「まんがタイムきららミラク'12年9月号」感想。
2012年 07月 19日 (木) 00:12 | 編集
と言うワケで昨日発売のきららミラク感想、行きます!!


kirara_miracle_201209


・表紙
表紙は「Good night! Angel」。今月いよいよ単行本第1巻が出ると言うことでの表紙ですね。劇中ではいっつも黒ずくめの格好してるユリちゃんが淡い色のワンピと言うのもまた新鮮で可愛いですな。

でもよくよく見ると太ももの辺りに何か仕込んでる様な…さすが殺し屋ww


あ、「GnA」の単行本1巻、僕は買いますよー。「リビどる」と合わせて両方買いますとも!!


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとかその他もろもろ。



・Good night! Angel
表紙に引き続き巻頭カラーもこの作品。ってあれ…? よくよく考えたらミラクで表紙と巻頭カラーの作品が一緒ってかなり珍しいんじゃ?

自分の記憶では創刊号の「リリィ」以来だと思うのですが。

そんな巻頭カラーの「GnA」なんですが読み始めてすぐに感じる違和感。

ああ…そうだ。

サブタイトルが無くなってるじゃん!!

この作品ってずっと毎回サブタイトルが付いてたんですよね。それも最近はなぜか懐かしの邦楽をパロディしたタイトルがつけられててそれが凄く頭に残ってたんですが…今回、それが無い…。

個人的にはあれ結構好きだったんですけどね。実は密かに毎回の楽しみでした。なので今回たまたま無かっただけならイイんですが、止めちゃったんなら寂しいなぁ…。

さて今回、内容的にはユリちゃんの昔の回想と言うか幼少の頃が夢に出てきてうなされて…と言う話。まあ要するに孤独で寂しかったのだと。

そこに駆けつけてくれた殺し屋仲間達。なんだかんだでもうユリちゃんにとってはかけがえの無い友人になりつつあるってコトですね。

あとロリユリちゃんの可愛さは特筆しておくべきレベルかと。

kirara_miracle_201209_gna

ヤバい可愛いこんな娘欲しい。


・桜Trick
冒頭でいきなり吹きました。だって朗読劇の発表、まさか「おはモニ組」ってwww

いや個人的にあの挨拶凄く気に入ってたんですよね。でも作中でも一発ネタ的に使われてそれっきりだったのに、まさかここに来て復活させるとは。タチ先生色々と恐ろしい子w

で、今回は文化祭当日の話なんですが、朗読劇についてはサラッと流しておしまい。

その後の出店回りとかがメインなんですが、まあここでも優ちゃんがお姉ちゃん(美月会長)と一緒に回って春香ちゃん置いてけぼり…とか色々あるんですが、でも何気に今回はゆず×楓回だったんですよね。

楓がクラス委員をやってる理由をゆずは知らない-いや忘れていた。小学生の頃からずっと一緒なのにそんなのおかしいんじゃないかと言う春香。

実際のところ、なぜ楓がクラス委員を務めているのか。それは全てゆずの為だった。ゆずが無茶して痛い思いをしない様に、全て自分が引き受けようと言う楓の想い。

いやこの流れで正直、「この二人にもフラグ立ったぁ!!」とか思ってしまったんですが僕。いやもうそんな風に思ってしまう辺りどうしようも無い百合脳と言うか全てこの作品のせいなんだよチクショウ!!w

でもこの作品だと…これってもうフラグに思えて仕方無いです…よね? 実際ゆずちゃん照れてるけど少し嬉しそうにも見えますし(いやそれが百合脳)

後半はいつもの優×春香パート。置いて行かれたことでスネる春香に対して優は自分の髪飾りを一つ渡してそれで仲直り。

この、お揃いの髪飾り付けてる二人のツーショットが凄く可愛いのです。

kirara_miracle_201209_sakur

ひたすら喜ぶ春香と照れ照れな優と言う対比もいいですが、またいつもと違う髪型と言うのがなんとも可愛らしい。

ここで終わっておけば可愛いだけで終わるのですが勿論そんなワケにはいきません。

と言うことでラストのキス。今回は体育館の中で緞帳に隠れてのキス。またエロいな!!w

で、このエロさと言うのは絵的なものやシチュエーション的なものも勿論あるのですが、今回に関して言えば言葉的にエロいです。

「聴こえたのは優ちゃんの鼓動と吐息と唇と唇から微かに漏れる声だけ」

あの…どこのエロゲですか? もしくはどこの官能小(ry

この作品はもう毎回毎回(百合的なイミでの)ハードルを自ら上げまくっていながらそれを毎回きちんと越えてくるから本当に怖いです。

いやもうきらら全誌の百合エースと言っても過言では無いでしょう。

今更ながらこの濃密な百合世界が四コマと言う制限の中で描かれていると言うことに戦慄すら覚えます。タチ先生…本当に恐ろしい子!!


