「まんがタイムきららキャラット'11年12月号」感想。
2011年 10月 30日 (日) 10:46 | 編集
では、一昨日発売の「きららキャラット」感想行ってみましょう。


kirara_carat_201112


・表紙
今月の表紙は「GA」。「キルミーベイベー」のアニメ化決まってからは表紙固定かな…と思いきやこのところのキャラットは毎月表紙変わりますね。来月は「Aチャンネル」みたいですし。まさに群雄割拠(ちょっと違う?

しかしこの今月の表紙。よくよく見るとさりげなくゴージャス。ロゴだとかにゴールドのふちどりがあしらわれていたりします。うーん、凝ってるなぁ。

あと相変わらずアオリ文句が秀逸過ぎる。「季節よ止まれ」ホント毎月キャラットのこの文章考えてる人凄過ぎる。短いフレーズで印象的な言葉をよくもこんなに思いつくもんです。



では以下、気になった作品のツッコミとか感想とか。


・GA芸術家アートデザインクラス
表紙に引き続き巻頭カラー。最初の一ページ目でまず笑わされました。何に「逃げられた」て言ってるかと思いきや夏休み…wwまあ気持ちは分からなくもないですが。

しかしキョージュさんの特殊能力凄いな。ビスケットにカメオ装飾ってwあと瓦せんべいは最初っから型押し入ってるから大丈夫ってそういう問題かよww


・ラッキー・ブレイク
なるほど…BL大会はボウリング大会ですかwまあ実際、オサーン二人でBLやられても…なぁ。

そして金さんのお茶。皆が揃いも揃って猛烈な腹痛って一体何入っているんですか何が!!w

しかし、陸さんのキモチと言うか悩みは色々と共感出来るなぁ。会議だったり打ち合わせだったりその他もろもろ仕事の場でついていけなくて嘆いたり自己嫌悪したり、それは多分幾つになって付き纏うもんなんだと思います。仕事をして行く限り、ね。

でもそれぞれが自分のやれることを精一杯やればそれでいいんじゃないかな、と。皆が皆持ち味は違うんだから、他と較べたって仕方のないこと。最近はそんな風に思います。

だから陸さんも着実に進歩はして行ってるハズだから、焦らずに地道に自分の出来ることからやっていけばいいと思うよ。頑張れ!!(社会人○年目のオサーンからのエール)


・ぱわーおぶすまいる。
まゆちゃんかわいいと言うそれしか感想が出てこないwそしてそんなかわいい幼馴染みのいる宗馬クンのリア充っぷりに段々と腹がww

しかしまゆちゃんはロングよりも今のショートの方が断然にかわいいと思うのです。


・けいおん!
今月は憂ちゃん×奥田さん回でした。ってこれまた珍しい組み合わせ。このあずにゃん部長編は毎回毎回色々な組み合わせで軽音部みんなの新たな一面を見せてくれるのでホント毎月が面白くて楽しみで仕方が無いです。

さて、奥田さんが憂ちゃんに興味を持ったのは何も出来ない自分自身へのコンプレックスから、何でもそつなくこなす憂ちゃんに嫉妬にも近い感情を抱いたからなんですよね。

でもふとしたことから憂ちゃんと二人きりになって、そこで話しているうちに憂ちゃんも普通の女の子なんだってことに気付いて、仲も縮まって…。

先月のスミーレちゃん回もでしたけど、奥田さんと言う今までの軽音部には無かったちょっと変わったキャラクターを通じて、彼女が他の皆と打ち解けて仲良くなっていく過程で皆の個性が浮き彫りにされていく…。

この辺りの描き方が上手いんですよね。読んでいる読者自身が軽音部の新入部員になって、新しい世界に飛び込んでいく疑似体験が出来ると言いますか。

奥田さんは正直、最初登場した時は「地味なメガネッ子だなぁ」位にしか思わなかったけど、こうして見ると彼女を新キャラとして登場させたのは大成功だったんだなと言わざるを得ないです。

