2011年9月・琵琶湖と「けいおん!」の旅(13)
2011年 10月 11日 (火) 22:20 | 編集
- 旅の終わりは美味しいイタリアンで -

「海洋堂フィギュアミュージアム」を見学し、時間はもういつの間にやら13時近く。お腹も空いたことですしここでお昼ご飯としましょう。

向ったのは、黒壁スクエアの中でもちょっと小道へ入った所にある「トラットリア・ジリオ」。

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小さな、でも洒落た雰囲気の、隠れ家的なイタリアンレストランです。


カウンターに腰かけて、まずはワインを注文。ええ、もうどうせこの後は電車乗って帰るだけなんで飲んじゃいます。旅の締めはやっぱり美味しいお酒が付き物ですからねw

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カラフェで頼んだのはアルゼンチンの白ワイン。非常に香り豊かで、味の方は果実味たっぷりでフレッシュ。美味しいワインでした。

しかしこれ…品種何だったんだろうなぁ。アルゼンチンで香り豊か…となると特産種のトロンテスかなと思うのだけれど、でもちょっと香りの系統が違うんだよね。

どっちかって言うとヴィオニエみたいなアンズ系統の香りがして…でもヴィオニエにしては甘みが無くってボディも軽い感じだったし、うーん…分かんねw



さて、料理の方はパスタランチのコースを注文。まずはバケットとそれに前菜。

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この前菜が実に凝っていて美味しかったです。

右側は自家製のオイルサーディン。油の浸けこみ具合、味の染み具合共に絶妙。付け合わせの生野菜との相性も良くって、サラダ感覚で食べられます。

左側は自家製豆腐のテリーヌ。豆腐のテリーヌなんて初めて食べたけど…これまた美味しいの。豆腐って和風のイメージだけれど、でもきちんとイタリアンの味になっちゃってるんですね。

そのまま食べても美味しいし、添えられたソースを付けて食べるとまた味が変わって一興。


メインのパスタは海老とアスパラのオイル仕立て。

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パスタがしっかりアルデンテでコシがあって…そこにぷりっぷりの海老がたっぷり入って…海老好きの人ならばたまらないんじゃないでしょうか。

またアスパラのグリーンと海老の赤とその色合いの組み合わせもいいですよね。更にパスタや皿が白だと言うことを考えると…あれ、これってイタリアの国旗のカラーじゃない?w

パスタも、昔はクリームソースとかが好きだったんですが、最近はなんだかオイル仕立てのものばかり選んでしまいます。やっぱり素材の味が一番きちんと味わえますしね。


そして食後のコーヒーと、オプションでデザートも頼んじゃいました。

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シフォンケーキ。たっぷり生クリームが乗っていて、ふわふわでこれまた美味しかったなぁ。そしてコーヒーが非常に香り高くって苦みがあって香ばしくて…シフォンケーキとの相性が最高でした。


これで、ワイン込みでお値段は3000円くらいだったかな。なかなかお得だと思いますよ。値段うんぬんよりもとにかく美味しかったし、店の雰囲気も良かったし…旅の最後に良い食事が出来て満足満足。

今回の旅も良い旅だったなぁ。





…と、綺麗に終わりたいところが最後の最後で締まらないのが僕の旅w


この後、長浜駅へ戻ってみたらなんと北陸本線が止まっているとの情報。おいおいおい…なんでそうなるんだよ全く…orz

まあそれでも、ほんの20分ほどで回復して電車は動き出して、やってきた特急「しらさぎ」に乗りこんだんですよ。これで名古屋まで帰れるな、と。

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でもね、そしたらこの「しらさぎ」。



なんと米原止まり!!



おぅふ…「しらさぎ」って全部名古屋まで行くんじゃないのかよ…。

実はこの時まで僕、米原止まりの「しらさぎ」が存在することを知りませんでしたwいや、全くもってこれじゃ鉄オタ失格です本当に。


仕方ないので米原から新幹線へ乗り継ぎ。まあ、ちょっと余分にお金かかっちゃいますが仕方ないです。最後の最後でケチるのもアレですし。

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しかし新幹線は早い。米原~名古屋がほんの20分ほどですからね…。


こうして、今回の旅も幕を閉じるのでありました。


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今回の旅、本当に急に決めて、決行の一週間前に慌てて宿取ったり、いざ旅に出れば台風がやって来たりとかなりドタバタでしたけど、でもなかなか楽しい旅でした。

今までの僕の旅って、中心には決まって鉄道(特に旧型気動車)があったけれど、今回はそれとは関係なくひたすら「萌え~」な旅でw

あ、でも「けいおん!」電車が目的だったから一応鉄道が中心と言えばそうなのかな?

たまにはこんな旅もいいもんですね。


あと、琵琶湖はこれで訪れたのが二回目ですが、もう一回位行ってみたいなぁと思ってます。もし今度行くのならば北側の景色の良い場所で二泊位して、何もせずにのんびりと…美味しいものでも食べながらゆったりリゾートしてみたいなあ。


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