丹後半島・向井酒造の純米吟醸「ええにょぼ」。
2012年 02月 19日 (日) 08:30 | 編集
昨日・一昨日と旅行に行ってました。天橋立まで。

まあ、天橋立そのものが目的だったんじゃないんですけどね。目的はこれ。

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ええ、「けいおん!」気動車ですw

北近畿タンゴ鉄道が期間限定で走らせてたこれにどうしても乗りたかったんですよね。

で、せっかく行くのだからとちょっと変わった宿に泊まって美味しいもの食べて雪景色の天橋立堪能して…今回の旅もなかなかに濃厚で面白いものになりました。

まあ、雪深くて相当に大変なことにもなりましたが…。

またその辺りはおいおい旅日記上げていこうと思います。


そんなところで先にまずは旅土産に買ってきたお酒の感想でも。昨日の夜早速開けてみました。

丹後半島・伊根町の蔵元、向井酒造さんの純米吟醸「ええにょぼ」。

sake20120218_01

きちんとした箱に入っていますね。720ミリで1800円と結構いいお値段しますw

ちなみにどこで買ったかと言うと天橋立駅の売店。本当はね、泊まった宿のご主人に列車で行ける酒蔵を二つ程教えてもらったんでそのどっちかに行って見学してお酒買うつもりだったんですが…。

でもあまりの雪深さに断念。いやホント、冗談抜きで帰れなくなる危険性がある程にヤバい雪だったんですから!!


さて、化粧箱を開けると瓶はこんな感じ。

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酒名の「ええにょぼ」なんですが、化粧箱の裏面を見ると説明が書かれてます。なんでも伊根町の方言で「愛嬌のある美人、べっぴんさん」のことなんだとか。


と、能書きはこれ位にして味わってみます。

まずはテイスティンググラスに少しだけ注いでみます。色はほぼ無色透明。わずかに白っぽさを感じる透明と言ったところですね。黄色っぽい感じは全くありません。

香りはアルコール感の強い香りがぷぅんと鼻を刺激します。純米吟醸ですが、いわゆるフルーティな吟醸香といったものは感じられません。


口に入れてみると香りの印象ほど固い感じは無く、舌触りが柔らかで優しく、それでいて爽やかな口当りのお酒と言う雰囲気。

しかし、飲んだ瞬間は爽やかに感じられるのが、口に含んでいると舌の上でしっかりと旨みが広がって行きます。どっしりとしたコク、確かなボディを持ったお酒だと言うのがはっきりと分かりますね。

香りにフルーティさは無いんだけれど、飲んでみると結構華やかな感じもあります。口の中で赤リンゴ系の果実感がふわあっと漂う感じ。


あとはテイスティンググラスからお気に入りの杯に移して延々と。

飲み進めるとどんどんと力強さが増していきますね。華やかさや果実感が薄まって、代わりに米本来のしっかりした旨みが強くなっていきます。

力強さはあってもエグ味やクセは無く、非常に飲みやすいです。

また、ハチミツっぽい甘み(と言っても白ワインのハチミツ感とは全く異なりますが)も感じられます。

全体として、味が濃く甘みも旨みもしっかりあるんだけれど、ダレたところが全く無い、キリリと引き締まった辛口と言う印象のお酒ですね。いやはや、美味しかったです。


と、そんなところで。

あとは旅日記を書いていかなくちゃいけないんですが、でも明日明後日が出張でその翌日が研修だったりと何気にこれから数日間忙しいんですよね…たぶん書いてるヒマが無い。

それに旅日記の前にとりあえず今月のまんがタイムきららミラクとまんがタイムきららMAXの感想書かなくちゃ…w


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