たまにはロゼワインでも。
2012年 05月 17日 (木) 23:02 | 編集
今日、会社帰りにパルコへ寄り道。明日から名古屋のパルコで3日間セールがあるんですが、どういうワケかその前日招待券みたいのが届いたんですよね。

普段パルコなんてほとんど利用していないのに何故…w


色々なショップで10%前後の割引があると言うことで、まあせっかくだしちょっと覗いてみようかと会社帰りにそのままぶらり立ち寄り。

で、SHIPSでシャツを2枚買ってしまいました。

sht20120517.jpg

ボーダーの半袖バスクシャツ。こんな感じのバスクシャツって実はちょっと前にも2着買ったところなんですが、そっちは長袖。対してこれは半袖。

まあこのテのボーダーって着回しききますし、一枚で着てもシャツなんかのインナーにしても感じ良いので幾らあってもいいんじゃないかな、と。

しかし…最近ちょっと服とか買い過ぎだなぁ。まあ昔は物凄いたくさん買ってたこともありましたし、その頃に較べればまだ全然なんですが…でもこの数年では多分一番買ってるかも。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

久々に、ロゼワインなんか買ってみたりしましたよ。近所のディスカウントショップに売られていたロスヴァスコスのロゼ。

「LOS VASCOS ROSE 2010」
(ロス・ヴァスコス・ロゼ)

WINE_20120516_01

WINE_20120516_02

お値段は1300円をちょっと切る位。


さて、ロゼワインって言うと品種はカベルネフランだとか、あとはカリフォルニアならジンファンデルとかそんな品種が多い印象なんですが、こちらの品種はカベルネソーヴィニヨン。

カベルネと言えば赤ワイン、赤ワインと言えばカベルネって感じなんですが、そのカベルネで作ったロゼ。一体どんな味わいなのか。これはなかなかに気になります…w


さて、まずは抜栓。

栓は人工コルクですね。まあ人工にせよ何にせよ、きちんとソムリエナイフを使って抜栓出来るワインは好きですね。何度も言ってますがスクリューキャップ、あれは味気なくていけねぇよ。
まあ最近はスクリューのを飲む機会が増えちゃってますが。

抜いた栓を嗅いでみるとほんのりと、ブドウのフレッシュな香りがあります。


グラスに注ぐととっても綺麗な色。透明感の高いピンク色。いや、ピンクと言うよりもルージュと言うか…でもそんなに真っ赤と言うワケではなく、ピンクと赤の中間的な色合いでしょうか。

そこにわずかにオレンジっぽい色味もあったりで本当に美しい。いや、色合いで言うんなら白よりも赤よりもロゼが一番綺麗でしょうね。


香りは最初は乳酸系のミルキーな風味が立ちます。その後でラズベリージャムのフレッシュかつフルーティな香り。更にその奥にわずかながら、デーツや黒砂糖の甘いニュアンスが感じられます。

カベルネの赤ならば確かにこの黒砂糖系の甘い香りってしばしば感じられますが、まさかロゼでもこのテの香りがあるとは…これはちょっとした驚きです。

いやはや、ロゼって言うととにかくフレッシュで爽やかなだけと言うイメージがあったりもしますが、これはなかなか侮れないかもしれません。


口に含むと…タンニンの渋みがほんのり。そして口いっぱいに果実の甘ずっぱい美味しさが広がります。ラズベリー系統の、イチゴの果実感が実にたっぷり。

でも甘くフルーティなだけじゃなくって、ほんのりとしたほろ苦さなんかもあったりで、それが味わいを引き締めてて実に心地良いです。


微発泡…とまでは行かないのですが、舌の上にわずかにピチピチとした感じもありますね。後口に鼻の奥へと抜けて行く残り香がまた実に華やかで素晴らしい。

カベルネソーヴィニヨンならではのしっかりとしたボディ感、骨格の太さと言ったものは感じられるのですが、でもやはりカベルネの赤とは全く違いますね。

ああいったあるイミ鈍重にも感じられる重さと言うのは皆無で、とにかく華やか。いやこれは安いロゼですがとても美味しいです。色合いも美しいですし、友人達を集めて家でパーティ…なんて場に出すのも良いかもしれません。


赤の方は同じくロスヴァスコスのカベルネソーヴィニヨンを。

こちらは以前に一度レビューしているので(ヴィンテージ違いではありますが)省きますが、しかし同じカベルネのロゼ飲んでその後で赤を飲み較べてみると実に面白いですね。

較べるとやはり赤は重い。本当に重いです。

あと香りが全然違う。果実の風味がロゼだととにかくラズベリー系統だったのが、赤の方はブラックチェリーやプラム…うーん、同じ品種でも作り方でここまで味や香りが変わるのかと思うと本当に面白いですね。

こういう飲み比べもたまにはいいかもしれません。


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