「まんがタイムきららキャラット'11年6月号」感想。
2011年 04月 29日 (金) 21:51 | 編集
と言うワケで昨日発売の「キャラット」感想、行ってみましょう。


kirara_carat_201106


・表紙
表紙は「Aチャンネル」。まあアニメ終了まではずっとこのまま「Aチャンネル」推しで行くのでしょう。その後は「ひだまり」か「GA」か…でも「けいおん!」もあるからなぁ。

しかし今月の表紙、何と言うか透明感があって良いですね。凄く綺麗。


・おまけ
今月のキャラット、無印と同様にイラストカードが付いて来ました。表は今月キャラットの表紙と同じ絵柄。そして裏は「けいおん!」で来月分と合わせて4枚揃えると一つの絵になると言うものですね。

そしてそして更に…なんと「Aチャンネル」の掛け替えカバーもついてます!! こちらはユー子とトオルを一面に押し出してます。表がユー子で裏がトオル。僕は「Aチャンネル」の2巻ちゃんと2冊買ってますので、片方はこちらのカバーに替えちゃうつもりでいますw


では、以下に気になった漫画へのツッコミやら感想やら。


・Aチャンネル
今回は皆で新しく出来たカフェに…なお話。行ったカフェにはミホがバイトしてて、そこにユタカもやって来て…となんだか賑やかな展開に。

最後の、ナギ「トオルのクラスも楽しそうだな」るん「二年になっても同じクラスになれるといいね」

これに対するトオルの反応がなんともトオルっぽくて良いですね。クールに振舞ってるんだけれど本当はあの2人とも仲良くしていたいと言うか。

そう言えばアニメ3話でもそんな雰囲気の描写ありましたね。

そうそう、Aチャンネルのアニメ。世間的な評価はイマイチ微妙ぽいですが、僕は結構楽しんで観てます。

しかし、ミホの声が「まじぽか」ゆうまの中の人だったのには驚き…いや、どっかで聴いた声だなぁとは思ったんですけどね。


・ラッキー・ブレイク
なるほど…この社長さんもいわゆる「残念な美人」系のキャラだったのねw陸ちゃんに水着着せてハァハァとかもうwww

そして陸ちゃんが二十歳になったってことで「残業」に付き合わせ…って、ああそっちの残業ね。飲み過ぎにはくれぐれもご注意をってヤツですなw


・GA芸術家アートデザインクラス
ひょんなことから皆で公園で陣地取りゲームを始めちゃって…なお話。

しかしキサラギさん…アナタ仮にも主人公なのに真っ先に瞬殺とかもうwww

そして陣地取りゲームに興じている間にシャーベットは皆溶けてしまって…ああ、こういうのを目的と手段の履き違えと言うのか。いや…ちょっと違うかw


・キルミーベイベー
あぎりさんは忍者と言うよりも手品師だと思ったw


・ひだまりスケッチ
今回はヒロさんの進路にスポットを当てて…なお話。

一応、ヒロさんの中には美大に進学して美術の先生になりたいって想いがあって…だけどそれを吉野屋先生と話しているうちに本当の「本心」に気付いてしまって。

ヒロさんはずっと変わらずに沙英さんや皆と一緒にいたい。それが本当の想いだったんですよね。卒業したくない。変わりたくない。この辺りの描写、凄く凄く切なかったです。

これ、前半の沙英さんは文系へ進むと言うあたりも伏線としてきっちり効いているんですよね。それがヒロさんの淋しいキモチに輪をかけて…。

ああ、まさか「ひだまり」でこういう鬱っぽい展開来るなんて。
やっぱり血だまりの影響じゃないか?

でも沙英さんが背中を押してくれて、美術の先生になると言う想いがヒロさんにとっての「本当の夢」に変わって…もうね、この辺りの展開涙ボロボロでした。いや正直キャラット読みながら泣くとは思わなかったです。

とにかく今月のキャラットの中で最高でした。彼女達の進路がばらばらに別れてしまっても、でもその先にある「未来」が素晴らしいものになること。それを心から祈りたいと思います。


・CIRCLEさーくる
デコピンとかしっぺとかまた懐かしいネタ持ってきたなぁw

しかしアレ、どっちもホント地味~に痛いから困るんですよねwなんで小学生の男子とかはああいう遊びをしてしまうのだろうか…。


・はるみねーしょん
今月はかなりギャグが冴えまくってたと思います。特に個人的には土偶=美少女フィギュアの件とかもうツボでしたwwあと現代版風桃太郎とかw


・けいおん!
キャラットでも再開の「けいおん!」。あずにゃん達三人組の軽音部スタートです!!

