「まんがタイムきらら'11年5月号」感想。
2011年 04月 11日 (月) 14:08 | 編集

さあ、それではいつもの様に「きらら」の感想行ってみますよ!!


kirara_201105


・表紙

けいおん!キターーーーーー!!!


と言うワケで本当に「けいおん!」再連載来てしまいましたね。さあ一体どうなってしまうのか…期待半分不安半分と言ったところです。

でもこの表紙の雰囲気は良いですね。大学生になって、ちょっとだけオトナになったけれどでも実はそんなに変って無い、そんな4人って感じが良く出ています。

そしてバックが赤と言うのがまた強烈。「再始動」のインパクトを与えるのにふさわしい表紙に仕上がっているんじゃないでしょうか?

ちなみに赤って唯ちゃんのテーマカラーぽいですよね。アニメ版のキャラソンのジャケットとか見るとそんな気がします。


あ、あと。今回とらで「きらら」買ったらこんなオマケが付いてました。

kirara_201105_omake

イラストカードですね。しかもこれ、裏表で絵が違うんですよ。右が表で左が裏。でもって今月来月の無印とキャラットに付いてきて、4枚揃えると裏側は一つの絵になるらしいです。


え? なんでイラストカード二枚持ってんだって? 「きらら」二冊買っちまったからに決まってんだろ言わせるな恥ずかしいw
なんだかんだで「けいおん!」厨な僕としては2冊買いせずにはいられなかった…。


・けいおん!ライブレポ
表紙に続いてこんなレポが載っていやがりました。

このライブ、行きたかったのにチケ取れなかった僕としてはこんなの見せられても悔しいキモチしか湧かない…ああっホント悔しいッ!!


では以下、気になった漫画の感想とかツッコミとか。


・けいおん!
さて…いよいよ始まりました。けいおん!大学編!!!

最終回で唯ちゃんは大学行ったら一人暮らし始めるみたいに言ってたんで、悪い虫でもついたらどうしようとお父さん心配してたんですが(誰がお父さんだ)、結局HTTの4人全員で同じ寮に住むことにしたんですね。うんうん一安心。

と言うか大学だからと言って男の入る余地なんてあるワケないんだよ!! だって考えてもみろよ。この大学行こうって言いだしたのってあのムギちゃんだぜあのムギちゃん!! 彼女がいる限り男の入りこむ余地なんて(ry

と言うか…ムギちゃん。大金持ちなのによく寮暮らしなんて許してもらえたなwwwそれが一番のビックリだよ。

そして…まさかの、まさかの新キャラ登場!!! しかも3人も!!

いや、新キャラ登場には賛否両論あるみたいなんですが、良いんじゃないでしょうか? だって新たにストーリー始めるのに、何も新しい要素無いんじゃ始めるイミ無いと思いますもん。

そして新キャラの名字は吉田・林・和田。どうやらこれ、TRICERATOPSと言うバンドが元ネタっぽいですね。でもどうせ3人組なら細野・高橋・坂本ってしちゃえば良かったのに…ってそれじゃ「はるみねーしょん」と被るからダメかw

あるいは石野・瀧・砂原…とかそんな風にしか考えられない僕ってばテクノ脳過ぎるw

しかし「けいおん!」再開、どっちかと言えば正直不安の方が大きかったんですが、これなら結構面白いことになるんじゃないかなぁと。新鮮なキモチで、普通に新作として読めそうです。

あとかきふらい先生、めちゃ絵上手くなってないですか? 充電期間中ずっと絵描いてたのかなぁ。


・あっちこっち
伊御クンと榊がお昼放送のゲストに呼ばれて…なお話。


つーかポイズンくそ吹いたwww


あと伊御クンは本当に天然女殺しだなぁ、と。ありとあらゆる面でスペック高い上にサラリとキザなセリフを嫌味無く言ってのけるとか。絶対コイツリア充だろw


・しかくいシカク
主人公の渡来十子ちゃんの名前は「トライX」から取られてるんですね。トライXって言えばYMOの「FOCUS」って歌の歌詞にありましたね。「握りつぶしたトライX~」って。

