「まんがタイムきららキャラット'12年2月号」感想。
2012年 01月 02日 (月) 18:20 | 編集
では…ちょっと遅くなってしまいましたが、'12年2月号のキャラット感想行ってみましょう。


kirara_carat_201202


・表紙
今月の表紙は「キルミーベイベー」。まあ、テレビアニメ開始直前ですし…ね。しかし何と言うかあまり「きらら」ぽくない表紙ではあります。色遣いとか。

ほら、きららの表紙って結構色鮮やかなイメージがあるじゃないですか。パステルカラー調と言うか。この黒基調な表紙はなかなか無い感じで新鮮と言えば新鮮。

しかし…全く新年とか正月を感じさせない表紙だなぁ。今月MAX「きんモザ」の表紙と較べると余計にそう思いますw


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・けいおん!
遂に…遂に来ました。このキャラット連載の高校編の核心・最大の謎に迫る話が遂に来ちゃいました!!

そう…そうです。スミーレちゃんとムギちゃんとのその関係。それがとうとう明らかになりましたね。

さて、実際この二人がどういう関係なのか。今までのスミーレちゃんの言動から察するにムギちゃんのことを「お嬢様」と呼んでいる。また、怖がっている節もあると言うことで正直ちょっと不安もあったんですよね。

いやだってあの優しいムギちゃんがそんな…と、ムギちゃんファンとしては思うワケじゃないですか。(まあ原作のムギちゃんは確かに「怖い」側面はあるのですが…でもそんな面も含めて好きだけどw)

でも実はそうじゃなかった。お嬢様として育てられるムギちゃんにとってスミーレちゃんは唯一の遊び相手であり、スミーレちゃんはムギちゃんを「お姉ちゃん」と呼んで慕っていた。そしてムギちゃんもスミーレちゃんを実の妹の様に想っていた、と。

成長して真実を知って、ムギちゃんを「お姉ちゃん」と呼べなくなる…と思った時のスミーレちゃんに対する態度、そして彼女の為にティーセット残しておいたり…と、ムギちゃんの優しさがたっぷり詰まった、ムギちゃんファンにはたまらない回だったんじゃないでしょうか。

しかしムギちゃん…策士だなぁ。スミーレちゃんを軽音部と出会わせる為にティーセット片付ける様に言っておいたとか。

でもあるイミ、スミーレちゃんも策士か。だって百合漫画読ませてムギちゃんを百合に目覚めさせちゃったとか…って一体どんな漫画を買ってきたんだよこのコはww

でも今回、今までずっと謎だった、それこそ「けいおん!」と言う作品自体における最大の謎と言ってもよかった琴吹家の真実が少し明かされた感じもしますね。

ムギちゃんの幼少期の描写から察するに、やはり彼女はずっと、それこそ桜が丘に入って軽音部の皆に出会うまでは(スミーレちゃん以外の)友達なんていなかったんじゃないかと。そう思います。

だから彼女を「普通の友人」として扱ってくれる軽音部の皆への想いは強く、それが周りへの気配りや優しさ、それに上品な表情の中に垣間見える精一杯の「嬉しい」表情として表れているのではないか、と。

とにかく今回はムギちゃん好き・そしてスミーレちゃん好きにとってはたまらない回でした。

しかし並んでるとこの二人、本当の姉妹にしか見えないよねw

kirara_carat_201202_k-on01

あと今回、何気に憂ちゃんのポイントも高いです。

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うん。二人の姉妹愛(?)に思いっきり食いついてる辺り、このコはガチな姉妹百合だと思うw


・CIRCLEさーくる
やっぱりあっさりとバレてましたね。小金井サンと境クン付き合ってるの件。いやこういうのって実際、本人達が隠してるつもりでも周りから見たらバレバレってパターン多いですよねぇ。
まあ僕の場合は鈍感過ぎて会社内のカップルとか全然知らない場合が多かったりもしますが。

ところでこの作品、次回で最終回ってことなんですが、実際にキャラット本誌で最終回告知が出るより前に、きららWEBの新刊案内で「最終巻」とあってそれで最終回バレしちゃってるってそれってどうなのとw


・はるみねーしょん
道路工事の人形は確かに、なにか他に使えないものか…と思っちゃいますよね。でもメトロノームは無いだろメトロノームは!!w


・ひだまりスケッチ
やまぶき祭準備なお話で、ひだまり荘みんなのクラス出し物の話とか、それぞれ個性的で楽しい回でした。しかし乃莉スケさんのクラス…男×男でロミジュリとかもうBLな予感しかしないぜ!!w
まあそれ言ったら「けいおん!」のロミジュリがガチ百合ってことになりますが。

