「まんがタイムきららMAX'12年2月号」感想。
2011年 12月 21日 (水) 15:10 | 編集
気が付けば10日以上もブログ放置してしまってました…すみません(汗

別に忙しかったとか言うワケじゃあなく、単に書くことが無かっただけなんです!!(キリッ


と、そんなところで久々のブログ。一昨日発売の「きららMAX」感想行ってみます。


kirara_max_201202


・表紙
今月号の表紙は「きんいろモザイク」。


ってなんだこの素晴らしい表紙は!!


素晴らしい…素晴らし過ぎるだろう…。まさにエクセレントと言わざるを得ない。

晴れ着姿のブロンド娘二人。カレンちゃんもアリスたんもどっちももう本当に最っ高に可愛過ぎて眺めているだけで呼吸困難を起こしそうだぜ!!

ここで普通なら、和服の一番合いそうなシノや綾を出してきそうなところを敢えてブロンド娘二人だけと言うのがニクい。愛らしいブロンド娘と和の美学の結晶たる和服との組み合わせ。ミスマッチの中のベストマッチ。まさに和洋折衷!!(意味不明

二人の表情もいい感じ。初めての和服(?)に照れがちなアリスたんと、ノリノリで元気いっぱいなカレンちゃん。作中でも性格にかなり差のある二人だけれど、それがここにもしっかり現れていますね。

また作品タイトルや作者名のロゴもいいですよね。和を感じさせるはんなりとした色合いで。新年を飾るにふさわしい素晴らしい仕上がりの表紙だと思います。

きらら系の表紙はどれも毎回毎回可愛らしいのを出して来んですが、しかし今回のはもう過去最高に可愛い出来だと思います。少なくとも僕が買い始めてからの中では間違いなく最高。


ところで僕はきらら系の雑誌を買う際、出勤途中で立ち寄れる金山駅構内の書店で買って行くことが多いのですが、今回はWonderGOOにて購入。

なぜかって? WonderGOOならばこの表紙と同絵柄のポストカードが付いて来るからさ!!

こんな可愛い二人…表紙だけで終わらせておくにはあまりに勿体ない。出来ればポストカードだけじゃなくって色々と商品化して欲しい位。グッズ出たら多分あれこれ買い漁ると思うw


それにしても…本当に可愛いなぁ二人とも。ああっ神様こんなかわいいコを僕にも下さい。


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・きんいろモザイク

kirara_max_201202_kinmoza01


どうしようカレンちゃんが厨二病ww


うん、どうやら読んでたマンガに影響されたらしい。って一体どんな漫画だよw

それにしても、こんなネタで貴重な巻頭カラーを潰すとは…恐るべしだよ原悠衣先生。

で、漫画に影響と言う話から古典とか創作話とか妄想とかあれこれと話が広がって…この作品って何気にストーリーの展開が凄く豊かなんですよね。何か一つの話題で始まったと思いきや、そこから大きくブレはしないもののでもネタがあちこちへととっちらかって…。

その、話の転がりっぷりの楽しさもこの作品の魅力かと。

しかし…綾ちゃんは本当にヨーコのことが好きなんだなぁ。白馬の王子でなぜかヨーコのこと妄想しちゃってるとか…この作品で百合ップルに一番近いのは間違いなくこの二人だと思いますw

で、そうなるとシノとアリスたんがくっつくとして、カレンちゃんが一人あぶれるのか…。


じゃあカレンちゃんは僕にくださ(ry


あと、扉絵もかなりの注目ポイント。

kirara_max_201202_kinmoza00

表紙がブロンド英国娘二人だったのに対してこちらは日本娘トリオ。そして服装は英国のメイド調と、表紙と対になってるんですよね。

どちらもテーマは和洋折衷。そして、その和と洋との組み合わせが逆。こちらも表紙に負けず劣らず可愛らしいと思います。中でも綾ちゃん…似合うなぁ。

僕にもこんなメイドさんをくださ(ry


・くすりのマジョラム
先生はなんだか普通にかっこいい人な気がしてきました。かつ純真。

17ページ最終コマのあのセリフは、26歳平均女性の姿になったラムさんに本気で惚れてしまいそうだったからなのか、それとも素の自分を受け入れると言うラムさんの心情を尊重しているからなのか…何にせよ、オトナのちょっとビターなキモチが入ってるんだろうなぁ。

