「トッレヴェント エ・アルテ」のワイン飲み較べ。
2011年 04月 20日 (水) 09:39 | 編集
一昨日の日記にも書きましたが、ニコに動画上げました。


アニメ「けいおん!!」のカヴァー曲ですねw



まあ、劇中では歌われてない曲なんですが…だからなのか、伸びが悪い…ww


二期の曲ではどうやら、「U&I」「天使にふれたよ!」この二曲の人気が付きぬけてるっぽいですね。実際、僕が前にあげた「U&I」はそこそこご好評いただいている様ですし。



ええ、これですw


と、そんなところで一昨日飲んだワインの感想でも。本当は昨日の夜に書くつもりだったんですが色々あって飲んじゃったんで書けませんでした(言い訳


イタリアの「エ・アルテ」のワインです。


まずは白。

「e'Arte TORREVENTO BIANCO 2007」
(エ・アルテ・トレヴェント・ビアンコ)

WINE_20110418_01

WINE_20110418_02

ビックカメラの酒売り場で、980円でした。ちなみに品種はラベル裏を見るとピノビアンコとソーヴィニヨンと書いてあります。ピノビアンコはつまりピノブラン。ソーヴィニヨンは恐らくソーヴィニヨンブランでしょうね。間違ってもカベルネではないと思うw

割合は6:4でピノブランが多いみたいです。


さて、まずは抜栓。栓は人工コルク。抜いた栓をかぐと柑橘系の香りと、それにアルコールっぽい匂いがありますね。

グラスに注ぐと、色は透明感の高い綺麗なゴールド。濃過ぎず薄過ぎず…でもとっても綺麗な色をしています。


香りは、蜂蜜の様な甘い香りがまずやってきて、その後で柑橘系のフルーツ香。更にバナナや桃なんかの雰囲気もあって、最後にほんのりとハーブの香りがあります。

口に含むと意外とキレがあります。酸がまず真っ先に来る感じ。と言ってもそんなに鋭く尖った印象の酸ではなく、二口目からは徐々にまろやかになっていきます。

その後に果実の甘酸っぱさが口いっぱいに広がって、後口には独特のハーブ香。これがソーヴィニヨンブランから来るものだとは思うんだけれど、でも、ソーヴィニヨンブラン単体のあの青いハーブ香とは明らかに違う、ちょっと変わった雰囲気の香りなんですよね。


飲み進めるごとに香りがどんどんと開いて行きます。実に香りが良い。バナナの甘いフルーツ香が前面に出て来て、そこにハーブのニュアンスが混ざって何とも言えない独特の個性的な香りを造り出しています。

でも香りは甘いんだけれど、味わいはスッキリとキレがあって…。うん、なかなかに面白い個性のあるワインです。あと、ピノブランってもっと弱々しい印象があったんですが、このワインは意外にしっかりと芯がありますね。


続いて赤。

「e'Arte TORREVENTO BIANCO 2007」
(エ・アルテ・トレヴェント・ロッソ)

WINE_20110418_03

WINE_20110418_04

白と同じくビックカメラの酒売り場で買ったものだけれど、こちらは1,180円となぜか白よりちょっと高かったですw品種はサンジョベーゼとメルロー、それにプリミティーボ。

プリミティーボなんて聞いたことない品種…と思ったけど、どうやらジンファンデルのことらしいですね。ちなみに割合は5:3:2でサンジョベーゼ主体みたい。


こちらも栓はやはり人工コルク。抜いて香りを嗅ぐも特段香りはしません。

グラスに注いでみると色は透明感のある赤黒い紫。グラスの底が見える程の透明度があります。


香りは最初はやや閉じた印象。グラスの中で馴染ませてしばらく置いてやると、徐々に赤黒い果実の良い香りが出て来ますね。


口に含むと、タンニンの渋みがまず前面にやって来ます。それと、例えばカベルネなんかの赤と較べるとやや酸がありますね。でも、後になってブラックチェリーの旨みがたっぷりと出て来て…タンニンも酸もあまり気にならなくなる感じ。

ボディはミディアム。突出した個性は無いんだけれど、でもバランスの良い、なかなかに飲みやすい美味しい赤ワインだったと思います。


しかしホント、2本で2000円するかしないか位の価格で結構美味しいワインが飲めちゃうんだからなぁ…東京にいた時の僕は思えば贅沢し過ぎていたかもしれません。と言うか勿体なかったなぁ…。


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