サンタ・ディグナのワイン。
2012年 03月 17日 (土) 08:46 | 編集
昨日は仕事休みで午前中名古屋へぶらりお出かけ。元々漫画本買いに行くだけのつもりだったのが(きららミラクとかとにかくKR関連)、気が付けばなぜか洋服だとかあれこれ買ってすっかり散財しておりました…w

名駅のSHIPSで買った、オリジナルのボーダー2着とオロビアンコのリングベルト。

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ベルトの方は先日行った時に見かけてその時から気になってたんですよね。ボーダーシャツはこれからの季節にいい感じかな、と。先日買ったパンツと合わせればマリン&リゾートでリラックスな雰囲気で楽しめそう。

あとついでに先日取り寄せお願いして配送してもらったスニーカーも上げておきます。BARCAと言うイタリアのブランドのもの。

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キャンバスではなくカットソーみたいな素材感なんですよね。これまたリゾート気分演出にもってこいな感じで。ええ、今年の春夏の僕のテーマはリゾートです!!w

あとはビックカメラでDTM用のモニターヘッドフォン(SHUREのもの)買って、そのままビック酒販でワイン買い溜めして…気が付けば恐ろしい額のお金が飛んでおりましたとさ。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想とか。

チリのサンタディグナのワイン。ビックカメラ酒販で1180円でした。チリワインなんだけど、ミゲルトーレスって言うスペインのワイナリーが起こしたブランドですね。

まずは白。白はソーヴィニヨンブラン。

「SANTA DIGNA SAUVIGNON BLANC RESERVE 2010」
(サンタ・ディグナ・ソーヴィニヨン・ブラン)

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実はこのソーヴィニヨンブランは以前にヴィンテージ違いで一度飲んでるっぽいですね。

その時の感想とか見てみると、ソーヴィニヨンブランにしては割と優しい味わいだったみたく書いてあるけど正直どんなだったか全く覚えてません…w
人間の味覚なんてそんなもんだ。

あと値段が近所のディスカウント酒屋で1400円位だったとあるな。やはりビックカメラ酒販は値段の面でも恐ろしいものがあるな…いや正直、自分が今ワイン買ってるお店の中では一番充実してます。品的にも値段的にも。

さて、このヴィンテージ違いのワインは一体どんな味なのか。


まずは抜栓。栓はきちんと本物のコルク栓ですね。しっかりと目の詰まった、なかなかに良さげなコルクを使用していて好感が持てます。抜いた栓を嗅いでみるとアルコール感と、レモンの酸味の効いた匂いがありますね。

グラスに注ぐと色は綺麗なレモンイエロー。でもソーヴィニヨンブランにありがちなグリーン系統の色味はほとんど感じられません。純粋に黄色系の色合い。


香りはレモンやグレープフルーツなど、酸のある柑橘系の香りがまず先に来ます。その後でしっかりと青い草系の匂いがやって来ますね。日光を一杯に浴びた干し草の様な、青い匂い。ああ、いかにもソーヴィニヨンブランだって感じでもうたまりません!!

前に飲んだヴィンテージ違いはこの感じはありませんでしたね。果実系の香り主体でもっとおとなしい雰囲気だった気がします。


口に含むとかっちりとしたアタック。酸がしっかりとしています。でも決してキツく尖って酸っぱい感じではありません。

たっぷりの果実味と凝縮感があって、ボディが強く味にふくらみがあります。よく熟したグレープフルーツやパッションフルーツの味わい。

味の輪郭が非常にくっきりとしています。酸は強いのだけど酸っぱく尖った印象にならないのはボディにふくよかさがあるからなのでしょう。


後口、鼻に抜ける香りにはしっかりと青いハーブ香。干し草の香りがむんむん。それにレモングラスの風味も強く感じられます。この香りが本当にいいんですよね。後口にこれがあると、余韻が非常に爽やかなものになります。

ともかく、品種の個性がしっかりと出ている大変に良いソーヴィニヨンブランでした。


赤はカベルネ。

「SANTA DIGNA CABERNET SAUVIGNON RESERVE 2009」
(サンタ・ディグナ・カベルネ・ソーヴィニヨン)

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こちらも栓はやはりきちんとコルク栓ですね。ニューワールドの、それもこの価格帯のワインで本物のコルク栓だとなんだかとっても得した様な気分になりますw

抜いた栓を嗅いでみると甘いバニラ香とほんのりとプラムの風味。


グラスに注ぐと色は濃い。非常に濃厚な色合い。グラスの底が全く見えない程にしっかりと色付いていますね。ほんのりと青みを帯びた深い紫色。なんとも、実に綺麗な色です。

個人的にはピノノワの様ないわゆるルビー色よりも、こういう深みのある黒ずんだ系統の色の方が好きだったりします。


香りは煮詰めたプラムのジャム。濃密で甘い香りがふわっと立ち上がります。グラスに馴染ませて置いておくとアルコールぽい感じが若干出て来ますが、でもこの甘い香りは全く変わりません。

何のクセも無く、とにかく甘く良い香り。ああ…赤ワインでこれだけ香りが良いのに出会うのも久々かもしれません。


口に含むとまったりとしてはんなりとしてとても優しい味わい。ああ、これ僕の凄く好きな感じの赤ワインの味だよ!!

香りと同様に全く何のクセも嫌味もなく果実味たっぷり。プラムやブルーベリー、ブラックチェリーなど黒系果実のエキスがぎゅっと詰まってます。

タンニン分もしっかりとあるのだけれど、でも渋さが突出しているのではなく果実味の中にきちんと溶け込んでいる感じ。甘さ・酸味・渋み…全ての味の要素が入り混じって渾然一体となってまろやかな味わいを造り出しています。

舌触りも実にきめ細やか。まるで絹の様な舌触り。


ボディはやや強めのミディアムと言ったところでしょうか。飲み進めるとデーツの甘みも出てきて味に深みが増してなお一層美味しくなります。

いやはや…これは本当に美味しい赤ワインでした。ワインはずっと白ワイン派だったのですが最近だんだんと赤ワインの良さに目覚めつつあります…w


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