ところで小学生女子が26歳平均女性の姿になっちゃうってどんな気持ちなんでしょうね。カラダがオトナになってもココロは子供のままなワケですし。

と言うかこの場合、発育はどうなるんでしょうね。下の毛とか(最低


・ご注文はうさぎですか?
今月は24ページの2本目から25ページ目の1本目へのつなぎで大爆笑でした。

ココアちゃんのホットケーキ宙に浮かせてひっくり返せるようになったんだよ

→チノちゃんの顔面へシュートw

→チノちゃんに嫌われたと思ったココアちゃんのダイイングメッセージ(ケチャップ)

ここのスピード感が最高でした。それぞれの4コマ目がまた、同じカットを使用しているんだけれど、そこのココアちゃん・チノちゃんとそれに対するリゼさんの受け答えとが見ててじわじわ来ます。

あとその次の1本のオチのウーパールーパーでまたも爆笑wしかし今の人ってウーパールーパーって知ってるんかいなぁ。だってあれって僕が子供の頃流行った(歳バレる

この作品は今のきららMAXにおいて、「きんモザ」と並んで最も可愛らしい絵柄の作品だと思うんですが、でもその可愛い絵柄でたまに爆笑させてくれるからホント困ります。

で、今月は基本、姉妹ゲンカ(?)しちゃったココアちゃん・チノちゃんの二人のやりとりが中心だったんですが、でもそこにスポット充てながらもきちんと他のコの個性掘り下げてくるとことか本当に上手いなぁ、と。

とりあえず今回、千夜ちゃんが意外にメンドクサイ子だと分かりましたねwポジティブ娘だとばかり思ってたんですが、意外とそうでもない…?

それにしてもチノちゃん可愛いなぁ。

kirara_max_201202_usagi

僕もこんなコと姉妹になりたいです。ください。


・落下流水
分かります。秋穂さんは水夏センパイに処女を蹂躙してもらいたいんですねww

あと長野県は淫行条例がないのか…じゃあ俺も長野行ってく(ry


・LSD~ろんぐすろーでぃすたんす~
きららの部活系作品って必ずと言っていいくらい、こういう合宿回ありますよね?

でも実際、高校生の部活で合宿とかってあるもんなんですかね? 運動系だったらあったりするんでしょうか。なにしろ生物部所属だった僕には縁のない話なんで想像もつかないやw

それにしても浅見サンはいわゆる「残念な美人」でヘンタイさんなのかと思ってましたが、意中の椿ちゃんに褒められて思いっきり照れてる辺り意外と純真なコなのかも。


・ひろなex.
夜の学校・それもトイレで出会うGKBRはたぶん幽霊よりずっと怖いと思います…。


・ホイップノート
そうかそうか…レコちゃんは寒がりさんだったのか。

kirara_max_201202_whip

よし、僕も人肌であっためて(ry

しかしこの作品も、「およめさんクラブ」なんてどうなることかと思いましたけど、料理だけじゃなく洗濯とかきちんと花嫁修業っぽいことしてますよね。でも寒空の下、洗濯板でやるのは大変そう…。

あと空手部の皆さんはてっきり鈴真クンラブなのかと思ってたんですが、今回の皆のレコちゃんやちーちゃんへの反応見るに、きちんと女のコに興味がある健全な人達っぽいですねw

でも…仮にも主将の鈴真クンに道着洗わせるなよ…ww


・うちのざしきわらしが
本誌からの出張ゲストですね。でもこの作品がMAXに出張ゲストってなんだかちょっとビックリな気がします。でも作風的になかなか黒いところがあったりもするから、MAXに合うと言えば合うのかw

今回で言えば「なまけわらしを見た最後の姿」とか「だめわらしサイド」とか、この辺りがかなりブラックで面白いw基本、学クンとわら(とその他みんな)のちょっぴり黒くてたまにバイオレンスな掛け合い漫才って感じなんですよね。

