チリのワイン飲み較べ(35°サウスとかコノスルとか)。
2011年 03月 19日 (土) 23:25 | 編集
「けいおん!!」BDがとうとう全巻揃ってしまいました…。


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こうしてボックスに9巻全て入れるとなんかこう凄い来るものがありますねw


そんなワケで昨日はもうずっと9巻観てました。観てて思ったのは、やっぱり「けいおん!!」て暖かい作品だなぁ、と。26話の番外編とか本当にしみじみと暖かいです。ええ作品や…。

そしてBD(DVD)限定の第27話。これはもうファンサービスですね。一期の頃の「けいおん!」が戻って来た!! 個人的にはそんなお話だと思いましたよ。

これに関してはもう何度か観直してからきちんと感想書きたいなぁと思ってます。


しかし…昨日は他にも色々やりたいことあったんですけどね。楽しみにしてたTONYミクさんが届いたので開封したりとか、あと買ったもののまだ読めずに置いてあった漫画読むとか、そういうのやりたかったけど全部出来ませんでした…。


まあでも。「ミラク」創刊号の感想だけでも書けたからイイや。ってその直後に今日はMAX出てるんですよね。勿論買いましたけど。でもって帰りの電車の中でずっと読んでましたけど。だけどまだ全体の1/3も読めてませんw

全部読んで感想上げるのはたぶん明後日くらいになっちゃう…かなぁ。


と、オタクの戯言はそれ位にしまして。昨日飲んだワイン。

実家からちょっと離れたところにあるディスカウントショップで買ったもの。どちらもチリのワインですね。チリのワインと言えばコスパの良いワインとして有名。


まずは白。

「35°SOUTH SAUVIGNON BLANC RESERVA 2009」
(35°サウス・ソーヴィニヨン・ブラン・レゼルヴァ)

WINE_20110319_01

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お値段は1080円。やっぱりチリのワインって基本的にお買い得ですw


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップ…まあ、残念ですが致し方ないですかね。

グラスに注いでみると色はかなり薄めのレモンイエロー。ソーヴィニヨンブランと言えばそこに緑がかった…と言う印象がありますが、このワインはそんなに緑系の色合いは感じないですね。


グラスに鼻を近づけてみると、香りはあまりソーヴィニヨンブランぽくない感じ。柑橘系とかパッションフルーツとかそういう酸の強い系統じゃなくって、桃の様な柔らかくて甘い香りがします。

グラスの中で回して馴染ませてやるとアンズのジャムの様な甘?いニュアンスが漂ってきますね。ますますソーヴィニヨンブランぽくないなぁ…w


ただ、ほんのりとハーブ香が奥の方に感じられます。


口に含んでみると、アタックは柔らか。ソーヴィニヨンブランにしては酸も穏やかで優しい雰囲気がします。が、口中にしっかりとこの品種ならではの味わいが広がります。

確かに、グレープフルーツやパッションフルーツみたいなニュアンスはあまり強くは無いんだけれど、でもハーブの香りがかなり凄いんです。レモングラスや牧草の香り。青い香りがむんむんと口の中で弾けます。


飲み進めると、最初に感じた甘い香りが引っ込んで柑橘系の香りが徐々に顔を出してきます。そして更に、酸がどんどんとシャープになってくるんですね。

いやはや…これはビックリ。抜栓時はおおよそソーヴィニヨンブランらしからぬワインかなと思ったのが、時間が経つごとに品種の個性がくっきりと際立ってくるんですよ。青い香りも更に更に強くなっていきます。

個人的には凄く良いワインだなぁと思いましたね。ソーヴィニヨンブランはやっぱり、これ位に青い香りが強くなくっちゃ!!


続いて赤。赤はコノスルです。

「CONO SUR PINOT NOIR RESERVA 2009」
(コノスル・ピノノワール・レゼルヴァ)

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コノスルのピノノワールなんて面白いかな?と興味本意で買ってしまいましたwしかもコノスルでも上位ランクのレゼルヴァです。と言うワケでお値段も1239円とちょっと高め。

とは言え…フランス・ブルゴーニュのピノノワ買うこと思えば全然安いんですけどね。


こちらのワインも栓はスクリューキャップです。うーん…せめてレゼルヴァのライン位は普通のコルクか人工コルク使って欲しかったなぁw

グラスに注いでみると色はとっても綺麗。濃いルビー色と言いますか。透明感のある、赤黒い紫。いわゆる「ハトの血の色」と呼ばれる様な色合いなんでしょうかね。


鼻をグラスに近づけてみると…香りは赤い果実の香りむんむん。ベリー系の黒い果実の香りじゃあなくって、チェリー系の赤い果実の香りが非常に強いです。

クセのある香りだとかは全く無くって、ただただとにかく、果実の良い香りしかしません。そしてとっても華やか。香りに「華」が感じられます。


口に含んでみると、なかなかにしっかりとしたタンニン。そして酸が非常にまろやかで穏やかなのに驚かされます。

いや…ピノノワールって赤ワインの中でも結構酸味のしっかりした品種ってイメージがあったんですけどね。でもこのワインはまるでそんなことないですね。本当にまろやかで優しい味わい。


ボディはほどほどにしっかり。フルとミディアムの中間位でしょうか。だけど、そこはかとなく上品さが感じられるのがやはり高貴品種ピノノワールらしいと言ったところ。酸味が熟成して上品なニュアンスへ生まれ変わった。そんな感じがします。

鼻に抜けて行く香りにも赤い果実の香りがしっかり。とにかく、非常に香り高いワインです。


飲み進めて行くと樽の風味も前面に出てきますね。ほんのりとバニラの香りや、それに黒砂糖やデーツの風味も感じられます。それらが凝縮された赤い果実と合わさって、ああ…。


いや。これは非常に美味しい赤ワインでした。と言うかコノスルやばいわ。正直ほんとコノスル舐めてましたすみません。

前にも書きましたけど僕、世間で言われてるほどここのワイナリー評価してなかったんですよね。でもちょっと前に飲んだリースリングとこのピノノワールとで完全に見方が変わっちゃいましたよ。

これはコノスルのワイン、もっともっと試してみる必要がありそうですな。


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