ガスコーニュの「CUVEE ASSEMBLAGE」。
2012年 02月 13日 (月) 09:53 | 編集
昨日は休みだったんですが、半日くらいずっとPCに向き合って資料作成してました。

会社で受けさせられてる有り難く受講させて頂いてる研修の一環でグループ発表みたいのがあって、それがもうすぐあるもんだから慌ててパワーポイントでプレゼン資料作ってたんですね。まあでも、何とか形になってホッと一息。

今月何気に忙しいんですよね。研修の発表はあるわ、出張が一ヶ月の間に4回もあるわ、社内での説明会だとやらないかんわ…。


でもその合間を縫ってちゃっかり旅行に行こうと思ってます。と言うかもう宿も取りましたw

今週の後半に北近畿タンゴ鉄道乗って天橋立へ行ってくる予定です。宿もちょっと面白そうな宿があったんで、そちらへお邪魔して、せっかく冬の日本海なんでズワイガニでも頂いちゃおうか…と。

まあ、旅行の本当の目的は今月の19日まで北近畿タンゴ鉄道で走ってるけいおん!列車に乗ることなんですがねw


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

昨日はフランスのコート・ド・ガスコーニュのワイン。ガスコーニュってどこぞ?てちょっと調べたらフランス南西部でアルマニャックの産地らしいですね。なるほど。

ちなみにお値段は白も赤もビックカメラの酒販で1580円。


まずは白。

「CUVEE ASSEMBLAGE BLANC 2009」
(アッサンブラージュ・ブラン)

WINE_20120212_01

WINE_20120212_02

さて、このワインどうやらブレンドらしいです。ラベル裏にきちんと品種が書かれてますね。

ユニ・ブラン8%、コロンバール15%、ソーヴィニヨン・ブラン若樹30%、ソーヴィニヨン・グリ7%、グロ・マンサン(辛口28%、甘口12%)とご丁寧に割合まで書かれてます。グロマンサンなんて辛口と甘口と両方入ってるのかよw



まずは抜栓。栓はしっかりと本物のコルクを使ってますね。ソムリエナイフで抜いて嗅いでみると青リンゴの爽やかで甘酸っぱい匂いがあります。

グラスに注ぐと色は透明感のあるゴールド。赤っぽい感じではなく、ほんのりとグリーンのかった綺麗な色合いですね。

香りはそんなに強くはないのだけれど結構複雑。青リンゴやシトラス、白い花にメロン。それにわずかながらハーブのニュアンスも感じられます。


口に含むとアタックは滑らか。酸は尖ってはないのだけれど割としっかりしている。甘みが少ない分酸が逆に強く感じられる…かな。

味は結構詰まっている感じで、凝縮感があるんだけれど、でもサッパリとした飲み口。

飲み干すとハーブの鼻に抜ける香りにやはりハーブの感じがありますね。色々な品種がブレンドされまくっててどれがどの味とか正直分かりませんがwでもこのハーブはソーヴィニヨン系のものなんだろうな。


あと、後口にミネラルがきちんと感じられるのが特徴ですね。舌の上にハッキリと塩っぽさを感じる程にはミネラル感があるなぁ、と。


続いて赤。

「CUVEE ASSEMBLAGE ROUGE 2009」
(アッサンブラージュ・ルージュ)

WINE_20120212_03

WINE_20120212_04

赤も白と同様にブレンドのワイン。これもラベル裏にきちんと品種が。

メルロ若樹16%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴィニヨン18%、メルロ古樹35%、タナ13%、エッジオドーラ3%だとか。メルロは若樹と古樹と両方入っているのか…一体なにがどう違うのやらもうサッパリですねww


こちらのワインも栓は本物のコルク。抜いて嗅いでみると甘いジャムの匂いがします。

グラスに注ぐと色はしっかりと濃い。底が見えない程に色づいた、ほぼ真っ黒に近い位の赤黒い紫。

香りは赤黒い果実のジャムの甘酸っぱい香り。しばらくグラスに入れたまま時間が経つと、もっと深い感じの、渋みや苦みを感じる香りも出てきますね。


口当りは滑らかで柔らかい。タンニン分は程々で、ボディ感は軽めのミディアム。ふくよかさにはやや欠けると言った印象だけれど、クセがなく飲みやすいです。

飲み干す時に鼻に抜ける香りがしっかりとしてなかなか心地良いですね。ブラックチェリーの甘くてほろ苦い香りがあります。

飲み進めると、次第に酸が強まって来る感じ。そのせいで余計に痩せた印象があって、香りはいいのになんだか勿体ないなぁ…と言う感じも受けます。


今回のガスコーニュのブレンドワイン。白も赤もどっちも悪くはないんだけれど…うーん。

実を言うとこの数日でコノスルのワインなんかも飲んでたんですよね。まあそれはもうずっと前にここでレビューしちゃったワインなんで記事にしてないですが、正直そのコノスルのワインの方が美味しかったかなぁ、などとw

コノスルのヴァラエタルなんてこのワインの1/2の値段なワケで、そう考えるとやっぱりコノスルのコストパフォーマンスは凄いものがあるなぁ、と再認識させられた次第だったりします。


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