レッドウッドクリークのワイン(シャルドネ/ピノノワール)。
2012年 04月 27日 (金) 08:52 | 編集
昨日は一日雨と言うあいにくの天気でしたが、一日外出してました。

まず午前中は病院へ通院。で、午後からそのまま名古屋へ。名古屋まで何しに行ったかと言うと漫画のコミックスを買いに行ってたんですけどねw

なんだかんだで合計10冊くらい買ってしまいました…まあ、10冊って言ってもそのうちの大半は同じタイトルの作品なんですけどね!!

ええ、特典目当てのいわゆる多々買い(複数買い)てヤツです…w

本当はそのコミックスの特典だったり感想だったりの記事を昨日中にブログに書いてしまいたかったんですが時間が無くて出来ず。まあ、今度の休みにでもゆっくりじっくり書こうと思ってます。
そもそもまだ読み切れていないですし。


そんなワケでとりあえずは昨夜飲んだワインの感想でも。

カリフォルニア・レッドウッドクリークのワインですね。これもビックカメラの円高還元コーナーにあったものでお値段889円。


さて、まずは白。白はシャルドネです。

「REDWOOD CREEK CHARDONNAY 2010」
(レッドウッドクリーク・シャルドネ)

WINE_20120426_01

WINE_20120426_02


さて、まずは抜栓。このワイン、栓はスクリューキャップじゃなくてコルクですね。と言っても本物じゃなく人工樹脂みたいなやつですが。

とは言えこの価格帯のニューワールドでスクリューじゃないのは珍しい。

抜いた栓を嗅いでみるとシトラス系の爽やかな香りがあります。


グラスに注ぐと色は綺麗なレモンイエロー。そこにほんのりとグリーンがかっています。ソーヴィニヨンブランによくありそうな色と言えばそうなんだけど、それよりは若干黄色みが強い感じがします。

香りはまず最初に爽やかな果実。柑橘系や青リンゴなど。その後から樽っぽい感じの甘いニュアンスが漂ってきますね。ハチミツやバニラなどなど。


口に含むとアタックは柔らかで優しい。味わいもなかなかにたっぷりで豊か。アンズの果実感がぎっしりと詰まっていて甘酸っぱくこってり。

後口には樽の雰囲気がきちんと感じられますね。バニラの甘いニュアンスや燻した様なロースト香。鼻に抜ける香りがとても香ばしくいい感じです。

また、その中にわずかに青リンゴっぽさが潜んでいて、それが後味に清涼感をプラスしていますね。


複雑味や奥行き…と言うよりはとにかくストレートな、いかにもカリフォルニアのシャルドネと言った感じだけれど個人的にはなかなか好ましい、美味しいワインだと思います。

ま、カリフォルニアのシャルドネは基本そんなにハズレは無いんでこっちは正直飲む前から全然心配はしてなかったんですけどね…問題は赤の方だ。


「REDWOOD CREEK PINOT NOIR 2010」
(レッドウッドクリーク・ピノノワール)

WINE_20120426_03

WINE_20120426_04

個人的にピノノワール強化月間と勝手に決めて、このところで幾つか試したりしてきてるんですが正直、自分の中でなかなかこれは!!と言うピノには出会えていないのが本当のところ。果たして今日のこれはどうなのか…。


まずは抜栓。こちらも白と同じく栓は人工樹脂のコルク栓。抜いた栓を嗅いでみるとブドウの風味がほんのりと感じられますね。

グラスに注ぐと色は結構濃い目。もちろん、カベルネなんかの様にグラスの底が濁って見えないとかじゃなく、わずかに底が見える程の透明感はあるんだけれど、でもかなり濃い黒ずんだ紫色。

ピノノワールでよく例えられるルビーとか鳩の血とかそんな色じゃあないです。色だけ見たら多分ピノノワだと思えないレベル。


香りはブドウジュースっぽいニュアンス主体。このところで試したニューワールドのピノノワって大体こんな匂いな気がしますが、これがニューワールドのピノの個性なんでしょうか?

だけどその奥にブラックチェリーの香りがむんっと詰まっているのが、最近試した他のピノとはちょっと違うところ。この香りはなかなかに好ましいです。


口に含むと舌触りはさらりと。うーん…やっぱりこの舌触りはあまり好きではないんですよね。もっとこうトロっと粘度の高い方が赤ワインとしては僕好みと言いますか。

だけど味の方はしっかりとしています。タンニンの渋みはほどほど。酸はピノノワにしては控えめだけれど、でもカベルネなんかに較べるとハッキリとした固い酸があって、それが味をぐっと引き締めています。

そして口に含んだ時にはブラックチェリーのニュアンスが、香り以上にくっきりと浮き出て来ます。とにかくこのブラックチェリー感が半端無い。甘酸っぱく、それでいてどこかほろ苦い果実感がたっぷり詰まってます。

後口、鼻に抜ける香りも完全にブラックチェリーのそれですね。


飲み進めるとバニラの甘いニュアンスやオレンジピールの香りなんかも出てきたりで、また味わいの方もぎゅっと詰まってこってりとした感じになってきて…そんな変化の面白さや、なかなかに深みもあります。

ボディはミディアム。舌触りのさらり感で最初は軽く感じられるんだけれど、飲んで行くうちに連れてかなりボリュームがあるのが分かります。


これはなかなかに美味しいピノノワールでした。少なくとも僕がこのところ連続で試してみた中では一番だったかと。

ピノノワール、もっともっと試してみたいですね。まあ勿論、本場ブルゴーニュのはお高いんであくまでもニューワールド主体でと言う話ですがw


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...