だけどそれでいて、根底はしっかりハートウォーミング。わらの為に何かしてやれているのかと悩む学クン。新年のお餅付きにわらを連れ出す学クン。

ブラックさと暖かさとの、その絶妙なブレンドが楽しい作品だと思います。


・ワンダフルデイズ
巻末固定に戻った…と思ったらまたまた前方の方へやって来ましたねこの作品。

しかし今回、パロディネタが…wサ○エさんの家とかね。あと壱サンがふっとばされてるコマって、これって○矢風ですよね。まあこのふっとび方はあちこちでネタにされてもはやテンプレとなっちゃってる感もありますが。

あと零ちゃんとすずりちゃんの掛け合い見てて虹のようじょは至高だと思いました。
惨事ロリにはまるで興味ありませんけどね、無論。


・三種のジンギ
ちょっと前にゲストで掲載されてた作品ですね。「三種の神器」が昔の制服とブルマとスク水と言う設定がバカバカしくて(注:褒め言葉)好きだったので、この連載昇格は個人的に結構嬉しいかも。

バカバカしさだけじゃなくて百合分もそこそこしっかりありそうなんでこれは期待しちゃってもいい…んですよ…ね?

しかしハマグリは…幾ら海近くたって普通の女子高生はハマグリなんて掘らない!!
いやむしろ僕が女子高生のハマグリを(ry

あと乙女ちゃんのお兄さんは何気に凄い勝ち組だと思います。可愛い妹がいて、それが自分のことを慕ってくれて三種の神器復活とかそこまで思いつめちゃってくれてるワケですから。それなのに疾走しちゃうなんてとんでもない話だ。


・こずみっしょん!
なんだかんだで鈴子ちゃんと臣美ちゃんはきちんと「本当の友達」になってますよね。今回の鈴子ちゃんを気遣って万能薬(ウソだけど)を与える臣美ちゃんのシーンは結構来るものがありました。

でも鈴子ちゃん…もう厨二が身体の芯まで染みついちゃってんだなこのコはww


・カレーの王女さま
ああ…昔東京住んでる時に横須賀まで遊び行ったのに…だけどカレーなんて全く目もくれなかったなぁ。美術館行ってレストランで昼間からワインあおってただけだった様な…て作品と全然関係ないですねw

しかし…公共の場で「日本海海戦ごっこ」はマズイです。確かに色々マズイです。特に横須賀なんてアメリカ海軍だったり自衛隊だったりの基地がある場所なのに…ww


・ふわふわ科学
ルリコ先生ん家を皆でお掃除…で、掃除に絡めた科学ネタ。

汚れの種類によって酸性とアルカリ性を使い分けるとか、洗剤同士を不用意に混ぜ合わせると危険とか、身近なネタなだけにこうやってストーリーに絡めるとより説得力が増してウンチク萌え4コマとしての面白みが深まると言うね。上手いなぁ。

個人的にはレイナちゃんが一コマしか登場しなかったのが物足りなかったですが、でも今月もやっぱり面白かったです。まあ、令嬢のレイナちゃんは今回の話には出しにくいでしょうし…w

あとチエちゃんがきちんとレギュラーキャラ化した様ですね。欄外のキャラ紹介に載っていたんでこれで彼女のファンも満足かな。


・√中学生
この作品って僕の中ではそんなに物凄く面白い作品ってワケじゃないんですが(すみません)でもなんだか気になってしょうがない。そんな作品になりつつあります。一言で言えば「好き」。

萌え4コマってこういうパターン結構ある気がするんですよね。面白い面白くないじゃなくって好きか嫌いかって言うね。

でも今回の話、手品ネタは目からウロコでした。単純なトリックだけれどああなるほど…て言う。確かに手品って一見凄いことやってそうに見えて、でも実は目の錯覚とかそんなのが多いんですよね。


・人見知りの教室
僕も学生時代は凄く人見知りでクラス替えの時とかドキドキしてどうしよう…とかそんなんばっかでしたから、みよちゃんのキモチは凄くよく分かります。

でもみよちゃんはクラスで友達出来なくても、香織ちゃんと言う友人がきちんといるんですよね?