なんと言うか、無印の方で始まった大学編に較べると目新しさみたいなのはあまり無かったですね。まあそりゃキャラも舞台も一緒だから変わり様が無いと言えばそうなんですが。

でも逆にだからこそ、旧来のファンにとってはあるイミ安心して読めると言えばそうかもしれないですね。

しかし憂ちゃん…悪ノリし過ぎですwwwお姉ちゃんいない寂しさをあずにゃんにぶっつけようとしてませんか?


そして…そして。


新キャラキター!!!


kirara_carat_201106_k-on

新キャラのこのコ、斎藤菫さんって言うみたいです。元ネタなんだろう…と思ったけれどちょっと分からないや。

ところでこのコ、金髪碧眼で外人さんらしいんですが…あれ?ムギちゃんも普通に金髪碧眼だったよね?w

あとムギちゃんの家の執事さんが斎藤さんって名字だったし、ティーセット運ぼうとしてた辺りやお茶入れるのが美味い辺り、琴吹家に何か関係のあるコなのでは?と予想。


・ウォーターガールズ
割らないとお金取り出せない貯金箱は確かにためらいますよなぁw

そして競泳水着の股のスースー感…うん、これは確かに慣れないと恥ずかしいんじゃ?て気がしますね。


・inote!-アイノテ-
ななせ姉ちゃんが風邪ひいちゃって…なお話。

独りではどうにも出来ないと判断したちえちゃん。頼るのはさくらちゃん。まあ…当然のチョイスですわな。この作品中唯一のまともキャラと言うかw

と言うか前回のMAX感想の時に書いたんですが、きらら系のさくらさんは変なコばっかですが、この作品のさくらさんだけはまともなんですよね。

だけど結局さくらちゃんだけじゃなしに皆集まって…と言うドタバタなノリに。

そして姉ちゃんがまだ風邪治ってないのに平気なふりして皆を追い返すシーン。皆に移したくないからって言う、姉ちゃんの優しさが垣間見れて良いなぁって思いました。

でもそんな姉ちゃんの優しさも無駄…。

結局ちえ&かーこのアホコンビは風邪ひいちゃって休むと言うオチwww

ところで今回も中学生女子4人のお風呂シーンとか、よくよく考えたら凄いサービスカットなハズなのにやっぱりどうしてもそう見えないのがこの漫画の凄いところw絵柄も可愛いのになぁ。不思議。


・ぱわーおぶすまいる
連続ゲスト作品。

この作品はとにかくまゆちゃんが可愛い。まゆちゃんが可愛い。まゆちゃんが可愛い。まゆちゃんが可愛い。まゆちゃんが可愛い。

うん、それに尽きるw

でもホント可愛いよなぁ。

kirara_carat_201106_pos

エプロン似合う可愛い幼馴染みとか、どこに行けば手に入るんですか?下さい。


・インプロ!
あの「落花流水」「執事少女」の真田先生がまさか、まさかのキャラットで新作連載開始ですよ。

あの百合マイスターの真田先生がキャラットで描く漫画って一体どんなんだろう…と思ったら、いつもの真田先生で凄く安心しましたw初対面なのに耳をかむとか、しかもその理由が「美少女がいたら耳をはみはみしたくなるのは生理現象」とか。

うん、間違いない。


いつもの真田先生だwww


話的には運動神経抜群の主人公のコ(優希ちゃん)があちこちの運動部に助っ人として精を出すも満足しきれず、そしてひょんなことから何故か演劇部に入ることになって…と言うストーリー。

これから一体どんな展開になるのか楽しみです。でもとりあえずこの作品のせいでキャラットの百合度が物凄い勢いで上昇することだけは確実です。最後も指ぺろぺろとかしてるし…もうやりたい放題だなwww


・もうダメかもしれない
転校生登場ですか。ここに来て新キャラ投入しましたね。しかしこのコ、山上さんなのに先生に間違えられて山下さんと紹介されてそのまんまとか…色々と大丈夫なのかな?w

あと、教室内にさりげなくいるつなよしwww今月号のつなよしの出番ってたった一コマ、それもセリフも無いのにこの存在感ってどうなのもう!!w


・アクアリウム
学園祭…なお話。とりあえずメイド服なのか魔法少女モノなのか分からない衣装着せさせられてるさおりちゃんが凄く凄く可愛いです。しかしこの時のゆきおの反応…やっぱり間違いなくゆきおはさおりLOVEですねぇ。

でも前回のよしあき⇒ゆうへの告白。それが元でせっかく仲良くなれたさおりとゆうとの間に何かもやもやした感情が芽生え始めて…。

そして、最後のさおりの行動の真意は?

