「デ・マルティノ」のレゼルヴァ(ソーヴィニヨンブラン/カルメネーレ)。
2012年 01月 24日 (火) 23:06 | 編集
昨日・一昨日と連休でした。

まあ連休だからって特に何すると言うワケでもなく…のんびりだらだらと過ごしてました。ブログ書いたり録画しておいたアニメ観てたりしたらいつの間にか二日間終わってたって言うねw


あ、あとは久々に打ち込みやったりとか。

しかしCUBASEなんかもしばらく触ってないとやり方忘れますね、色々と。もう何ヶ月も動画上げたりしてないですし、何かウチのコ達(ミクちゃんルカちゃん)に歌わせたいなぁと思ってはいるのですがなかなか…。

まあ、気長にのんびりやっていきますよ。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

チリの「デ・マルティノ」のレゼルヴァのワイン。先日もここのレゼルヴァ開けましたけど、それとは品種違いですね。

今回は白はソーヴィニヨンブラン、赤はカルメネーレ(カルメネール)です。ちなみにビックカメラ酒販で買ったんだけどお値段はどっちも1480円。


まずは白。

「DE MARTINO SAUVIGNON BLANC RESERVA 347 2009」
(デ・マルティノ・ソーヴィニヨンブラン・レゼルヴァ347)

WINE_20120123_01

WINE_20120123_02

そう言えば、ちょっと前にここのレゼルヴァでなくヌーヴォー飲みましたけど、その時の白がソーヴィニヨンブランでした。同じ品種でもヌーヴォーとレゼルヴァではどう違うのか。そんな意味でも楽しみです。


さあまずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。先日開けたここのレゼルヴァもスクリューキャップでした。しかし…ヌーヴォーがコルク栓で、レゼルヴァがスクリューキャップと言うのは何と言うか不思議な気がしますw

グラスに注ぐと、色は非常に透明度が高いですね。澄み切ったレモンイエロー。わずかにグリーンがかかってはいますが、色味自体が薄く、無色透明に近い位の淡い色合いです。

色味的には先日飲んだヌーヴォーのソーヴィニヨンブランとほぼ同じ雰囲気ですね。


香りは非常にしっかりしています。柑橘系の酸味のある、スッキリと爽やかな香りとハーブの風味。レモングラスのニュアンスがとても強いです。

グラスの中で馴染ませてやるとハーブっぽい雰囲気がより強くなって、一層清涼感が増していい感じですね。


口に含むと酸味しっかり。アタックも固く、カッチリしています。しかし、決して酸っぱくキツい感じがするワケではありません。果実味豊かで、味わいたっぷり。

そのフルーツ感は柑橘類が強いのだけれど、でも例えばニュージーランドのソーヴィニヨンブランみたくハッキリとグレープフルーツと言うパンチの効いた感じじゃあなく、もう少し抑制が効いてしとやか控えめ。どこか上品な感じすらあります。

柑橘系の中に、白桃なんかの味わいもわずかに感じられますね。

果実味に富んではいるのだけれど、サッパリとした飲み口で、キレがあります。


グラスで嗅いだ時にはハーブの風味をしっかり感じるのだけれど、口に含んだ後はさほど感じられません。それよりも、後口にハッキリとミネラル感があります。舌の上にきちんと塩っぽさを感じる程。

このミネラル感は先日飲んだ、ここのレゼルヴァのシャルドネにも感じたもの。ここの自体がこういう造り…と言うか土壌の持ち味なんでしょうか。

ハーブの青い匂いよりもミネラル感を強く感じるソーヴィニヨンブラン。今まで飲んだことない雰囲気でこれはちょっと変わった、面白いバランス。

ここのヌーヴォーのソーヴィニヨンブランと較べると、ハーブの感じが大人しく、ミネラルが前面に出ているのが違った感じで、そんな比較もまた面白いです。


赤はこちら。

「DE MARTINO CARMENERE RESERVA 347 2009」
(デ・マルティノ・カルメネーレ・レゼルヴァ347)

WINE_20120123_03

WINE_20120123_04

こちらも栓はやはりスクリューキャップ。

抜いてグラスに注ぐと色は非常に濃く黒っぽい。青っぽさはなく、赤黒い感じなんだけれどほとんど真っ黒に近い位にダークな色。グラスの底が見えない位に色合いが濃ゆいです。


香りは甘くこってり。干し柿やデーツ、その奥にわずかにコーヒーの苦みばしったニュアンスも感じられます。グラスの中で馴染ませると、赤黒い果実の風味がふわっと立ち上がってきます。


口に含んだ瞬間…。


「あ、美味しい…」


思わず出てしまいましたw

まったりとしてはんなりとした舌触り。タンニンの渋みは程々に感じられるのだけれど、ぎゅうっと凝縮された果実味の中に上手く溶け込んでいて、渋みが突出するのではなく味わいの良いスパイスとなっています。

ボディはフル寄りのミディアム。非常に滑らかでかつまろやかな味わい。濃厚な味わいではあるのだけれど、クセのある匂いや妙な個性は全くなく、大変に飲みやすいです。

正直、先日のカベルネのレゼルヴァよりも好み…かな。


惜しむらくは、僕自身がこのカルメネーレと言う品種を飲みつけていないので、あまり味のことを詳しくどうこう書けないと言うところw

いや正直、赤はカベルネかメルローかなと思ってたのですが、まだまだ他にも美味しい品種はたくさんあるもんだなぁ、と。


まあとにかく、今回のこのデ・マルティノのレゼルヴァは先日飲んだ二本も含めてどれもこれも当たりだったなぁ、と。美味しいワインに(それも低価格で)出会える。これってとっても嬉しいことだと思うのデス。


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