しかし…奥田さんが憂ちゃんのことを「軽音部でただ一人の常識人」と評している辺り、あずにゃんは常識人と思われてなかったのだな…純ちゃんはまあ仕方ないにしても、あずにゃんってマトモキャラのハズだったのにww

あと純ちゃんが差し出した唯ちゃんの写真を憂ちゃんがさりげなくしまおうとする辺りがやっぱり憂ちゃんは憂ちゃんだなぁとwこういうとこ見れば憂ちゃんの方があずにゃんより余程アレな人のハズなんですけどね。
まあラストで奥田さんも憂ちゃんが変な人って気付いてますけどw

さて、奥田さん言うところの「普通の女の子」な憂ちゃん。

kirara_carat_201112_k-on

いやこれ普通の女の子じゃない。天使ですよ憂ちゃんマジ天使。


・CIRCLEさーくる
前回が告白回で小金井サンと境クンはめでたく付き合うことになったワケだけど…ああ、サークルの他のメンバーには言ってないのねw

と言うワケで普通に平常営業って感じの話でしたね。肉まんがおっぱいとかおっぱいとか。

でもこれから他のメンバーにもバレて…て感じで話が動いていくんだろうな。小金井サンは皆に気を使われることを心配してるっぽいけど、多分大丈夫じゃないかなって気がします。まあとにかく、知った時の皆の反応が楽しみですねw


・はるみねーしょん
大人買い→おとながい(音長い)は果たして本当に上手いと言えるんだろうかww


・せいなるめぐみ
ああ…まさか本当にこれ終わっちゃうとはなぁ。なんだかビックリです。

結局、乙女ちゃんの進路には特に触れずにって感じでしたね。まあ、先月の流れから言えばそのまま旅館継いでってことになるのかなぁ。

でもその他三人は皆で恵ちゃんとこに住むって話になりそうでハッピーエンド。しかしまずいごはんとかの問題もあるから本当にハッピーなのかどうかは謎(聖ちゃん除く

あと恵ちゃん最後に不老不死とかさらっと凄いこと言ってますけど、あれ、そんな設定でしたっけこれ。ああでも人魚のうろこがどうこう言ってるからそういうことなのかな。うん(一人納得)


・Aチャンネル
今回はナギ×ユー子回でした。ふとしたことから二人がケンカになって…。

まあそのケンカの原因が「たこ焼き」とか、関西人設定を活かしたよくあるネタと言えばそうなんですが、でもケンカとか二人のやりとりとかそんなのはこの際もうどうでもいいんです。

今回の一番のポイントはこのコマ。

kirara_carat_201112_Ach


泣き顔ユー子かわえええええ!!!


なんだよこの可愛さ…ありえない。マジであり得ないだろ。今月のキャラットで間違いなく一番萌えたコマ。可愛過ぎて萌え過ぎてあやうくおかしくなるかと思いました。

くそぅ…こんな可愛いコ泣かすなんてナギさんホントけしからんな。つーかむしろ俺が泣かせたい。ユー子ちゃんいじめたい!!!(最低


・ごきチャ
「一生に一度しか食べられない」…まあ確かに、それ一度食べたら普通死にますからなw


もこもこBOX
最終ページのシェプ先生が面白かった。物凄くクールな顔してコーヒー飲みながらパジャマに着替えてサボるとか…残念なイケメン過ぎるww


・うらバン!
最後の最後に男の娘な後輩登場させるとか…きちんと流行り押さえてますなぁ(違


・インプロ!
何気に今月のキャラットで一番面白かったかもしれません。

今回は学園祭での演劇舞台本番。演目は誰でも知っている童話を大胆にアレンジした内容で…て言うと、少し前に本誌「あっちこっち」でも似た様な話があったんだけれど、それとは全く違いますね。

「あっちこっち」のは劇の内容そのものを話として見せている感じだったけど、こっちは劇の内容も読者にきちんと伝わる様に最低限描きつつも、劇中に起こる様々なアクシデントや舞台裏、人間模様の描写からキャラクターの掘り下げに至るまで…。

