「まんがタイムきららミラクvol.5」感想。
2011年 11月 18日 (金) 01:07 | 編集
ハイ、昨日発売の「きららミラク」感想行ってみましょう。


kirara_miracle_vol5


・表紙
今回の表紙は「夜森の国のソラニ」。創刊号からvol3まではずっと「リリィ」が表紙固定だったのが前回「Good night! Angel」で今回は「ソラニ」。うーん…やっぱり今後は看板クラスの作品で回して行くってことなんでしょうかね?

しかしこの表紙も可愛いですねぇ。またアオリ文句の「キミもおいでよ、私たちの入る場所へ」

ええ行く行く行きますともぜひ行かせて下さい!!


…ホント二次元に早く行きたいです(涙


・次号予告
と、本編の感想行く前に次号予告について。


なんと次号より月刊化ですよ月刊化!!


いや…これはビックリだ。まさか月刊化するとはホント思いもしませんでしたわ。ビックリ。

そして月刊化と言うことで作品の入替だとか行う様で、今回でかなりの数の作品が切られたりしちゃってます…ああ、大量粛清…orz


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。



・純粋欲求系リビどる
巻頭カラーは「リビどる」。ミラクはきらら他誌と違って表紙と巻頭は別作品と言う方針で行くんでしょうかね?

今回はゲーセンで皆で遊ぶ…と言う話で、なんと言うかまあリヒト君のリア充っぷりに嫉妬せざるを得ない話でしたね。いやあんな可愛い女の子三人も引き連れてゲーセンデートとか、そりゃ不良さんじゃなくても絡みたくもなりますよきっと。
まあ不良さんは結局ルコちゃん達にこてんぱんにされちゃったワケですがw

しかし…床がびしょびしょになる程の汗かくって…一体どれだけ激しいプレイ(音ゲー的なイミで)してるんでしょうかねこのコ達は。とりあえずリクちゃんのぱんつがびしょびしょと言うのが分かったのでごちそうさま(おい

あとお肉屋さんのチラシで泣くルコちゃんに萌え。つーかそのキモチ凄く分かる。だって僕もダメだもん。肉嫌いな人は多分そういう人結構いると思う。

で、基本的にいつもの明るいノリのギャグ回だったワケですが、最後にロカちゃん登場でなにやら波乱の予感。

リヒト君の後ろ姿を見る三人のセリフに思わせぶりなものがあったりと、展開的に面白くなりそうではあるんだけど、でもこの作品はあまりシリアス方面へ行って欲しくはないなぁ…。


・Good night! Angel
白霜サンの魔の手(?)から逃れられて、ようやく普通の高校生活を送れると思っていたらそんなことは無かったでござる。もっと酷いことになってしまったでござる…と言うことですねw

でもこれ、ゆりっぺが朝見た占いは一応当たってはいるんですよね。友達確かに増えてますもん。まあゆりっぺの望む友達では無かったんだろうけどww

しかし一気に新キャラ三人登場か。それに組織とか裏切りとか何やら急展開の予感。

個人的にこの作品と「リビどる」は似た立ち位置だと思っているんですよ。バトル系ストーリー四コマと言う意味で。でも「リビどる」はギャグ強めでこっちはシリアス強めで行って欲しいなぁ…なんて思ったり。


・桜Trick
ハイ、皆大好き(と言うか俺が大好き)「桜Trick」の時間がやってまいりました!!

今回は冒頭からいきなり新キャラ登場ですね。優ちゃんのお姉さん、美月さん。

kirara_miracle_vol5_sakura01

うん、お姉さんの言うとおり。「眼鏡は体の一部」そうですよそう。僕も重度の近視だからそのキモチ凄くよく分かる。メガネ無かったら何も見えないし何も出来ないもん。

今回の話の主軸はこのお姉さん(生徒会長)と春香ちゃんとのやり取りだったりします。優ちゃんの為に球技大会に応援団を取り入れたいと頑張って交渉する春香ちゃんと、妹が仲良くしている春香ちゃんのことが気になって仕方が無いお姉さん。

この二人のどこかズレたやりとりも面白いんですがwでもこの中で何気にコトネさんがいい役回り演じてるんですよね。

春香ちゃんの背中を押す時のセリフ「一度きりの三年間だもん後悔したくないよね」。

ああ…青春だなぁ。なんだろう、この作品ってガチな百合っぷりばかりが注目されてしまいがちなんだけれど、実は凄くまっとうな青春友情ストーリーなんですよね。女子高生の、キラキラ輝くまぶしい青春。