実は今まで「トライX」て何のことか知らずにいたんですが、モノクロフィルムの種類の一つだったんですねぇ。うん、一つ勉強になりました。まあこの作品と全然関係ないですがw

しかし「チェックメイト」には笑わせてもらいましたw「格子ぱんつ仲間」→「チェック仲間(メイト)」ね…ww

僕はぱんつは縞ぱんに限ると思っていたのですが、格子柄のぱんつと言うのも案外と良いかもしれませんね。


・ゆゆ式

…なんだ今回のこの付き抜けっぷりは!!w


四コマ漫画の中で劇中四コマとか…凄い実験的だなぁオイ。こんなことやってのける作品が看板の一つとして載っているんだからあるイミ、「きらら」って本当に恐ろしい雑誌だと思いますわ。

でもゆずちゃんの描いた四コマ、これはこれでシュールで悪くない。いやむしろ良いw

あとおかーさん先生やっぱり可愛いですね。

kirara_201105_yuyu

太眉に巨乳っぱいでほんわかした性格とかたまらないです。僕は基本的には貧乳ちゃんの方が好きなんですが、でも太眉のコはおっぱい大きい方がイイと思うんです!!(力説


・天然あるみにゅーむ!
まさか…まさかこのタイミングで魔法少女ネタやってのけるとはwwwもう読んでてヘンな笑いが止まりませんでしたw

でもこの魔法少女は「健全な」魔法少女ですね。日曜の朝やってる魔法少女の方。

間違っても深夜にやってて放送が10話(あるいは9話)で止まっちゃってて、残りの話数が今月20日過ぎに放映されることが決まった某魔法少女アニメの様なものでは無いですね。
いやこれ「某」になってない…思いっきり限定されとるw

それにしても真貴ちゃんはホント可愛いなぁ。なんか毎月毎月この作品に関しては「真貴ちゃん可愛い」とばっかり言ってますけど本当に可愛いんだから仕方ないです。ハイ。

あと鞘香さん…wまあ、基本、鞘香さんってクールな様に見えて可愛いもの好きな人ですからねぇ。
そう言えば某魔法少女アニメにもさやかって子いましたね…あっちは本当に「ウィッチ」になってしまいましたがw


・チェリーブロッサム!
つばきちゃん可愛いなぁ。変キャラ揃いのこの作品の中で唯一マトモな女の子で可愛い。

とか思ってたら「クンカクンカ」ですかwやっぱりこのコもヘンタイだわwwwあとキュウリとかナスとか一体何連想してるんですかww

それにしても妹ちゃんのヤンデレが酷いことになってるな…。


・2-B!
連続ゲスト作品。これはツンデレで不憫な委員長さんに萌える作品だと解釈すれば良いんですよね?w


・スマイル・スタイル
ハイ来ました。ここ最近の「きらら」新連載組では最も面白いと思っている作品。今月もやっぱり最高でした。

百合ちゃんに対するゆめの誤解が解けて、ようやくこれで「フツーに友達に」と思いきや…最後の大オチで「ふりだしに戻る」。全体としてのこの流れがもう最高過ぎますw

本当にこれは百合を「茶化した」良いギャグwそういう意味では、ある種きらら読者層に対する挑戦と言える作品なのかもしれません。

でも作者さんをピクシブで検索したらギャグじゃなくガチ百合の方でした…w

さて、この作品なんですがタイトル上に「女子寮コメディ」とあったから、そうなると学園生活よりもやっぱり女子寮内の出来事だけで話が進んでいくんでしょうか?