…だったらそんなのはぼっちとは言わない!!(心の叫び


・ラッキーストライク!
いよいよ大会当日。

ここに来て練習ボールにおける意義だとか、「かく乱させる人」の存在だとか、色々と薀蓄盛り込んできますなぁ。

その薀蓄が効いて、より一層大会の臨場感だとかレンちゃんの心情(緊張→あきらめ→奮起)がくっきり描写されて来ているのは本当に見事としか言い様がありません。

この作品は本当に「萌え4コマ」と言うマイナージャンルに置いておくのが勿体ないくらい。それ位に作品としての上手さがズバ抜けていると思います。個人的には、スポ根萌え4コマではピカイチじゃないかと。ってそんなジャンルあるのかどうか謎ですがw

で、リンちゃんの奮闘とレンちゃんの踏ん張りとで無事決勝進出へ。


と言ったところで次回ラストですと!?


ああ…大会に向けて盛り上がってきて面白さも絶頂に達してきたところだったのに…ここで終わっちゃうだなんて。これが今月MAXでイチバンの衝撃ポイントでしたわ…orz

まあでも次回の決勝戦。見事に描ききってくれると期待しています。間違っても「俺達の戦いはこれからだ」エンドにはならないハズw


・放課後せんせーしょん!
上に書いた「√中学生」と並んで、自分の中では物凄く面白いと思っているワケじゃあないのになんだかとても気になって仕方のない、いわゆる「好き」な作品。

まあこの作品のキモはとにかく「可愛さ」にあるでしょう。仲良し女子高生のきゃっきゃうふふな日常と言う意味ではきらら系によくあるパターンと言えばそうなんだけど、でもとにかく皆かわいい。

基本、元気超人のアオイちゃんが皆を振りまわしまくってると言う話なんだけど、周りがそれを嫌がってるでもなく皆で楽しんじゃってる、そんな関係性もひっくるめてとにかくかわいい。

あとは今回、アオイちゃんが風邪引いちゃった話で、普段元気いっぱいのコが弱って皆に甘えている様とかホントかわいいなぁ、と。

つまり何が言いたいのか要訳すると、サンタコスのスナオちゃんがかわいいってことです。

kirara_max_201202_hokago

ウチにもこんなサンタさん来てください。


・R18!
里佳ちゃんが風邪…って風邪ネタが多いのはやっぱり冬だからかw

しかしもう桜サンは里佳ちゃんにおっぱい揉まれるの嫌がってるとは思えませんね。それどころか一緒にお風呂入るとかもう相思相愛としか思えない。

佳織サンのセリフ「こいつら本当に百合ップルっぽい」→その通りです。


・アキタランドゴシック
雪像の中に何か詰めて造るのはズルイと思いますwて言うか、じゃあ札幌雪まつりとかの凄い雪像達って当然、中も全て雪なんですよね。そう考えると凄い…。

しかしこれは本当にどこの県なんだ。秋田じゃないだろうもはやw


・あわーちゅーぶ
僕は百合が大好きなハズなんですが…うーん、なんだろうこのもやもやした感じは。やっぱりこの作品の百合はどうにも生っぽ過ぎると言うのかwww


・○本の住人
「ワンダフルデイズ」が巻中に来ると「○本」が巻末に来ると言う法則なんでしょうか?

しかしのりこのキャッチフレーズネタ、凄く…凄く納得です。メガネかけてる人ってもう他の特徴全て無視して「メガネ」てあだ名になっちゃったりするんですよね。僕とかも会社の同僚から「おいメガネ!!」て呼ばれたりしますもんw

しかし彼女らに街のキャッチフレーズを考えさせるのは本当に無謀としか言い様がない気がします。万が一まとまったとしても、最終的にちーちゃんが全て破壊しちゃう気が…。


今回はこんな感じでした。

「ラッキーストライク!」が次号で最終回だとか、「かなめも」が次々号で復活とか結構ニュースの多かった号なんですが、でもやっぱり最終的には表紙に全部持って行かれた気がします。

まあ表紙だけじゃなく内容的にも非常に充実してて面白かったんですけどね。感想書きつつ読み直しててやっぱり僕は三誌の中でMAXが一番好きだなぁと再認識した次第でもあります。


それにしても…表紙。

何度眺め直してもホントかわいいわぁ。カレンちゃんもアリスたんも二人ともください。


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