前回も書きましたが、ミラクで一番美しい友情物語の描かれている作品。それが「桜Trick」。


…なだけで終わるハズがないですよね。ええ、やっぱり今回も来ましたキスシーン。


kirara_miracle_vol5_sakura02


ちょwwエwロwいwww

春香の食べてる苺のシュークリームがどんな味か教えて→ちょっとちょうだい→キス→甘い、とけちゃう→こっちの方がおいしい。


ダメだこのコ達頭おかしいwww


甘いお菓子と甘いキスと言う対比と連想は少女漫画だったりエロだったりでかなり使い古されて来ている古典的なネタだと思いますが、まさかそれをそのまま萌え四コマでやっちゃうとは…タチ先生、本当に恐ろしい子!!

しかし優ちゃんは最初キスに対して恥じらいと言うか抵抗があった感じなのに、どんどん大胆になっちゃってますね。今回は優ちゃんの方からキスせがんじゃってるワケですから。

そしてラストで二人のキスを目撃してしまったお姉さん。果たして次回どうなっちゃうのか…。

そう言えばこの作品で次号へ続く的な展開来たのって初めてですし、これは本当にどうなるのか楽しみです。


・リリィ
幸子ちゃんはリリィを出しぬいて悪魔払いをするつもりだったけど、リリィの方が一枚上手だった…と思ったら悪魔払いのシスターさん(かりんさん)がもう何枚も上手だったと言うワケですねw

しかしかりんさん…聖水と見せかけて本当にタダの水を出すとか、意外とお茶目だな。この人の参入で話が一気にシリアスに傾くかと思ったけど、どうやらそんなことは全く無さそうですねw


・メラン・コリー

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扉絵でメラちゃんの足ぺろぺろしたいと思った俺はもう死んだ方がいいと思うんだorz

それはそうと今回は光ちゃんが可愛い回でした。しっかり者キャラだと思ってたけど実はかなりのヘタレだったんだな…w

あと、ラストのオチが…。


スイカ人間増えるのかよ!!w


もう色々なイミで収拾つかないなこの作品。でもこのフリーダムさ、嫌いじゃないぜ!!


・Lisa Step!
なんと言うか本当に安定して面白いなこの作品は。うん、この安定感はミラク中随一だと思います。この作品の唯一の欠点を上げるとすれば、あまりに安定感があり過ぎてツッコミどころが無いので感想を書きにくいこと位(おい

今回は祭りの見回り指導…にかこつけて先生達皆でお祭りで遊んじゃう回ですね。

…と言うか浴衣回ですよ浴衣回!!

kirara_miracle_vol5_lisa

焼きそば食べてる浴衣リサ先生可愛過ぎる。

皆の浴衣姿も可愛いし、普段の学校生活の中とはまた違った面で皆の個性が浮き彫りにされてて楽しかったです。

型抜きに夢中になる(しかも凄腕)な千鶴先生とか、真面目に振舞おうとしながら実は一番はしゃいじゃってる美兎先生とか、こんな時でも相変わらず白衣着用なこあ先生とか。あと浴衣リサ先生かわいい。

祭り→花火だけじゃなくって、月夜と清少納言とか季節描写にも味があって素晴らしいです。

なんと言うかホントこの作品は、ある種クセ者ぞろいのミラクの中では一見地味な普通の作品ぽく思えてしまうかもしれないけど、その普通さの中に隠れた非凡さがキラリと光ってますよね。

実は個人的にミラクで「桜Trick」と並んで最も気に入ってる作品だったりします。


・夜森の国のソラニ
夜森サンはミステリアス美人かわいい系だと思ってたけど、寝てる姿とか案外とだらしないんだなw

しかし最後のソラニ→夜森の「私も毎日夜森がごはん食べてくれてうれしい」はもうなんかプロポーズにしか思えないぜ。それに対しての夜森の照れたと言うかデレたと言うかな表情とか…。