・夜森の国のソラニ
恋に悩む少女が人魚化…と言うとどうしても某魔法少女の青いコが浮かんでしまうんですがそれはどうなんでしょうかと自分に激しくツッコミたい。


・純粋欲求系リビどる
前回ラストで現れた謎の二人組。

先月の感想で僕、「敵とかそう言う雰囲気じゃ無さそう」とか書いてましたけど思いっきり敵でしたw

で、てっきり先月のピンチで現れると思ってたら出てこなかったロカちゃんが今回になって参戦と言う流れですね。

しかしロカちゃん、ちゃんとリビどる三人組のピンチに駆けつける辺りなんだかんだできちんと仲間じゃ無いですか。

これはあれですかね。某少年ジャ○プの漫画でよくある、普段主人公に対して辛辣な態度を取っているけどピンチには必ず助けに来るツンデレライバル的なキャラってことでおk?

でも実際、リビどる三人組よりもロカちゃんの方が見てて好感持てる様な気もするんですけどね。彼女の方がきちんと信念持って行動している様な気がしますし、あとちょっと影のあるところが非常にグッと来ると言うか何と言うか。

あとリヒト君が何やらおかしな属性に目覚めてしまった模様。ただのとんでもないエロスから百合もイケるとんでもないエロスにレベルアップってことですねw


・幸腹グラフィティ
予備校の夏期講習ばっかじゃつまらない…と言うワケで夏を満喫する為になぜか椎名サンの家に皆でお邪魔してと言う話。

どうやら椎名サンの家、かなりのお金持ちっぽいですね。まあどこかタダ者じゃあない空気は漂ってましたけど。

で、夏っぽいことと言ってもこの作品の場合、まずは何を置いても食べること。と言うことで今回のテーマは流しそうめん。

豪快な食べっぷりのきりんちゃんと妙に色っぽい(と言うかエロい)リョウちゃんと、この二人の食べ方も面白いんですが、今回一番ツボったのは椎名サン。

kirara_miracle_201209_khk

「この暑くて鬱陶しい季節に喉を通る風みたいな感覚だね」

なんでこんなにキザなんすかww

いや百歩譲ってリョウちゃんやきりんちゃんみたいな食べ方する人はもしかしたら現実にいるかもしれません。彼女らの食べっぷりって言ってみれば今まで世に出たグルメ漫画で試されてきた、その表現の延長線上にあるものですし。

でも椎名サン…これは独特。あまりに独特過ぎるw

さて、今回のこの作品。話としてのテーマは母と子と言うことだったと思います。

椎名サン家にお邪魔して、そこで見た彼女達母子の姿。椎名サンのあまりの自由人ぷりにお母さんはちょっと心配してたんですよね。友達いないんじゃないんだろうかと。

でもリョウちゃんときりんちゃんを連れてきてくれて…それで安心して、またこれからも娘と仲良くして欲しいとそう話す母の姿。

それを見ているうちに遠く離れた海外にいる自分の母親を思い出すリョウちゃん。少し寂しさを覚える彼女に対し、自分の気持ちに素直になって電話なり手紙を送ればいいんだと言うきりんちゃん。

リョウちゃんはいい子故に自分の気持ちよりも相手の気持ちを考えてしまって、だから母に手紙を送りたくてもきっと忙しいからと諦めてしまってて…でもそれは本当は違うんですよね。

送ってあげればきっと向こうだって喜ぶ。きりんちゃんの言う通りなんだと思います。

この作品ってホント、読んでると心が暖かくなるんですよね。一見、食べるシーンの面白さにばかり目が捕らわれてしまいがちなんだけれど、でも実はとてもハートウォーミングなストーリー。