まあ、この作品に関して言えばあまり世界を広げてしまうよりもこのこじんまりとした中でドタバタやってくれた方が面白い気もします。とにかく次号以降も楽しみです。


・さつきコンプレックス
まさかこれが連載昇格するとは思わんかったわ…まさかお兄ちゃんで男の娘に皆萌えてしまったと言うのか…世も末だ。
とか言いつつ僕もちょっと萌えてしまったワケなんですがw

しかしアレだな。実の兄弟でしかも男の娘とかもう性倒錯も甚だし過ぎる。「アットホーム・ロマンス」あたりがまともな作品にすら思えてきます…w


・箱入りドロップス
前のリア充な読み切りの時も思ったんですが、どうもこの作者さんの作風、結構好きみたいです。独特の空気感と言うか間と言うか、そんなのがいいなぁ、と。

それにしても雫ちゃんは天使だなぁ。箱入り娘で世間知らず故の純真さと言いますか。あと陽一クンは顔が怖いだけで、これならしっかりモテると思いますよ?


・かいちょー☆
今回の話で罰ゲームが「コスプレで学校一周」とあったから、次号のバイトは「コスプレ喫茶」あるいは「メイド喫茶」辺りと予想します。


・ましゅまろ×タイフーンッ
ああそう言えばさっちんが小説書いてるのをかのちーだけは知らないんでしたね。でもってひょんなことからカミングアウト?なお話。

結果的にはかのちーにも小説面白いと褒められてめでたしめでたし…と思いきや、肝心の(?)エロパートだけが抜け落ちてて読まれなかったと言うオチ。

まあ、エロな部分読まれてたら多分アウトだったんでしょうね。さっちんだけならまだしも、そこにきなこがアイデア提供とかしちゃってるワケだし…w

しかし、カミングアウトかぁ。隠れオタな自分にとってはなんだか人ごとじゃあない様にも思えますw


・≒-ニア・イコール-
椿姫のいるところに翔の両親が突然やって来るとは…正直この展開は読めませんでしたわ。そして椿姫が自分の世界の方へ戻ると、そこには椿姫の両親がやって来て…と進むシンクロ化。ちょっとこの先のストーリーが気になる展開ですね。

それにしても翔…名前読み間違えで決められちゃってたとは…哀れ。魚で言うとホンソメワケベラみたいなもんですね。


・少女公団アパートメント
個人的に「きらら」でもっとも可愛いと思っているこの作品。今月はろかちゃんのお手伝いでちーちゃんと二人で団地内をあちこち回るお話。

いつもの様に4人できゃっきゃお話しているんじゃなしに、ちー&ろか二人だけと言うのもなかなかに新鮮で良かったと思います。と言うかこの二人はもはや鉄板カップリングですよね? …とかすぐそっちへ頭が飛ぶ俺って本当にorz

そして団地内を回っていたら迷っているコに出会って道案内してあげて…。多分ろかちゃん達と同じ歳位っぽい感じのコだったけど、また再登場とかあるんでしょうか?

あとなつみちゃん…ネコぱんつwww

そして最後のちーちゃんからろかちゃんへの言葉。照れるろかちゃんが可愛いなぁwこの二人は何気にちーちゃんリードなカップルになっちゃいそうですよね。ってまたそっちへ…ああっもう僕のバカ、バカ!!

ところで来月はこの作品、休載だそうなんですが…ああ。来月号の楽しみが一つ減ってしまった。それも非常に大きなウエイトの楽しみが…orz

でもこれはきっと単行本化作業の為の休載に違いない!! ソースはどこにもないけどきっとそう。そろそろ一巻分くらい話が溜まるころですし…ね。そう思って我慢します。


・Rainbow☆Starbow
正直今まであまりなんとも思わず読んでたこの作品だったんですが、「聴く側」でなしに「造る側」にスポットを充てた今回の話はなかなかに面白かったと思います。

しかし…同人音楽造るには贅沢過ぎる環境だろこれwスタジオが家の中にあるとかもうwww


・うちのざしきわらしが
エイプリルフールネタw「きらら」のどの作品もがスルーしてたこのネタをあえてやるとは…てっけんとう先生恐るべしw

しかし今回はいつにも増してシュールでもう読んでて妙な笑いが止まりませんでしたわww

エイプリルフールでわらを騙す為(?)この、学クンと夕美ちゃんの気の合うことと言ったら。やっぱりこの二人はさっさと付き合うべき。まあ学クン嫌がりそうだけどw

そしてまさかのオチ。散々シュールに攻めておきながら、最後の最後をあえてストレートに「萌え」(かつ微エロ?)で落とすとは。夕美ちゃん可愛い過ぎるだろう…。


・かみさまのいうとおり!
山伏ちゃんのパパ好きは知ってましたが、ああ…実は血が繋がってるワケじゃなかったんですね。すみませんなにぶんにわかな「きらら」読者なもんで(汗

