「まんがタイムきらら'12年3月号」感想。
2012年 02月 11日 (土) 23:25 | 編集
では、一昨日発売の「まんがタイムきらら」3月号の感想行ってみましょう。


kirara_201203


・表紙
表紙は今号より連載再開の「棺担ぎのクロ。」ですね。ところで実を言いますと僕はこの作品知らなかったりします。なにぶん「けいおん!」できらら読み始めた様なにわかなもので…。ホントすみません(汗

しかし自分の知らなかった作品がこうして表紙に載ってると、それだけでなんだか違う雑誌の様な気もして新鮮だったりもしますね。

そして今月号の「きらら」はなんと通巻100号記念。その記念すべき100号で復活とか、なんとも不思議なものを感じます。


さて、今月は100号記念と言うことでオマケの小冊子が付いてました。

kirara_201203_100

「まんがタイムきらら100」と題して「100にまつわるエトセトラ」な漫画だとかきららの別の作品のコ達が出会ったらとか色々と載っています。これについてはまた後ほど。


では以下、気になった作品の感想だとかあれやこれや。


・あっちこっち
節分ネタ。そういえば季節のイベントって色々な作品でネタにされますけど、でも節分ネタってきららにおいては意外と少ないかもしれません。

しかし姫ちゃん鬼に豆投げつけるのムリってのはよく分かります。逆に榊&真宵なら確かに何の躊躇なく投げつけられそうだよなぁ…w

でも姫ちゃんよ、「電撃だっちゃ」ってそれっていったいどこのうる星やつ(ry


・あっちこっち制作現場レポート
作品のアニメ化が決まると掲載されるこのレポート漫画。今回「あっちこっち」の制作現場を津留崎優先生がレポートですね。

しかしこれ、なんかノリが良くて普通に漫画として楽しめてしまったんですが…監督もイケメンだけどプロデューサーが渋過ぎる。なんてチョイ悪オヤジ(死語)なんだ…!!

あと作中の津留崎先生の髪型とか服装見て思ったんですが、もしやこの方女性作家さんだったんでしょうか…ちょっと意外な気もします。


・けいおん!
先月キャラットの高校編が合宿回…と思いきやこっちも合宿回来ましたね!!

で、合宿では普段のバンドとはメンバー入れ替えた別バンドでの練習&演奏とか…なかなか面白いことやるなぁ。と言うか、再開後の「けいおん!」て結構きちんと音楽やってますよね?w

まあ、高校ん時は合宿って言ってもメンバー放課後ティータイムだけだったし場所もムギちゃん別荘だし…そりゃ真面目に練習なんて風になるわけ無いんですけどね。

しかし入れ替えバンド発表会の様子でムギちゃんだけ描かれてないってどういうことなの?

まあその分ムギちゃんは特典小冊子の方でかなり美味しい役やってるんで別にイイんですが…w


・スマイル・スタイル
寮長さんが手に入れたフィギュア。これってアルターの憂ちゃんですよね?

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うん、このポニテゆわえるポーズとか口にくわえた髪留めとか間違いなくそうだw

しかし何と言うかもう…相変わらず酷いなこの作品は!!(注:最高の褒め言葉

寮長さんがフィギュア買ったのは絵を描く為の資料用(スカートから覗くお尻の)
             ↓
百合ちゃん「女子寮なんだから誰かにモデル頼めば」
             ↓
結局百合ちゃんが寮長さんにスカートの中見せるハメに…

で、オチはいつものアレです。うん、皆に目撃されて誤解されると言うw

この展開ってワンパターンと言えばワンパターンなんだけれど、でもそれがもはや様式美の世界。と言うかこのパターン見ただけで吹き出してしまうと言うもはやパブロフの犬状態なのでありますw


・棺担ぎのクロ。~懐中旅話~
上にも書いた通り、歴の浅いきらら読者の僕にとっては(ホントすみません)この作品って初読なんですよね。

で、読んでみた感想。

なんと言うか独特…うん、凄い独特だわ。

このダークな雰囲気、きららの作品の中で明らかに異質なムード放ちまくってますね。あと絵の描き込みが凄え。もはや四コマ漫画の絵じゃないレベル。おなじきゆづき先生の作品でも「GA」より更に描き込み凄くないですか?

あらすじだとかを見るに、今回の話は全てクロの夢の中か何かなんでしょうかね。まあ次回以降読んでみないと分からないな。


・ゆゆ式
相変わらず実験的だなぁw冒頭の「なま」とか「もみ」とか、54P→55Pのオチの唯ちゃんコマ3連発とか。でも「ぺぐー」はなんとなく分かります。何がとは言えないけど確かにあれって「ぺぐー」て感じだよね。

あとおかーさん先生かわいい。この作品で一番かわいいのはおかーさん先生と相川さんだと思う。


・うちのざしきわらしが
なんだかほっこりと暖かい話でした。しき姉のわらへの想いがよく伝わる、じんわりほのぼのといい話だったと思います。

…まあ、その大オチへ至るまでは相変わらずバイオレンスですがw夏子ちゃんの扱いがwww


・ゆるコワガール!
87ページ3コマ目になんとも言えないエロスを感じてしまった…。

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女のコが二人がかりで女のコのジャージ脱がせるとか…はぁはぁたまんねぇ(欲