お前らいいぞもっとやれ!!(百合的なイミで


・スイート・マジック・シンドローム
前回の引きで新キャラ登場→急展開かと思えば別にそんなこと無かったですね。新キャラのキャラメルさんもこの甘々ワールド(お菓子的なイミで)にすっかり馴染んだ上にすんなり引きさがっちゃってますし。

しかし女のコ×女のコでも、キャラメルさんみたく男装の麗人風だとあまり百合っぽく思えてこない不思議。


・おきまりラブ
101ページ四コマ目のゆずるクンの「これってありなの!?」、そして八コマ目の「これはなしなの!?」に凄く同意。ホント女の子の考えていることはよく分かりませんわ…。

あとみのるの妄想に対してのゆずるクンのツッコミ「それどこの昼ドラ」に物凄く納得。少女漫画って結局やってることは昼ドラと変わらないんだよね。ドロドロの愛憎劇…。


・となりの魔法少女
ウサさんの妄想の中の魔法少女変身シーンが色々とアレw

あと、「魔法少女☆あき」って…だから☆を入れるな☆をwww

しかし今回、中盤のウサさんの言葉に対するけぇちゃんの返し。この辺り良かったなぁ。魔法を使えることは人の出来ないちょっと凄いことが出来る、ただそれだけのことだと言う、あきちゃんへの優しい言葉。

それだけにラストの引きが怖いです…次回で鬱展開来そう。


・前から2両目
いちゃつくカップルにイラついたことで(?)最後の最後で百合に目覚めてしまった百合サンに吹いたwこのコは一般人だったのに、だったのに…w

しかしこの作品、今回で終了かぁ。結構好きだったので残念です。


・にじげんめのうた
なるほど、真鯛サンはハルちゃんを貶める為に動画サイトでの工作をしたんじゃなく、ハルちゃんに自分と同じ舞台まで上がって来て欲しかったんだな。

彼女は彼女なりに「才能」に対してのこだわりがあって、また彼女も結局ハルちゃんと同じで過去に囚われ続けている部分があって…だからハルちゃんといつか対等な舞台で勝負して、色々なイミでスッキリしたかったんでしょうね。

ちょっと駆け足気味だったけど、綺麗にまとまって終わったと思います。と言うワケでこの作品も今回で終了。ああ、結構面白くなってきたと言う感じだったのに…なぁ。


・福33三色パンチ
茜サンのバイト先…一体いつの時代の喫茶店だよwゲーム機内蔵のテーブルとか懐かしいなぁ。

あと銀子先生のお酒に対する反応とかなんか分かる気がする。飲みたいのを我慢しようとした目前で飲まれるとそりゃ白目にもなりますわwでもあれだけ酒グセ悪いんなら…うん、飲まない方がいいんでしょうなw


・るーてぃんルーティン
冷静に考えたらプラッペさんて結構なリア充ですよね? ネットで知り合ったとは言え、若い女の子二人と仲良くなれて、片方とはデートまがいのことまでしちゃってるワケですから。

あとオフ会の写真見直しながら思わず涙ぐんじゃったみどりサンの気持ちとか分かる気がする。想い出の写真とか、特に相手が遠く行っちゃったりすると…ねぇ。

と言うワケでリンちゃんが九州へ引っ越し。だけど最後はみどりサンとプラッペさんと二人で九州訪問のドッキリオフへ…と、これも綺麗な形で終わったんじゃないでしょうか。

ああ、でもこの作品も結構好きだったんですよね。リンちゃん可愛かったし…残念だなぁ。


と、今回はこんな感じで。

次回からは月刊化と言うことで今回で終わった作品が幾つか。好きな作品もあったので残念な気もしますが…でもまあ、別れもあれば出会いもあると言いますし。

とりあえず「にじげんめのうた」「るーてぃんルーティン」に関してはどちらも、次回で作者さんの新作が載るらしいのでそれを楽しみにしたいと思います。

しかし月刊化となるとこれ、多分どの作品もページ数減りますよね。現状ミラクの作品って12ページとか14ページとかあったりしますけど、それって隔月だからやれたことであって毎月となるとさすがにキツイでしょうし。

となると、一作品8ページが基本で、その分作品数が増えるんだろうな。

あとは「桜Trick」が月刊になってもパワーが落ちないまま突っ走ってくれるのかどうかが一番気がかりでもあり、楽しみでもあったりします。いやでも多分、月刊になっても毎回必ずキスするんだろうなあの二人はw


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