「デ・マルティノ」のレゼルヴァ(シャルドネ/カベルネ)。
2012年 01月 07日 (土) 10:24 | 編集
昨日は正月明けてから初の休み。と言って特に何をするでもなく…部屋に引きこもってだらだらしてましたw


とりあえず年末の有明での戦利品の開封とか(ようやく)。

PAwLaboratory.さんのCDイイですねこれ。Zガンダムのボカロカヴァー。今回メインボーカルがGUMIだそうで。GUMIちゃんの歌声きちんと聴いたの初めてかもしれないけど良い声してますよね。

それとHI-TECH CARROTさんの本「ミクと一緒に旅しよう」も面白かった。ねんどろいどって本来はこうやって一緒に遊ぶべきなのかなぁ…などとも思わされました。ウチのコはラックに飾りっぱなしになってるけど、それじゃダメなんですよね、きっと。


あとは先月届いた「うさぎドロップ」のBD3巻観てました。いやこれやっぱり面白い。今まで自分が観たアニメの中ではもっとも30分が短く感じられるアニメだと思います。個人的には2011年に放送したアニメの中でベストじゃないかと。

全体に流れてる雰囲気がいいんですよね。しんみり来たりある種胸にグサっと来る部分もあるにはあるけど、でも優しくて暖かいって言うか。りんちゃんが可愛いのも勿論だけど、ダイキチさんが男前過ぎる。

なんだろうなぁ…「まどか」みたいにダークなのも「あの花」みたいに泣けるのも面白いと思うけど、でも基本はやっぱり暖かくて優しい話がいいです。「けいおん!」が凄く好きなのも多分そこなんだと思います。


と、オタ話はそれ位にして昨夜飲んだワインの感想でも。

チリのデ・マルティノのワインを開けました。ここのワインはちょっと前にヌーヴォーを試したことがあって、かなり美味しいワインだったんですが今回飲んだのはレゼルヴァ。

ちなみにお値段はビックカメラの酒販で1480円。ヌーヴォーより少しだけ高いですね。


まずは白。

「DE MARTINO CHARDONNAY RESERVA 347」
(デ・マルティノ・シャルドネ・レゼルヴァ347)

WINE_20120106_01

WINE_20120106_02

基本チリのシャルドネはハズレがほとんど無いのでこれもきっと美味しい…ハズ。前に飲んだここのヌーヴォーの白はソーヴィニヨンブランだったので、品種の違いもあって較べてみるのも面白いかもしれません。


さて、まずは抜栓。このワイン、栓はスクリューキャップですね。前に飲んだヌーヴォーがきちんとしたコルク栓だったのに、それよりワンランク上のレゼルヴァがスクリューキャップと言うのはちょっと違和感。

グラスに注ぐと色はそんなに濃くはありません。新大陸のシャルドネって結構しっかりと黄色みを帯びたイメージがありますが、そんな感じではなくほんのりと緑みを帯びたレモンイエローと言った色合いです。


香りはかなり豊か。リンゴやモモ、アンズにバニラなど様々なフルーツのニュアンスを感じ、また奥にほんのりとハチミツの風味もありますね。


口に含むと味わいぎっしり。何と言うか、密度が濃いです。非常に豊かな果実味。アタックは柔らかいのだけれど、でも酸が結構しっかりとしているのが分かります。

その酸が味わい全体を引き締めつつ、ワインに太い骨格と強いボディとを与えています。


樽の風味は全然感じられません。また、後口にはほんのりとミネラルを感じます。

そういう意味では、一般的なチリのシャルドネと言うよりはシャブリに近いイメージも受けます。ただシャブリの様に酸が鋭い感じではなく、もう少し穏やかで味にふくらみのある印象ですね。


いかにも新大陸らしい樽の効いたコクのあるシャルドネを期待すると肩透かしを食うかもしれないけれど、でもこれはブドウの味をストレートに引き出した非常に出来の良い白ワインだと思います。


赤はカベルネソーヴィニヨンをチョイス。

「DE MARTINO CABERNET SAUVIGNON RESERVA 347」
(デ・マルティノ・カベルネソーヴィニヨン・レゼルヴァ347)

WINE_20120106_03

WINE_20120106_04

そう言えば前に飲んだヌーヴォーも赤はカベルネでした。さて、どんな違いがあるのか…。


まずは抜栓。こちらも栓はスクリューキャップですね。

抜いてグラスに注ぐと色はしっかりと濃いです。青っぽさはあまりなく、非常に黒ずんだ、黒に限りなく近い赤紫と言った感じ。グラスの底が見えない程にしっかり色づいています。


香りは一見やや閉じた印象もありますが、干しブドウやプルーン、デーツなどの甘いニュアンスが詰まっているのが分かります。グラスの中で馴染ませるとほんのりタンニンの渋い風味も顔を出してきますが、クセのある感じや嫌な匂いは全くありません。


飲んでみると口当りが非常に滑らか。タンニンの渋みは舌の上にしっかり感じるのだけれど、でもそれが突出しているのではなく、味わい全体の中で綺麗に溶け込んでいる感じ。

前に飲んだヌーヴォーも口当り良かったですが、こちらの方が更にワンランク上のまろやかさがありますね。


飲み進めるとまるでコーヒーの様な深みのある苦みも出てきて、それでいながら果実の甘さも増してきてなお複雑で味わい深くなります。美味しいですね。


と言うワケで今回のデ・マルティノのレゼルヴァ。白も赤も大変に美味しいワインでした。


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