イタリア「CHIARAMONTE」のワイン。
2012年 01月 31日 (火) 08:58 | 編集
昨日は休みでほぼ一日家にこもっておりました。でもってアニメのBD観賞したり、数日前に買ったコミックス読んだりブログ書いたりとオタライフを満喫wまあ、このところはもうずっと休みの日はこんなパターンが大半ですけどね。

ちなみに買ったコミックスは何かと言うと「放課後せんせーしょん!」1巻。

きららMAXに載ってる作品で、ここ最近当ブログ内のきらら感想の中でもやたらプッシュしている作品だったりしますw

まあぶっちゃけ、読んでても何が面白いのかはよく分からないんですが(失礼)、でもなんだか妙にクセになる、ひきつけられる魅力のある作品なんですよね。とにかく可愛いんです。

基本きららの作品て可愛い作品ばっかだとは思いますが、この作品の可愛さレベルは多分きらら全体で見てもかなり上位かと。

ちなみにこの作品、コミックス3冊買いました。更にもう3冊買うつもりです。それで特典コンプw
でも気に入った作品なら複数買いするのって当たり前じゃない!!


とそんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

昨夜はイタリアワインでした。金山駅構内のコーヒーショップ(だけどなぜかワインも売ってる)で買ったもの。シチリアの「キアラモンテ」のワイン。


まずは白。

「CHIARAMONTE ANSONICA 2010」
(キアラモンテ・アンソニカ)

WINE_20120130_01

WINE_20120130_02

アンソニカってこれまた聞いたことない品種なワケなんですが、どうやらマルサラ酒の原料として欠かせない土着品種だそうで。そう言えば前もイタリアのワインで、これとは違う品種だけどマルサラ酒に使われる品種のワイン飲んだ様な…。

ちなみにお値段は1600円くらい。最近僕が買うワインの中ではちょい高めです。


まずは抜栓。このワイン、栓はしっかりとした本物のコルクを使っています。やっぱりスクリューキャップよりも断然こっちの方がいいですね。ソムリエナイフを使って開けるこの楽しみ…w

抜いた栓を嗅いでみると青リンゴと花梨の香りがあります。


グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。赤っぽかったりオレンジぽい感じは全然なく、ややグリーンのかったゴールドですね。

香りは爽やか。シトラスや青リンゴ、白い花のアロマ。その奥にわずかながらハチミツのニュアンスも感じられます。


口に含むとアタックは柔らか。酸はきちんと芯があるけれど尖ったところはなく、味わいはしっかりとしていてなかなかに腰が強い。

甘みはさほど強くはなく、ほんのりと舌の上に苦みを感じるのが特徴的。

苦みと言っても勿論嫌な感じではなく、その苦みがあることでむしろ味わい全体に清涼感を与え、コクがあるのにスッキリ爽やかな白ワインに仕上がっています。

鼻から抜ける香りには青リンゴの心地良い風味。飲み進めると、最初に感じたハチミツのニュアンスが次第に強くなってきます。


普段よく飲んでる、シャルドネだとかソーヴィニヨンブランだとかにはない、独特の個性が面白くて美味しいワインですね。


続いて赤。

「CHIARAMONTE NERO D'AVOLA 2008」
(キアラモンテ・ネロ・ダーヴォラ)

WINE_20120130_03

WINE_20120130_04

ネロ・ダーヴォラは前にも一度飲んだことがあります。シチリアでは一番の赤ブドウ品種とされているのだそうな。ちなみにこちらはお値段1700円と、白よりも更に100円高くなっておりますw


こちらも栓はきちんと本物のコルク。抜いて嗅いでみると甘いバニラの風味があります。

グラスに注ぐと色は濃い。非常に濃い。グラスの底が見えない程にしっかりと色づいています。青みはなく、赤系の黒紫と言った色合い。


香りは濃厚。煮詰まった赤黒い果実のジャムがぷんぷんと漂います。その甘い香りの奥にタンニンの渋いニュアンスも詰まっています。

グラスの中で回して馴染ませてやると、こってりとフルーツの風味が強くなります。果実系以外の香りはほとんどせず、嫌なクセや妙な個性なども無くただただ良い香りしかしません。


口に含むと優しく滑らかで、まるで絹の様な舌触り。タンニンの渋みがしっかりとあるのだけれど出過ぎた感じは無く、果実味の中に上手に溶け込んでいます。

果実味はブルーベリーやプラムなど黒っぽい果実のニュアンス。しっかりと凝縮感があって味が詰まっているのだけれど、それでいてフレッシュなフルーツ感が印象的。

赤ワインによくある、デーツや干し柿と言った感じは全くありません。


ボディは強いです。かなりフルに近いミディアム。フルーティなのに非常にどっしりとコクがあって深みのある、美味しい赤ワインですね。

でもこれがもう少し寝かせると、このフルーティさがどう変化するのか…そんな興味もそそられるワインであります。


今回のシチリアのワイン。白も赤もどちらも美味しいワインでしたが、較べると赤の方が一枚…いや二枚上手かな。でもどちらも美味しかったです。

たまにはこういう、土着品種のワインと言うのもいいかもしれませんね。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...