ロバート・モンダヴィ「WOODBRIDGE」のワイン(シャルドネ・ピノノワ)。
2012年 04月 04日 (水) 00:18 | 編集
最近物欲が復活してしまったのかちょくちょく服だとか小物だとか買ってます。

つい数日前にもオロビアンコのこんなバッグを買ってしまいました。

bag20120402

ボディバッグと言うと財布と携帯が入るだけ、位のごく小型なものが多いですが、これはもう少しサイズ大きめ。意外に収納力があります。

また、全体がやや斜めにカーブしている様なデザインで、その為体へのフィット感抜群。斜めがけでかける感じですが、バッグを体の前に持ってきても後ろに持ってきてもどっちもいい感じに収まる様になってます。

ちなみに買ったのは名古屋駅の高島屋。本当は仕事用のビジネスバッグ買うつもりで見に行ったんですが、結局なぜかこんなカジュアルバッグ買ってると言うね…w


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

昨日はカリフォルニアのワイン。よくよく考えたらカリフォルニアワインってチョイス自体が結構久々かもしれません。


「WOODBRIDGE」のワイン。なんでも「カリフォルニアワインの父」ことロバート・モンダヴィの入り口となるカジュアルラインなんだそうな。

ビックカメラ酒販で945円。ええ、円高還元セールとやらでお安くなってた内の一つです。


まずは白。白はシャルドネ。

「WOODBRIDGE by ROBERT MONDAVI CHARODONNAY 2010」
(ウッドブリッジ・ロバート・モンダヴィ・シャルドネ)

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カリフォルニアの白と来ればやっぱりまずはシャルドネ、ですよねぇ。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。まあカリフォルニアワインでこのお値段ならばスクリューキャップが主流でしょう。

グラスに注ぐと色はやや薄めの黄金色。赤っぽい感じはなく、わずかにグリーンを帯びた黄色系の色合いと言う感じですね。

香りは爽やか。白い花とスグリの香り。それに柑橘類と、奥にわずかに蜂蜜のニュアンスも感じられます。新大陸のシャルドネによくある、トロピカルな甘い果実香と言った感じではありません。


口に含むとアタックは柔らかいですが、酸は結構しっかりとしています。と言っても酸っぱく尖っている様なことは全くなく、角の取れた丸みのある、こなれた酸。

ただ、この酸があるおかげでワイン全体にピンっと一本芯が通っているのが分かります。


果実味の凝縮感はなかなかに凄いです。香りは柑橘系主体でしたが、口に含んだ時に感じる果実味はもっと色々と豊か。アンズっぽい感じや、バナナの様な風味もあります。

凝縮感があって濃厚で豊かな味わいなんだけれど、後味はサッパリとしています。舌の上にわずかにミネラルの感じも残りますね。


樽は最初のうちはほとんど感じられません。飲み進めると次第にバニラぽい感じが出て来ます。また、燻した様な香ばしさや渋みも出てきて複雑味を増してかなりイイ感じになっていきます。

カリフォルニアのカジュアルなシャルドネとしてはとても良く出来ているんじゃないでしょうか。


赤はピノノワールをチョイス。

「WOODBRIDGE by ROBERT MONDAVI PINOT NOIR 2010」
(ウッドブリッジ・ロバート・モンダヴィ・ピノノワール)

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本当なら赤はカベルネ…と行きたいところですが、自分の中でピノノワール強化月間と決めてしまっているのでこのチョイス。


こちらも栓はスクリューキャップ。抜いてグラスに注ぐと色はかなり透明感が高いです。しかしピノノワールらしいルビー色と言う感じではなく、もっと紫色っぽい感じ。言ってみればブドウジュースの様な色ですw

香りもブドウジュースそのもの。あとは少しケモノぽい匂いがしますね。グラスの中で馴染ませてやると少し甘い感じも出て来ます。が、香りの本質そのものは変わらず。

正直言うと香り的にはガッカリ。ピノノワールってこういうブドウジュースぽい匂いのが結構多い気がしますが、あまりこれ得意じゃないんですよね…。


でも口に含んでみると…あれ、あれれれ。結構美味しいぞ!!


フルーツ感がたっぷりでまったりとしています。舌の上に甘みをハッキリと感じる程にはフルーティ。タンニンの渋みもあるのだけれど出過ぎた感じはなく、味のアクセントとして良い塩梅。

酸は非常に穏やか。ピノノワールと言うと酸の強い印象がありますが、これは全然そんなことありませんね。また、飲み干した後の余韻がなかなかにいい感じ。果実のジャムと、ハッキリとバニラの風味を感じます。


ボディはミディアム。決して軽くはありません。ただ、舌触りがさらりとしているので例えばカベルネ辺りに較べたら軽く感じてはしまうのですが…。

正直この舌触りはあまり好きでは無いのですが、でも味そのものはかなり好みの部類。そういう意味では美味しいんだけれど勿体ないなぁ…と言う気も少しあります。

もっとこう、舌触りがねっとり濃厚で、それでいて絹の様に繊細で…とかそんな感じならばとても好印象だったんですけどね。


とは言え、自分が試したピノノワの中ではかなり美味しい方でした。さあ、自分の理想のピノノワに出会うその日まであれこれ試してみたいと思います。


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