「ラ・パッション」のワイン飲み較べ。
2011年 02月 17日 (木) 22:30 | 編集
昨日は一日ずっと部屋にこもりっきりで動画作成とか何やらやってました。でもって完成…とまで行ったので昨日中に上げちゃおうかな、なんて思ってたんですが、でもああいうのって完成したって思うと意外と細かいミスが見つかってやり直し…とかなっちゃうんですよね。

なのであれこれ細かいところを直したりなんだかんだで昨日のうちには上げられず…。


でもそしたら今日、一ヶ所ボーカルにミスがあることにふと気付いて、帰宅後たった今さっき慌てて修正したり…ああ、昨日のうちに慌てて上げたりしなくってホント良かったw

たぶん今度こそ完成なので、なんとか今日中か日付変わった直後くらいには上げちゃいたいなぁ、なんて考えています。


そうそう、先日受けた「ビジネス著作権」の試験なんですが、解答速報が発表されてました。でもって答え合わせしてみたら…うーん、意外にも自信持って答えたつもりのが結構間違ってたりしてて…w

でも結果は23/30。76%の正答率なので、まあ合格でしょう。名前書き忘れたりとかマークミスとかさえ無ければ…w


と言ったところで昨日飲んだワインの感想でも。

また今回も高島屋で買ったものです。南仏・ルーションのワイン。まずは白。

「LA PASSION BLANC 2009」
(ラ・パッション・ブラン)

WINE_20110216_01

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お値段は1200円。ラベルがなんともユニークでユーモラス。

品種はグルナッシュブランが60%にグルナッシュグリが34%、それにミュスカデルが6%のブレンドだとか。グルナッシュブラン主体のワインは南仏のデイリーワインによく見かけますよね。

さて、まずはソムリエナイフでもって抜栓。栓は人工コルクですね。抜いた栓を嗅いでみると柑橘系の爽やかな香りがします。

グラスに注ぐと色はかなり薄め。透明度の高いレモンイエロー。と言っても例えばソーヴィニヨンブランみたいな緑のかった雰囲気はまったく無くって、非常にクリアーで薄い黄色と言った感じですね。


鼻を近づけてみると香りはさほど強くはありません。でも、フルーツ感たっぷりの良い香りがします。パッションフルーツ、パパイヤ、レモン、パパイヤ…色とりどりの果実の混じり合った、トロピカルな香り。


口に含んでみると…これが驚くほどに味わいしっかり。果実の旨みがぎゅうっと濃縮されています。いや、あまりに色が薄いんでサッパリと軽い感じなのかと思いきやとんでもない。

確かに舌触りはサラリとして粘度が高い感じではまるでないんだけれど、でもボディ感は結構しっかりとしています。

鼻から抜ける香りにはハッキリとハチミツのニュアンス。それにわずかな渋みがあって、なかなかに心地良い余韻を感じさせます。

味わいとしてはフルーティで爽やか。なのにコクがあります。南仏・地中海沿岸の太陽の恵みたっぷりの白ワイン。そんな印象ですね。


…しかし、グルナッシュブランのワインは何本か飲んだけれど、品種自体の個性と言うのが全く分かりませんw個性が無いのがこの品種の個性、なんでしょうか…?


続いて赤。

「LA PASSION GRENACHE Vieilles Vignes 2007」
(ラ・パッション・グルナッシュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ)

WINE_20110216_03

WINE_20110216_04

同じく「ラ・パッション」のワインなんだけれど、こっちはちょっと高めのライン。1600円と先程の白よりも若干お値段が張りますw

品種はグルナッシュ。これまた南仏の方の赤でよく用いられますよね。


栓は人工コルク。抜いて嗅いでみると赤い果実の良い香りがします。

グラスに注ぐと、色は赤みの強い紫。濃い色合いではあるんだけれど、例えばカベルネあたりの青みがかった感じじゃあなくって、赤黒い紫と言った具合ですね。


鼻を近づけてみると、果実香が非常に豊か。赤黒い果実の甘酸っぱい良い香りだけが漂います。例えば蒸した様な雰囲気だったり、ヨードぽいニュアンスだったり、そういったクセのある系統の匂いは無くって、ただただ果実の香り。


口に含むとアタックは穏やかで柔らかく、口中いっぱいに果実の旨みが広がります。最初の一口ではさほど感じないのだけれど、タンニンの渋みが後から追ってくる感じですね。飲み干したあとにはしっかりと舌の上にタンニン分が残ります。

ボディ感はほどほど。ラベルにはフルボディとありますが、僕の飲んだ感じだと完全なミディアムではないでしょうか?

飲み進めると、果実に混ざってほんのりとカカオの風味も顔を出してきます。しかしこれはクセが無くって穏やかで飲みやすい、美味しい赤ですね。


…ただし。


度数が14.9度とかなり高め。おかげで物凄く酔っ払いましたw皆さまも飲み過ぎにはくれぐれも気を付けましょう。


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