オーストラリア「HARDYS」のワイン(リースリング・シラーズ)
2012年 04月 23日 (月) 08:59 | 編集
昨日・今日と連休です。なんだか久しぶりに連休取った気がします。それも日曜日が休みとか本当に珍しいパターン。

まあせっかくの連休だし日曜休みだし、本当は昨日はどこか日帰り旅にでも…と考えていたんですけどね。でもあいにくの天気でどこへも行けず。

いや本当に酷い天気でした。台風かよ!!て突っ込みたくなる位の暴風雨で。

仕方ないので家に一日閉じこもってましたけど、結構色々とやってたので退屈はせず。

ツイッターのbotなるものをやってみようかと作って遊んでおりましたw

最初はネットで作り方調べて、フリーソフトあれこれ落として、設定ファイル作ってFTPでフリーサーバに上げて…とか色々やってたんですけどね。

でもそこまでやってからもっと簡単な方法に気付いたw

うん、実はtwiitbotてのを使えば凄く簡単に出来ちゃうんですよね。呟かせたいセリフを登録してあとはどれ位起きに呟くとかそういうの設定するだけで誰でもすぐにbotぽいのが作れちゃうって言う。

返信機能なんかもあるみたいなんで、今日もちょっといじって遊ぼうと思ってますw


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

ちょっと前にも飲んだオーストラリア・ハーディーズのワインを品種違いで。こちらも前回同様ビックカメラ酒販の円高還元セール的なもので売られてたもので、1000円を少し切るお値段。


まずは白。品種はリースリングで。

「HARDYS NOTTAGE HILL RIESLING 2010」
(ハーディーズ・ノッテージヒル・リースリング)

WINE_20120422_01

WINE_20120422_02

リースリングって言うとドイツが本場ですが、でもドイツのリースリングって甘口なのが多いんで僕は好きじゃないんですよね。

逆にこういうオーストラリアやチリなんかのニューワールドのものや、アルザスのものが超ドライに造られていて好ましいですね。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。まあ仕方ないでしょう。

グラスに注ぐとしっかりと色づいているのが分かりますね。リースリングってもっと色薄いイメージありましたけど、これは結構きちんと色が付いている。

鮮やかな黄金色で、赤っぽさやオレンジぽさは全くなく、むしろハッキリと黄緑色に見える程にグリーンがかっていますね。


香りは豊か。まず最初の白桃の甘い香りがむわっと立ち込めます。そこに続いてアンズや黄桃など、とにかく桃系果実のニュアンスがたっぷり。

その奥にシトラス系の爽やかな香りも漂っています。


口に含むとアタックは柔らかく、ふくやかな果実味を口いっぱいに広がります。舌の上にハッキリと甘さを感じられる程に果実のふくよかさとボリュームとがあります。

しかし、最初に甘みを感じるもののその後でカッチリとした固い酸がやって来ますね。このしっかりと芯のある酸味こそ、まさにリースリングって感じ。

鼻に抜ける香りには、品種独特の石油香も感じられます。後口には程良いミネラルもありますね。


それにしても桃系果実のニュアンスが本当に凄い。香り同様、口の中で感じる味わいも桃系のフルーツがたっぷり。リースリングって言うと柑橘系や白い花ってイメージが強いですが、これはハッキリと桃系のテイスト。

香りも風味もたっぷりと桃系の甘い雰囲気が漂っているんだけれど、でもシャープな酸味が効いてて味わい自体は非常にドライ。ドライなんだけれどふくよかでボリューミィ。

個人的に大変好きな感じのリースリングです。


赤はシラーズを。

「HARDYS NOTTAGE HILL SHIRAZ 2010」
(ハーディーズ・ノッテージヒル・シラーズ)

WINE_20120422_03

WINE_20120422_04

こちらも栓はスクリューキャップ。抜いてやってグラスに注ぐと色はしっかり濃い目。底が見えない程にハッキリと色づいています。青っぽさは無く、赤黒い紫色と言う感じですね。

香りはふくよか。ヨード香とヨーグルト系の乳酸香とがまず最初に来ます。その奥に煮詰まったプラムのジャム。甘酸っぱく、こってりとした香りが漂います。

グラスの中で回して馴染ませると果実の感じが強くなります。赤黒い果実のジャムと、干し柿やデーツなんかの濃厚で甘い風味も少し顔を出してきますね。


口に含むとふくよかにしてまろやか。タンニンの渋みがまず最初に来るんだけれどこれが全然嫌な感じじゃあない。ハッキリと渋みを感じるものの、出過ぎた感じはなく丸みがあって柔らかい。

ボディはほとんどフルに近い位のミディアム。酸も意外にしっかりしているんだけれど、それは決してマイナスに作用するのではなく、ボリューム感のある味わいを程良く引き締めていますね。

ふくよかではあるのだけれど、ダレたところの無い深みのある赤。


飲み進めるとブラックチェリーの香りが強く出て来ますね。また、ほんのりとコショウ系のスパイシーなニュアンスも感じられます。

シラーズらしいコーヒーやチョコレートの苦みばしった雰囲気もわずかにあります。

これもなかなか美味しい赤でした。


白も赤も、1000円切る位の値段でこれ位に美味しいのに出会えると本当に嬉しいですよね。


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