「ビニャ・マイポ」の安旨ワイン。
2011年 11月 11日 (金) 23:13 | 編集
ここんとこ久々に結構服とか買ったりしちゃってます。

一番最近で買ったのはこれ。

down20111109

SHIPSのダウンベスト。ダウンって言ってもこれ、表面はニット素材なんですよね。なので雰囲気が暖かくて柔らかく、なおかつダウン特有の野暮ぽさが微塵も無いスタイリッシュなアイテム。

色はネイビーなんだけれど、ポケットやファスナー部分の切り返しがポイント。ここがホワイトだけじゃなくて、グリーンのラインが入っているところが緑好きな僕にはポイント高いですw

他にもちょっと前にはやはりSHIPSでニットパーカ買ったりとか、ウールのパンツ買ったりしちゃったりと、ホント久々に服買いたい衝動が沸いちゃってる感じですね。


…と、普段アレな記事ばかりなんでたまにはこういうネタで中和とw


そんなところで一昨日飲んだワインの感想でも。

一昨日の夜はチリの「ビニャ・マイポ」のワイン。ここのワインは前にも飲んだことがあって、そのワインもかなり安いのに結構美味しいワインだったんだけど、それより更に安いのを近所のディスカウントショップで見つけちゃったんですよね。

じゃあもうこれは買うしかないだろう、とw

ちなみにそのお値段は驚きの680円。まあ、前に飲んだのが780円だったからあまり差が無いと言えばそうかもしれませんがw


まずは白。

「VINA MAIPO SAUVIGNON BLANC/CHARDONNAY 2010」
(ビニャ・マイポ・ソーヴィニヨンブラン/シャルドネ)

WINE_20111109_01

WINE_20111109_02

このワイン、2品種のブレンドですね。前に飲んだ780円のは1品種単独のワインでした。ブレンドしたことで更にお値打ちになっていると言うことなんでしょうか。


まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。まあ、この値段なんでコルク栓とか求めてないんで別に全然構わないですねw

グラスに注ぐと色はクリアーなレモンイエロー。そこにわずかにグリーンがかってます。色だけ見ると完全にソーヴィニヨンブラン。シャルドネぽい感じは見られません。

香りはスッキリとした良い香りが漂います。レモンなど柑橘類のアロマ。奥にピーチ系の優しい果実の香りも隠れています。この辺りはシャルドネ由来のものでしょうか?

また、ソーヴィニヨンブラン独特の個性たる、ハーブの雰囲気もきちんとあります。


飲んでみると、口当りは意外と柔らか。酸はしっかりとあるんだけれど、でもソーヴィニヨンブランのワイン特有の、ある種尖った様な感じは見受けられません。

グレープフルーツやレモンなどの柑橘類、それに青リンゴの果実味が口いっぱいに広がります。

ハーブの風味も口の中でしっかりと弾けます。でも、あまり「青い」感じはありません。草っぽいニュアンスではなく、もっとクセの無い穏やかなハーブのイメージ。


全体的に、ソーヴィニヨンブランの個性もしっかりと感じさせながらも、クセが無くサッパリと爽やかで飲みやすいワインに仕上がっていますね。

個人的にはソーヴィニヨンブランだったらもっとこう、青草の香りむんむんに出ている位が好きだったりもしますが、でもこの値段でこの出来ならば全然アリじゃあないかな、と。


赤はこちら。

「VINA MAIPO CABERNET SAUVIGNON/MERLOT 2010」
(ビニャ・マイポ・カベルネソーヴィニヨン/メルロー)

WINE_20111109_03

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赤はカベルネとメルローのブレンドですね。こちらも栓はもちろんスクリューキャップ。


グラスに注ぐと、色はかなり濃いんだけれど、でも真っ黒と言う程でもありません。結構赤みが強く、またほんのわずかに透明感も残っています。

香りは甘い。ふわっと甘い。プラムのジャムや煮詰めた果実の濃厚な甘さ、黒糖の甘さ。そんなニュアンスがたっぷりと感じられます。

また、甘さの中にタンニンの渋みを感じさせる香りもあります。グラスの中で回してやるとその渋い感じがより一層強く出て来ますね。


口に含むと、タンニンの渋みがまず先にやって来ます。が、渋み自体はそんなにキツくなく、すぐに果実の濃厚な甘さ、凝縮された旨みが口いっぱいに広がって、渋みは洗い流されてしまう感じ。

ボディはミディアム。そして飲み口はボディ感以上に軽いです。

全体として、非常に果実味豊かな赤と言う印象を受けます。凝縮感や熟成されたこなれた感じは無いけれど、でも飲みやすくてカジュアルに楽しめる美味しいワインですね。


今回飲んだ2本、白も赤も680円と言う値段以上に楽しめるワインだったと思います。これは普段飲みワインのレパートリーに入れておこうかな…。


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