近江鉄道と多賀大社と。
2011年 03月 17日 (木) 23:37 | 編集
先日の日記に書いた様に、日曜日は豊郷まで行って来たワケなんですが、午前中時間があったので近江鉄道乗ってぶらぶらして、多賀大社まで行ってきました。


米原からまず乗ったのは820系。近江鉄道の現主力車両ですね。

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元は西部鉄道の車両らしいです。


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車内はロングシート。一見何の変哲も無い車内に見えますが…。


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でも荷物棚が文字通り本物の「網棚」だったり。


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それに何この年代モノのラインデリア!!w

結構なオールドタイマーですよこれ。一応、カルダン駆動ではあるものの走り出すと揺れも凄くって音も結構うるさいし、何と言うかかなり「レトロな電車旅」を味わえる車両だったりしますw


米原から20分ほど。高宮の駅で乗り換えます。

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高宮⇔多賀大社間を走っていたのは220形。近江鉄道オリジナルの車両で、一見割と新しい車両に見えるのですが…でもこれがどういうワケか足回りは旧式の釣り掛け駆動w

なので走り出すとこれがもう本当にうるさいウルサイwwでも今となっては…この釣り掛けが聞けるのってかなり貴重なんですよね。それこそDMH17エンジンの旧型気動車と同じ位に貴重なんじゃないでしょうか。


さて、高宮からはほんの2駅。わずか5分ほどで終点の多賀大社前に到着です。

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多賀大社前の駅はコミュニティハウスの役割も兼ねていて、この日は中でレッドデータブック展みたいのをやってました。要は滋賀県の貴重生物などに関する展示。生物オタでもある自分としてはたまらなかったですw


駅から歩いて約10分。多賀大社に到着です。途中、参道らしき参道はありません。大社の傍には土産物屋が数件あったりはしますが、でもあまり観光地化された感じではないですね。

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だけどなかなかに立派な鳥居が立っています。


鳥居をくぐると、こんな橋がかかっています。物凄い急な丸みを帯びた橋。かなり急角度で滑るので渡るのは結構キケンですwまあ、その両隣に普通の、渡りやすい橋もかけられているんですけどね。

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橋を渡ると門があって…。

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門をくぐると本殿。失礼ながら、片田舎のさびれた神社なのかと思っていたのですが…なかなかどうして。非常に立派な神社です。

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敷地も広くて、もっともっと大勢の人が参拝に訪れていてもおかしくないレベルの神社。


さて、せっかく神社へ来たのですからお参りをしてきました。普段なら自分のことを中心に願い事をするものですが、でもこの日だけは違っていました。

先日起こった、東北・関東の大震災。その被災地の一日も早い復興と、被災された方が少しでも多く助かることを祈って…。


いや、今更祈ったってどうにもならない。そんなことは分かっています。ハッキリ言えば単なる自己満足でしかない。そんなことだって充分に分かりきっているんです。だけどね、多賀大社の神様は延命長寿の神様だって言うし、だったら。本当に神様なんてものがいるんなら。

少しはどうにかしてくれよ…そう思わずにはいられなかったのでした。



まあ、とは言え祈るだけじゃあしょうがないですしね。

明日、郵便局行って日本赤十字社通じて義援金を収めて来ようと思っています。今僕に出来ることと言ったらせめてそれ位。それも所詮はしがないサラリーマンでしかないから、入れられる額だってそんなに大きなワケじゃあない。

でもせめて、何かせずにはいられません。


今回の震災で被害に遭われた方々、地域の一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。


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