その濃度感が凄いんです。たった9ページの四コマとは思えないこの話の詰まり具合。

優希さんの初舞台と言うフィルターを通じて、そのドキドキ感だったり高揚するキモチに読者を共感させつつ話に引き込んで、演劇の楽しさを魅せながら鷹梨さんの演劇に対する真摯な心構えを打ち出すことでこの作品そのもののテーマをきちんと明確にしている。

この描き方はもう見事としか言い様が無かったと思います。

更に、これだけ描きながらそこに新キャラ(顧問の先生)を絡ませることで、次回以降への展開にきちんとつないでいますしね。

これまではこの作品、真田先生だから百合方面を期待しながら読んでたんですが、でも今月の話を読んで見方が変わりました。百合だとかとは違った方向へ凄いことになるかもしれません。次回以降も楽しみにしています。


・ひとより××
あまねちゃんのドジっぷりはもうドジッ娘とか軽く超えてるレベル。むしろ殺人的ですらあるw

あとラストの大オチのひよりさんのおっしゃることには同意しますが、でもよく食べる→おっぱい実るとはいかないのが世の常。多分おっぱいとは別の部署へお肉付いちゃうだけかと…。


・セカイ魔王
ニッカさんがもう普通の可愛い女の子にしか見えない件。魔物とかウソだろう…。

そして妖精から普通の人間の姿になった魔王サン(マオちゃん)。って、そう言えば今回の話、アルシャさんが全く出てない気がするんですが…主人公なのにw


・ウォーターガールズ
161ページ4コマ目のもなか先輩…そのキモチ分かるw


・平成生まれ
中川さんの「小さな復讐心」がwwwでもこれは安易に氷の上乗る佐藤さんがダメだろうw

あと、発熱しててもキラキラしてる藤井さんの徹底ぶりは凄いと思います。


・Felice
灯里ちゃんの留学話で急展開(最終回)フラグと思いましたけど、実はまだ留学は先の話と言うオチでした。って凛ちゃん早とちりし過ぎだろうw

でも今回の話、何気に凛ちゃんデレてますよね。今まで灯里ちゃんに対してどっちかと言うとツン気味だったけど、確実にデレ来てますよねこれ。


・まじんプラナ
性別入れ替わりとかよくある話だけれど、女になってもアレなままの河原クンの安定感が凄過ぎw

でもキャラクター多いこの漫画でこのネタやられちゃうと、もうワケが分からなくなりますね。


・次号予告
何気に今月キャラットでテンション上がったのが、巻末の次号予告だったりします。

まずきらら本誌。「少女公団」がセンターカラーですよ!!!

そしてキャラット。「きんモザ」がMAXから出張ゲストですよ!!!

もうね、この二つだけで来月は乗りきれる気がします。上旬の本誌と下旬のキャラット。ああ、この二つにこんな楽しみが追加されちゃうなんて…僕、生きてて良かったよ!!


と、今月はこんな感じでした。

今月「ひだまり」が休載だったんですよね。なので読む順番をちょっと悩んだと言うところがあったりします。いつも「ひだまり」を最後に読んで締めるので、そこをどうしようか…と。

さて、そんな今月ですが漫画として面白かったのは「けいおん!」と「インプロ!」。上にも書いたけど「けいおん!」のあずにゃん部長編の面白さは本当にヤバい。個人的にはもう大学編無しでこっちだけでもいいです(おい

そして「インプロ!」。ホント今月でこの作品に対する見方変わりました。これはもう百合とかいらないですね。演劇ストーリー四コマとして期待しちゃいます。
まあそれでも帷×優希とか沙耶×菜桜とか入るんでしょうけど。真田先生ですからw

あとは「Aチャンネル」のユー子。やばい…やばいわユー子。マジかわいい。実は「ひだまり」の代わりにラストに「Aチャンネル」読んで締めたんですが、最後の最後にすごい萌え爆弾投下されてどうしようと困った次第だったりします。


ああっ…俺もユー子ちゃんいじめて泣かしたいっ!!(まだ言うか


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