あとゆのっちの座敷わらしは確かに全然怖くないですね。と言うか凄く可愛らしいと思います。僕にください。


・もうダメかもしれない
つなよしが二回続けて出てないだなんて…こんなの絶対おかしいよ!!(絶叫


・Aチャンネル
ナギの父親は一体どんだけ娘のことが好きなんだよ…三者面談で「娘かわいい」な話しまくるとかどんだけ親バカなんだよww

マジな話、そんな親だったら先生も困るだろうなぁ。まあでもそれを耳栓でやり過ごすとかさすがは鎌手先生。

この作品って何気に教師陣がいい味出してると思うんですよね。三人の先生それぞれが個性的で。特に今回は面談回と言うこともあってか、先生達の個性が浮き彫りにされてて面白かったです。

熱血過ぎてウザい鬼頭先生とかw逆にラフで自然体故に生徒の支持を集めてしまう鎌手先生とか。あとは久々に佐藤先生のアレな面が見られたのも良かったですね。軟禁じゃ生ぬるいから監禁して欲しいとかこの人ホンモノのヘンタイさんだわw

それと将来の夢で「お嫁さん」て言っちゃうユー子ちゃん可愛過ぎ。

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僕のお嫁さんになってください。かなり本気で。


・ひとより××
クリスマス回かと思いきや、ひよりのバックボーンや過去が分かった回でもありました。つーかひよりさん、昔はマトモな子だったのかよ…でも男子のマネしてスカートめくりして目覚めちゃったとか本当にアレ過ぎるなw

あとつばめ→ひよりはツンデレなのかと思ってましたが、実はヤンデレかもと思ったり(88P4コマ目)。


・もこもこBOX
シェプ先生のダメっぷりがもう取り返しのつかないレベルになってる件。

いやこれ、具合悪くて早退した子を送ってあげるとかいい話っぽく見えますけど、それ口実に自分も学校サボってるだろう絶対…w


・インプロ!
優希さんのスパッツ話読んでて思ったんですが、スパッツならスカートめくれて見られても恥ずかしくないんですかね?

まあそりゃ短パンやジャージなら全然恥ずかしくないだろうとは思うんですが、でもスパッツってボディラインくっきり出ちゃってるワケじゃないですか。ヘタしたらぱんつよりもエロスですよエロス!! スパッツ万歳!!(意味不明

それはさておき、後半は優希さんの青春とか部活に対する考えで、ちょっと考えさせられる話でした。結局「青春のあり方」も人それぞれなんじゃないかなってこと。

優希さんの言う通り、本気で部活に打ち込んでるワケじゃなくてもそれで楽しめているんなら、それもまた青春。つまり練習せずに部室でお茶ばっか飲んでてもそれもまた青春なのです。

要は自分自身にとっての大切な仲間や場所があれば、それで全てオッケーてことなんだよね。それは別に高校時代の青春に限ったことじゃなく、人生のどの時点においても一緒なんじゃないかな。そんな風にも思います。


・平成生まれ
なんだろう…せっかくのパンチラ(と言うかパンモロ)なのに全くありがたくない感w

でもこれ、佐藤サンじゃなく中川サンなら良かったんだろうな。実際、めくられそうになって困ってる中川サンはちょっと可愛いと思うw


・ぱわーおぶすまいる
虎道サンがデレましたね。うん、デレたわこれ間違いなくデレたw

あと新キャラの委員長さん可愛いなぁ。メガネっ娘かわいい。でも目が悪いワケじゃないのにメガネなのは感心しませんな。メガネは目の悪い人間だけに許された高貴なるファッションアイテムなのです!!(力説


・セカイ魔王
マオさんの側近(?)の扱いに吹いたw話し相手と思われていないってww


・ネガ→ポジ
おっぱい大きな女のコは走る時大変ってよくあるネタですが実際のところどうなんでしょうか。おっぱい大きな女子高生あたりにインタビューしたいと思うのですが(犯罪


・まじん☆プラナ
河原の扱い…wでも完全にこれって自業自得ですよね。うん。

あと「そういう商売」は分かるんですが、でも靴下って微妙なチョイスだよなぁ。これがぱんつとかならそりゃもう(ry


と、今月はこんな感じでした。

なんと言うかもう全て「けいおん!」に持って行かれた感があります。ムギちゃんの過去とか琴吹家の謎が少し分かったと言う意味でも非常に興味深い話でしたし、なによりムギ×スミーレとかどっちも大好きな俺得過ぎるじゃないか!!


おかげで他作品の感想がややはしょり気味になってしまったのはヒミツなのです…w


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