「高畠シャルドネ樽発酵2006 ナイトハーベスト」。
2009年 03月 16日 (月) 00:03 | 編集
今日は午前中、資格の試験を受けてきた。

結果がどうなるかは分からないが、とにかくこれで、勉強の日々からようやく解放される。
…もっとも、そんな風に言える程大して勉強なんてしちゃあいないんですがね実はww

その解放感に浸るべく、今夜はちょっと良いワインを。


1月に米坂線旅行へ行った際に立ち寄った高畠ワイナリーで買ったワイン。

「高畠シャルドネ樽発酵2006 ナイトハーベスト」。

WINE_20090315_01

WINE_20090315_02

この時に買った3本のワインの中で最も高いワイン。5000円位した。僕が自分で買うワインの中では最高級ランクの値段w

黒っぽい瓶とラベルにゴールドの文字が高級感を演出しているなぁ…。

このワイン、「ナイトハーベスト」とある通り、真夜中に積んだ葡萄で造られているらしい。なんでもこうすることで、高い糖度や果実味を逃さずに収穫出来るのだとか。


さて、グラスに注いでみると、色は中程度の濃さの黄金色。綺麗な色なのだが、思っていたほど色調は濃くない。


少しだけ注いだものの香りを嗅ぐと、ほんのりと白い花の香り。もっとこう、パンチのある香りが来るかと思い少々拍子抜け。

が、これをグラスの中で回してやり、更にそこへ少々注ぎ足してしばらく時間を置いてやると、なにやら良い香りがしてきましたよ。

フレッシュな果実の香りが淡く漂い、その奥から濃厚な蜂蜜がローストされた様な重厚・ヘヴィーなアロマがぷんぷん。その中に、何かこう、ちょっと蒸された様な匂いがほんのり混ざってるのが個性的。


口に含んでみると、グレープフルーツとリンゴとが合わさった様な爽やかな果実の味わいがして、そのすぐ後に樽由来の燻した様なフレーバー。焼きたてのトーストみたいな香ばしい風味とでも言うのか。

後口をキリリと引き締める程の酸味はあるものの、しかしそれは鋭くなく穏やかで、どっしりとしたボディとコクとを感じる。


個人的には、もう少しこう、バニラっぽさとかナッツみたいな風味があるとイイなぁ、とか、フルーツももうちょいトロピカル感があったりしたら良いよなぁ、なんて思ってみたりもするのだけど、でもこれはこれでなかなかに複雑な味わいで面白い。

あと、全体的に味も香りもどこか一歩奥に引っ込んだ感じで、まだまだ「開き切っていない」印象を受けるのは否めない。本当はこれ、今じゃあなくもう何年か寝かせてから飲むべきなんだろうな。


思えば、先日飲んで感銘を受けた高畠ワイナリーのシャルドネは2001年のものだったワケだし。



もっとも、そうは言っても。



ウチにはワインセラーなんて洒落たものは無いので、買ったワインをそういつまでも保存しておけるワケも無いから今飲んじゃうしか無いんだけどねw


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