「レ・グラニティエール」飲み較べ。
2011年 04月 11日 (月) 12:16 | 編集
いやはや…今回のブログ文字化けの件、ほとほと参りました。


もうこんな障害の多いfc2なんてヤメだ!!と思って新ブログ立ち上げたりもしちゃったんですが、でもやっぱりもう一回こっちで書こうかなぁ、と。


なんだかんだでこっちで2年続けちゃいましたし、アクセスもそこそこ伸びてたし、正直ブログ自体に愛着も湧いちゃってたんですよね。

なので、もう一度こちらで書き直します。


ただ、fc2のことはもうあまり信用してないw次何かあったら本当にその時は引越しだ!!w


と言うワケでまずは新ブログの方で書いたワイン日記をこちらに移植。


「レ・グラニティエール」と言うフランスの南西地方のワインらしいです。ちなみにビックカメラの酒売り場で1本1080円。但し、割引対象のワインだったみたいで実際は1本980円。フランスワインにしてはかなりお安いw

ちなみに実際に飲んだのはもう1週間位前のことですねw


まずは白。

「LE GRANITIERS BLANC 2009」
(レ・グラニティエール・ブラン)

wine20110404_01

wine20110404_02

品種はモーザックとランドゥレルとソーヴィニヨンらしいです。モーザックは南西部のワインではたまに見かけますよね。飲んだことはないですが。

ランドゥレルと言うのは全く聞いたことがない品種。

ソーヴィニヨンはこの場合、ソーヴィニヨンブランなんでしょうか。それともソーヴィニヨングリ?まさかカベルネソーヴィニヨンってことはないと思いますがww


さて、まずは抜栓。栓は人工コルクですね。でも意外としっかりした造りの栓です。抜いた栓を嗅いでみると爽やかで甘いフルーツの香りがほんのりと感じられますね。

グラスに注ぐと、色は綺麗なレモンイエロー。そんなに濃い色合いではなく、そしてごくごくほんのわずかに緑がかっているのが分かります。

香りはなかなかに高い。白桃やリンゴ、柑橘類に白い花のクリーンで爽やかなニュアンスがたっぷり感じられます。


口に含むとアタックは穏やか。酸は割としっかりしているのだけれど、でも角の無い、丸みを帯びた優しい酸味。まるで尖ったところがありません。

口いっぱいに果実味が溢れて、かつとても爽やかな飲み心地。後口にはごくわずかに、青い香りが残るのがソーヴィニヨンブレンドっぽいと言えばそうでしょうか。


飲み進めていくと今度は香りに、わずかにアカシアのニュアンスが出てきます。時間が経つごとに柑橘類のアロマが引っ込んで、代わりに白桃とアカシアの風味がどんどん強くなっていく感じですね。

基本的には、爽やかで親しみやすい味わいと言った感じのワインですが、クセがまるで無くって本当に飲みやすい。この価格帯のデイリーワインとしては非常に良い感じではないでしょうか?


続いて赤。

「LE GRANITIERS ROUGE 2009」
(レ・グラニティエール・ルージュ)

wine20110404_03

wine20110404_04

こちらの赤は品種はガメイとデュラス。ガメイと言えばボジョレーヌーボーの品種として有名ですね。だから僕的にはあまり良い品種と言うイメージはありませんww

デュラスはこれまた全く聞いたことない品種。地場品種か何かでしょうか。


こちらも栓はやはり人工コルク。ソムリエナイフで抜いてやって、嗅いでみると赤黒い果実の香りと、ほんのり蒸した様な香りとが感じられますね。

グラスに注いでみると、色は赤紫。濃い色合いではあるんだけれど、でも透明感もきちんとあって、グラスの底が透けて見えます。

香りは、赤い果実の香り主体。ベリー系果実などのフルーティな香りがむんむん。それとやはり、栓を嗅いだ時に感じた蒸した様な風味があります。


飲んでみると、口当りは非常に柔らか。大変に飲みやすいです。

ボディ感は軽め。ライトとミディアムの中間位でしょうか。でも、ボディは軽いのにも関わらず果実の凝縮感が凄くって、だから味わいそのものはとても濃いんですね。

軽いのにコクはしっかり。そのバランスがなんとも言えず不思議。


タンニンの渋みは、飲んだ瞬間にはさほど感じず、後になってやって来ます。後口にじわっと舌の上に残る感じ。だけどたっぷりの果実感があるおかげでタンニンの渋みは全くと言っていいほど気になりません。

これは本当に飲みやすいワイン。


今回の「レ・グラニティエール」のワイン。これは赤白共にどちらも普段の食事に合わせて飲むデイリーワインとしては大変に良いワインだったと思います。クセが無くって飲みやすく、かつ言うまでも無く普通に美味しい、と。

フランスのワインで1000円するかしないかのって結構「地雷」が多い気がしてたんですが、それも産地や生産者によりけりなんでしょうね。これ位の価格帯で美味しいのに出会えると財布的にも助かるのでとてもありがたいですw

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