・しかくいシカク
なるほどそうか…カメラを扱う時は「女の子に接するように」か。僕も参考にさせて頂きます(間違い

しかし今回パロディー的な小ネタが多かったですね。個人的に「ちょうサイコー」モロにツボでした。パピヨンwww


・三者三葉
満腹さんが双葉ちゃんに対して嫌な顔しないのはあるイミ彼女が広告塔だからか。彼女が店に来てくれれば一芽クンと言う良いカモが通い続けてくれる…とw


・天然あるみにゅーむ!
もはや拳法部は田舎サバイバル部的な何かになっている件w

と言うかオチで突っ込まれている通り、確かにこのままじゃ橘ブランド下請けになりつつある…何気にあるみの影響力デカイなおいw

でもチーズやちくわの燻製は美味しそう。特にちくわの燻製とかあまり聞いたことないですし。あとクマの脂をリップ代わりにしているJKは確かに嫌過ぎるw


・かみさまのいうとおり!
なんか今回エロかった。うん、物凄いエロかった気がします。

まあエロい原因は全てくりちゃんのビキニ姿だとは思いますが。サイズの合わない(小さ過ぎる)ビキニがこんなにエロいだなんて!!


・箱入りドロップス
陽一クンの回想の中の萌ちゃんが怖過ぎる…一体何がww

それはそうと陽一クンと雫ちゃんはもうどう見ても仲良しカップルなのにリア充爆発とか思えてこない不思議。あれか、陽一クンが男視点じゃなく親視点で雫ちゃんのこと見てるから、だから二人の関係性がほのぼのして微笑ましいんだな。


・少女公団アパートメント
今月はコタツ回と言うかコタツ会でした。皆で集まってコタツでぬくぬくしながら終わらないガールズ・トーク。

ああ、これぞ「少女公団アパートメント」って感じで凄く良かったです。このところしばらくイベント回が続いてましたけど、でもこういう「何もない日常のユルさ・その中にある確かな仲良し感」こそがこの作品の真髄だと思うんですよね。

しかし…さくら姉はホント歪みねぇな!!

ちー×ろかがコタツの中で足でじゃれあう→一刻も早く中に潜りたい

ちーちゃんの「コタツて匂いこもるよね」発言→少女の濃縮されたスメルがこの中に

この人何気に、今のきらら系の百合キャラん中で最強なんじゃないかって気がしてきた…w

あとろかちゃんが実はお父さんっ子だと判明。

kirara_201203_ska
照れてツンなろかちゃんもかわいいw

と言うかこんなコが娘とかお父さん最強にリア充過ぎるじゃねーか。いいなぁ…僕もろかちゃんのお父さんになりたい。ください。


さて、本誌については以上ですが、せっかくなのでオマケで付いてきた小冊子。これについても気になったものについての感想など。


・一富士二鷹三なすび百ムギ

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ムギ増殖www

うん、もうこの扉絵通りの話でしたわ。「100にちなんで」てことなんだけどそのまんまムギちゃんが百人みたいな。まあ実際は唯ちゃんの夢オチだった(でも律っちゃんのジッパーは?)んですが、しかしムギちゃんがたくさんの世界とか…マジ胸熱。

ぶっちゃけこの小冊子の中で一番ツボでした。と言うかヘタすると今月きららの中でこれが一番良かったかもしれない。個人的に。


・百足ドロップス
ううむ…そう来たか!!

「100にちなんで」の題材で他の作家さんの大半が100を数の単位として捉えているところ、「百足」つまり「ムカデ」をネタにしてくるとはww

これはもう発想の勝利としか言い様がないぜ…しかし雫ちゃんよ、ムカデは可愛くないぞ。断じて。


・GIRLS IN SMILE DEVELOPMENTS/少女公団スマイル
ms先生および筋肉☆太郎先生による「少女公団アパートメント」と「スマイル・スタイル」のコラボ作品。ってこの2つのコラボとかまさに俺得過ぎるw

msさんの方はちーちゃんが「スマスタ」の面々に百合ちゃんと勘違いされるネタ、筋肉☆太郎さんの方はオチでジェラシー感じてる(?)ろかちゃんが大変に良ろしかったですね。

しかしどっちの作品もさくら姉の歪み無ぇことと言ったら…ww


・うちのきららちゃんが

ネタが現実的過ぎる(漫画家的なイミで)w

「掲載順が」とか「締め切りが!」とか「アニメ化!」とか…www


・My Private D☆V Ultimate
いや、こういう企画を待ってたんですよ!! と言うかこれ待ち望んでた人多かったんじゃないですか?

過去の「MPDV」からの抜粋&描き下ろし。描き下ろしも貴重だけど、なにより過去のMPDV。僕みたくこの数年できらら読者になった人間にとっては、過去のMPDVが見られるとか本当にありがたい企画ですよこれ。

MPDVもストックたまったら単行本化して欲しいなぁ…なんて思うんですけどね。まあ作家さんによっては自分の作品の単行本にこっそり入れて下さる方もいらっしゃいますけど。


と、こんな感じで。

まあとにもかくにも「まんがタイムきらら」100号おめでとうございます!!

再三言ってる様に僕は歴の浅いにわか読者でしかないですが、でもこれから先も読み続けて応援し続けて、そして次は200号を祝うことが出来たらそれはとっても嬉しいなって。


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