「シレーニ」のソーヴィニヨンブラン他飲み較べ。
2011年 04月 26日 (火) 07:45 | 編集
昨日はお休みでした。


…と言うワケで観てしまいましたよ、前日(日曜)深夜にやってたアレを!!


ええ、この冬一番の話題アニメと言われていた「魔法少女まどか☆マギカ」ですね。勿論録画もしてたんで普通に寝れば良かったんですけど、でも翌日休みならばリアルタイムで観てしまえ!!と。

日曜の夜、11時半過ぎに一旦ベッドに潜って仮眠→深夜2時半に起きて、そして2時45分の放映開始から4時15分までラストの3話ぶっ続けで視聴。その後寝ようと思ったんですが結局寝付けず…そして昼寝が苦手な人間なので結局一日ずっと起きてしまいましたw


いやでも良かったです。無理矢理夜中まで起きて観た甲斐があったなぁ、と。

元々このアニメ、脚本家さんの素性とか知らずにただ単に蒼樹うめ先生の魔法少女モノなんて可愛らしくてイイんじゃね?てスタンスで観始めたんですよね。

だからそりゃもう3話目とか度肝を抜かれたワケですし、その後も鬱展開の連続で「ああなんで俺こんなの観てるんだろう」なんて思いもしちゃったんですが…。

でも最後まで観て良かったなぁ、と。

まあ完全にハッピーエンドとは言えるかどうかは観た人によって感じ方の変わるところだと思いますが、でもきちんと綺麗な形に収まって、納得のいく終わりに仕上がっていたと思います。


あと思ったのが、ちょっとだけネタバレになっちゃうかもしれないんですが。

ラストのほむほむの立ち位置って、無料エロゲ「se・きらら」で言うところの秋山望美、もっと分かりやすい例えで言うんなら「涼宮ハルヒの消失」のキョンのそれと一緒なんですよね。つまり…他の誰しもが忘れてしまっても、自分だけは覚えているよって言う。そう考えると凄く切ない。

最終的には鬱展開では無いけれど、でもほろ苦さと切なさとを残して…だけどきちんと希望につなげた、そんな終わり方だったと言えるんじゃないでしょうか。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。って、こんなオタ全開なネタ書いたりしちゃったらワインの名前で検索かけて辿り着いちゃった人とかドン引きですよね。でもそれが狙いだから構いやしません(おい


昨日はウチからちょっと離れたところにあるディスカウントショップで買ってきました。

まずは白。

「SILENI SAUVIGNON BLANC ESTATE SELECTION 2008」
(シレーニ・ソーヴィニヨン・ブラン・エステート・セレクション)

WINE_20110425_01

WINE_20110425_02

久々にニュージーランドのソーヴィニヨンブランなんか飲みたくなって買ってみました。ちなみにお値段は1680円。僕がここ最近買ったワインの中では多分かなり高い方w


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。まあ、致し方ないですね。ニュージーランドあたりのは最近は少々いいワインでもスクリューキャップが多いですし。

グラスに注ぐと色は綺麗なレモンイエロー。そして、しっかりと緑みを帯びています。黄緑色に近い位の色合い。いかにもソーヴィニヨンブランらしい、とっても綺麗な色です。


香りはまず先にちょっと酸のあるツンとした香りがあって、それからアンズや白桃の様な果実系の香り。その奥にしっかりと青草のニュアンスを感じられます。

グラスの中で馴染ませてると果実の甘い風味が立ちあがって来て、それと同時にレモングラスのハーブ香りがガツン!!と前面へ出て来ます。


口に含むとしっかりとした酸。ああ、ソーヴィニヨンブランと言えばこの酸味がなくては。そして凝縮された果実の美味しさが口の中で弾けます。

パッションフルーツやグレープフルーツの味わいがたっぷりと感じられて、そこにほんのりと蜂蜜の甘さも。酸があってスッキリしているのに、ボディも豊かでふくよか。そのバランス感が何とも良い感じです。

後口に鼻へ抜けて行く香りにはスグリの様な果実香。それがまた良い香りなんですね。そして飲み進める毎に品種独特の青草のニュアンスも強まって来て…ああ、いかにもニュージーランドのソーヴィニヨンブランと言った感じです。

実を言うとこの数日、なぜか無性にソーヴィニヨンブランが飲みたくってたまらなかったんですが…これこれ、この味ですよ!! こういういかにもなソーヴィニヨンブランが欲しかったんです。

と言うワケで大満足の1本でした。


赤はこちら。

「JACOBS CREEK GRENACHE SHIRAZ 2009」
(ジェイコブス・クリーク・グルナッシュ・シラーズ)

WINE_20110425_03

WINE_20110425_04

同じ酒屋で950円。白をちょっと奮発したので赤はやや落として…。

ところでこのワイン、過去に一度飲んでるみたいですね。しまった。極力同じワインを二度買わない様に気を付けてるんですが…まあ、たまにはこんなこともありますわねw


こちらも栓はスクリューキャップ。グラスに注ぐと色は結構透明感があります。グラスの底がきちんと透けて見える赤紫系の色合いですね。

香りは赤黒い果実の香りと、あとはほんのり焼き芋の様な香りと。

口に含むとほんのり甘い。果実味たっぷり、まろやかな赤ワインと言った感じです。ボディはミディアム。だけどアルコール度数が14度と高めなせいか、ボディ感以上のふくよかさを感じます。

タンニンの渋さは抑えめで非常に飲みやすい。


時間が経つと香りに樽由来なのか、わずかに渋い様なローストされた感じの匂いが出て来て、それがなかなかに良い雰囲気を作り出しています。果実のジャムっぽい感じも更に強まって、これは飲み進める毎に美味しくなるワインですね。

安ワインだからってバカに出来たもんじゃないです、ホントに。


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