ああ、もうこの先一体どうなってしまうのか。本当に本当に目が離せない青春ストーリー。こんなに続きの気になる四コマって今、他に無い気がします。

ゆうとさおり、それぞれの本当のキモチがどこにあるのか。それなんですよね、問題は。今回のを見るとさおりは実はよしあきのことが好きなのかな?て気もしますが…。

最終的にどうなってしまうのか分からないけど、でも皆幸せになって欲しいなと。そう思わずにはいられません。


・うらバン!
今回は部活じゃなしに皆で遊園地へ…なお話。とりあえず子供用遊具に興じるネギ子が可愛くて良かったですw

あと、千夏さん先生に対して容赦無さ過ぎ…。と言うかこの作品も結構な百合ですよねぇ。よくよく考えてみたら。

キャラットは百合系作品が少ないと思っていたけどでもそんなこと無かったのかもしれませんw


・セカイ魔王
読み始めてちょっと違和感を感じたんですが…ああ、これ。マオさんとアルシャの出会いの話だったんですね。

しかしアルシャの両親、いい人達だなぁ。「子に渡せる物がある親ってのはかっこいいいじゃない」これ凄く良いセリフだと思います。


・ひとより××
ちょっと待て。


この漫画も魔法少女ネタかよwww


全く、今月の無印の「あるみ」と言いきらら系では魔法少女が大ブームだなwwwまあ、一部(本当にごく狭い一部の世界)では社会現象化しちゃってますからねぇ。魔法少女。あの血だまりな魔法少女のせいで…w

しかし…「普通の」女子高生はきっと魔法少女モノのアニメなんて観ないと思うぞ?あれのニーズって本当に小さな女の子かでなければ大きなお友達の両極端って言うww
※血だまりな魔法少女は除きます。あれは子供には見せられないアニメ。

しかし…徹夜で観ちゃう程にハマっちゃうとは。この作品ではつばめが一番マトモなのかと思ってましたが案外そうでもない気がしてきました。うん、このコも充分にダメなコだわw


・Felice
果たして大地クンはえっちなのかえっちじゃないのか…それを探る為に女の子三人で大地クンの部屋へ潜入、なお話。

ってそれはやめて!! 本当にやめてあげてwww

他人に部屋漁られるのはアレほんとにキツいからマジでやめれw

しかし…灯里ちゃん裏切りヒドスwwwあと姉ちゃん、それは知ってても言わないでおいてあげてw

この作品、話が進むごとに大地クンの哀れっぷりが増して行く様な…w


・まじんプラナ
前回のストーリーからの続きなんだけれど、結局なんだかんだで河原が美味しいとこ取りなお話でしたってコトでおk?

しかし河原…単なるスケベかと思いきや、「女の子の肌にキズを付けるとかってのはちょっと…」って意外といいとこあるじゃん。


と、まあ今月はこんな感じで。

とにかく今月は「ひだまり」が凄く良かったです。看板の一つだけあって毎回安心して見ていられる面白さがあるんですが、でもまさか…泣かされるとは。ヒロさんの、皆と別れたくないってキモチとか思うと凄く切なかったです。

「けいおん!」の卒業式辺りの描写もそうでしたけど、こういうの読むと思うんですよね、やっぱり、高校生って「特別な」一時だったんだなぁって。
まあ僕の高校時代なんて別に何も特別なことなんてありませんでしたけどねw

あとはストーリー的には「アクアリウム」がもうキャラットの中で、いやきらら系全般の中で一つ頭抜けてる感じがしますね。これだけ続きを気にさせる四コマはホント珍しい。と言うか凄いです。

あとは「けいおん!」の新キャラ登場とか、真田先生の新作はやっぱり真田先生だなぁwとか今月のキャラットはかなり内容濃かった様に思えます。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...