スペインワイン「ベルベラーナ・ドラゴン」飲み較べ。
2011年 03月 30日 (水) 01:05 | 編集
一昨日の仕事帰りに寄り道して、今月発売のKRコミックス買ったんですよ。


・「きんいろモザイク」1巻
・「inote!-アイノテ!-」1巻
・「Aチャンネル」2巻
・「ゆゆ式」3巻


買ったのはこれだけ。そのうち「きんモザ」と「Aチャン」はなぜか2冊買ってしまいました…特に「きんモザ」なんて最初は買うつもりすら無かったのに。ああ、特典効果って恐ろしい…。

いやでもこの2冊、メロンブックスの特典ヤバイですよ? 特に「きんモザ」。あのペーパーファイルは凄い出来の良さ。あれだけの為にコミックス買う価値があると言っても良い位。

まあカレンちゃん派の僕としてはカレンちゃんのイラストカードが付いてるとらも捨てがたくって2冊買わざるを得なかったんですけどね。


でもって昨日のんびり読んだりしてたんですけどね。「きんモザ」改めてコミックス読み返してみたらなかなか…と言うかかなり面白い。なるほどこれは人気出るの分かる気がします。

僕がこの作品、そこまで注目してなかったのって多分、掲載誌がMAXだからなんでしょうね。ガチ百合か曲者揃いのあの雑誌の中では、作風がおとなし過ぎてスルーしちゃってたって言うか。だから多分、キャラット辺りに載ってたら最初からもっと高い評価して読んでたのかなぁ、と。


あと「アイノテ!」。何気に今、キャラット掲載作品では1,2を争う位に好きな作品だったりします。でもってコミックスで読み返したら思ってた以上に面白かったのでこれもやはりもう一冊買うことに決定。

と言うか本当は今日、仕事帰りにWonderGoo辺り寄って買いたかったんですが…残業で行けず。

なのでもう仕方なく先程ネット通販ポチりましたよ。送料とか代引き手数料でバカ高くなっちゃうんですがComicZinの通販で…。

まあComicZinはきららフェアやってるみたいなんで何かしら付いてくるでしょうし、「アイノテ!」特典のイラストカード自体も可愛かったので(気分的には)元は取れるでしょう、と。


と、まあオタクの戯言はこれ位にして、昨夜飲んだワインの感想行ってみますよ。

近所のスーパーで買ったスペインのワイン。値段は1000円ほどでした。


まずは白。

「BERBERANA WHITE DRAGON VIURA・SAUVIGNON BLANC 2009」
(バーベルナ・ホワイトドラゴン・ビウラ・ソーヴィニヨンブラン)

WINE_20110330_01

WINE_20110330_02

スペインの地場品種ビウラ、それにソーヴィニヨンブランのブレンドですね。ビウラ100%のワインはちょっと前に飲みましたが、これはソーヴィニヨンブランとのブレンド。果たしてどんなワインなのか…。


まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。味気ないですがまあ、仕方ないですね。

グラスに注いでみると、色はレモンイエロー。でもそんなに薄い色合いじゃあなくって、クリアーではあるんだけれど割とくっきりした色合いと言うか。そこにほんのり緑がかっているのがソーヴィニヨンブランっぽいですね。


香りは白桃やリンゴの様な果実香。それに白い花の繊細なアロマ。あとはほんのりとハーブ香が感じられます。でもそれは、ソーヴィニヨンブランのレモングラスだったり青い様な香りとはちょっと系統の異なるハーブの雰囲気。

グラスの中で馴染ませてやると、蜜リンゴの風味がぐっと前面に出てきます。


口に含むとアタックは柔らかで果実味たっぷり。甘酸っぱい果物の美味しさが口いっぱいに広がります。柑橘類やリンゴ、カリンなど様々なフルーツの味と香りが咲き乱れます。

そして、後口に独特の渋みや苦みが結構ハッキリと残ります。でもそれは決して嫌な雰囲気じゃあなくって、むしろこのワインの個性を色づけている感じですね。


全体としては爽やかでサッパリ、飲みやすいワインなんですが、でもこの独特の後口が味わいを引き締めて、単純な飲みやすいだけのワインに堕していないんです。

ちなみにソーヴィニヨンブランの個性はほとんど感じられなかったですね…wあくまでビウラが主体でソーヴィニヨンブランはほんのエッセンス程度、てことなのかな。


続いて赤。

「「BERBERANA RED DRAGON TEMPRANILLO 2008」
(バーベルナ・レッドドラゴン・テンプラニーリョ)

WINE_20110330_03

WINE_20110330_04

こちらはブレンドではなく、テンプラニーリョ単体のワイン。

そして、栓がスクリューでは無く、きちんとしたコルクの栓。おまけにナンバリングまで入っていたりします…値段は白と同じ位だったのですが、こちらの方が高級ランクなワインなんでしょうか…?

抜いた栓をかぐと、果実などの香りではなく、なにか渋みのある独特の香りがあります。


グラスに注いでみると色は赤紫。結構しっかり濃い色ですが、わずかに透明感もあります。グラスの底が見えるか見えないか位の透明感。

香りは、ブラックチェリーの果実香が濃厚濃密。ぷんぷんと漂ってきます。グラスの中で回して馴染ませてやると、それに混じってどこか燻した様な、燻製の様なおがくずの様な(?)香りも出てきます。樽の影響でしょうか?


口に含むとアタックは非常に柔らかでまろやか。まるで絹の様な舌触り。タンニンの渋みは穏やかで優しく、後口に徐々に広がって来る感じです。

ボディは少し強めのミディアムと言った具合。

飲み進めると、後口にミントの様な香りが出て来て、それが独特の爽やかな後口を与えています。また、味わいの方は果実味たっぷりで、そこに段々と黒砂糖の風味も出て来て…それがミントの爽やかさと上手に釣り合って、なかなかに面白いバランス感覚を産み出しています。


正直、テンプラニーリョはあまり美味しい品種と言う印象は抱いていなかったのですが(と言うかそもそもそこまで飲んだことないですが)、でもこれは非常に美味しいワインでした。

口当り良く、飲みやすく…だけどしっかりとした個性もあって。


赤ワインもどんどんと色々な品種飲んで、楽しんで勉強したいなぁと思っています。


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