ああ、でも今回のこの展開はグッと来ましたよ。山伏ちゃん→パパへの必死の告白。凄く胸にズキッと来るものがありました。

なんだろうなぁ。きらら系作品で恋愛要素(それも茶化したものじゃなくマジメな)が出てくると大体心の琴線に触れてしまうんですが。でもリアルで恋愛は面倒だからもういいやw

あと、ちょっと前にMAXに読み切り新作載せた時にも思ったんですが、湖西先生って実はギャグよりもこういうちょっとシリアスだったり泣ける話を描くと凄く上手いんじゃ?て気がします。


・だいすき
これって妹がお兄ちゃん大好きってだけの話かと思ってたんですが、お兄ちゃんも妹にかなり依存しているのでは…ああ、これって供依存まっしぐらの一番キケンなパターンじゃ…。


・三者三葉
期限切れのパン食べてる葉子さんが哀れ過ぎる…元お嬢様なのにそんな…。

と言うか、ふと思ったんですが山路や薗部さんの力でどうにか出来ないんでしょうかね?あの二人なら人智を超えた「何か」を持っているから(特に薗部さん)、葉子さんを元のお嬢様に返り咲きさせること位造作もない様な気が…w

でも薗部さんは性格的にやりそうも無いか。このシチュエーションを楽しんでそうだしw


・ねこきっさ
「働くことに価値がある」かぁ…なんだか今回の話、深いなぁと素直に感心してしまいました。

まあ僕自身は仕事なんて所詮単なる金もうけの手段、要はそれで得たお金でいかに人生を楽しむか。それがイチバン大事だと、そう考えているんですが、でもきっと。きっと。心の奥にはそれだけじゃあ割り切れないものがあるんだろうなぁ。


・相沢家のえとせとら
このえちゃんの祐海ちゃん依存がもう酷いことになっている気が…wと言うか完全にガチ百合って言うかガチレズじゃねーかこのコ!!w


・まーぶるインスパイア
果たしてコーラ1.5Lを三人で全部飲み干しちゃうのは飲み過ぎなんでしょうか? ビール500ミリ×3を平然と飲み干しちゃう自分としては別にコーラ500ミリ位何の問題も無い気がするのですが…?


・かたつむりちゃん
花子さんは本当にラスボスなんですか?幾らなんでもドジッ子過ぎると思います。

あと今回、「○巻○ページ参照」が多過ぎて新規読者とか完全置いてけぼり過ぎてワロタwww

「けいおん!」再開で新規層の読者とか来るであろう今月であえてこういうことやってのけるとか、今井先生凄過ぎます…wwまさに…「神」。


・My Private D☆V
今回は大沖先生。


って!!

また一番「萌え」から程遠い人選んだなぁおい!!!w


そして大沖先生の萌えポイントは「ジト目」。なるほど、「はるみねーしょん」で高橋ユキちゃんがはるみのギャグに呆れてやってるあの目なワケですねww


と、今月はこんなところで。

まあ世間的には「けいおん!」再開に持って行かれちゃってると思いますし、僕自身、この感じならば普通に新しい作品として楽しめるんじゃと安心しました。とにかく来月からも楽しみです。

あと個人的には「少女公団」「スマスタ」「ざしきわらし」が凄く良かった。

まあ「少女公団」はもう自分の中では別格扱いなワケなんですが(それこそ単行本出たらありとあらゆる特典ゲットするつもり)、でも「スマスタ」も相当にキテる。これはヤバい。これは新しい百合ギャグ漫画の境地を開ける可能性のある作品だと思いますよ?


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