ココロに栄養を与えてくれる、そんな漫画だと思います。


・リリィ
「とても激しい突きでした」「こんなに強く攻められたのは久しぶりです」

このセリフでアレなシーンしか思い浮かばなかった僕の頭の中がアレ過ぎてごめんなさい。


・Lisa Step!
今回はなるほど…体育教師の葵さんメインのお話でしたね。

しかし葵さん、一時間目後にお弁当食べて二時間目後に二個目のお弁当食べて…って一体この人一日に何食してるんでしょうかw

あとリサ先生…そりゃ葵さんのペースに付き合わされて運動してたら普通の人なら疲労困憊でもうどうしようも無い状態になっても仕方無いと思いますよw

疲れ過ぎて食欲無くなったとか…ああ、よく分かる。自分も昔、体育の後とかそんなんでしたw

ところで女生徒の皆さんが、体育してるリサ先生のおっぱいに見入ってますが…何気に本来の体育教師の葵さんも結構なおっぱいしてると思います。

と言うかあのおっぱいで体育万能とか…こんなの絶対おかしいよ!!(絶叫)


・TEI OH-!
どうしよう琴音サンが面白過ぎるんだがww

なかでも今回は108ページの四コマで爆笑でした。いや、回想シーンをおびえさせるとかもう前代未聞過ぎるだろうww

あとこの人は女のコにいたずらするばかりかと思ってたんですが、百合を観賞するのもイケる口なんですね。なんかもう色々と凄いわ。


・となりの魔法少女
「仲間が近づくと傷口が疼いたり」→ウサ、それ魔法少女違う厨二病や!!ww


・くじらジュブナイル
パラレルワールドのエリナさんは見た目ちょっとギャルっぽいのな。で、一見テンション高くて派手な性格ぽいけどやっぱり根本の部分は同じ…とw

しかし…幾ら気になるとは言えそれ聞いちゃうと言うのはあまりにストレート過ぎやしませんかねwと言うかもし、万が一「清い関係」で無かったとしたら一体どうしたのだろう…。

今回ラストにもう一人の歩クンが出て来たワケですが、これまたエリナさん以上に雰囲気が違う感じ。メガネも無ければ黒髪と、パッと見別人ですね。

なんだかんだでこれ、きちんと両方の世界で二人がくっつくと言う形で落ちつくんじゃないかなと勝手に予想します。まあ、どのみちそうなるのはまだまだ当分先だとは思いますが。


・ナニソレコワイ
初登場ゲスト。あまりに厨二過ぎる御代田サンのキャラとかはちょっとアレな気もしますがwでも絵的には凄く可愛らしい作品だと思うのでオッケーなのであります!!

しかし…単に厨二かと思いきやラスト。まさか本当に悪霊払いしてたとは。

これ、当の墨坂サン自身は気付いてないみたいだけど、知らぬが仏と言うヤツですか…。


・メラン・コリー
多分読んだ誰しもが思ったハズ。まさかこの暑い最中にクリスマスネタとは…w

と言うかそもそも、スイカが主人公なのにサンタクロースの話をやろうとする時点で何か色々と間違っているんだと思います。季節感と言うものが…。


・プリ魔ドンナ!-現在魔王侵攻中-
連続ゲスト第三話。何気にいつの間にやら凄い好きになっちゃったんですけどこの作品w

いやこれ、ノリはひたすらハイテンションでおかしいんですが凄く可愛らしいんですよね。女のコがとにかく可愛い過ぎる。魔王サマも勇者妹もホント可愛い。

で、アイドル活動の練習(?)からなぜか、全員のあだ名を決めようと言う話に。これ結局マトモなあだ名が決まったのって勇者妹だけなんじゃ…と言うかあだ名が無かったらこのコの名前って勇者妹のままだったのか?w

何気に最後は魔王のサリーちゃんとメイドのパルフィさんとのラブラブ展開(?)

まあこの作品のノリから言ってガチ百合とかそっちでは無い気はしますが、お互いがお互いをきちんと想いやっているこの関係はなかなか良い感じですね。

でも、どう考えてもこの二人の主従関係はおかしい。少なくともパルフィさんはメイドらしいこと何一つしていないw

あと良い話ぽく終わりそうだったのに最後の最後でさとみサンが全て台無しにしちゃってますが、そんなところもひっくるめてこの作品の面白さかと。

と言うワケで連載希望です。続き読みたいなぁ。


今月はこんな感じでした。

感想では触れませんでしたが、今月で終わる作品があって、また再来月でも一つの作品が終わってしまう様ですね。

隔月から月刊になった時にかなりたくさんの作品が終わって、それ以降はとりあえず創刊からの作品は全て続いてはいましたが、ああ…また大量粛清とか来ちゃうのでしょうか。

まあ終わりあれば始まりもある。せっかく読んでるのですから、新たな作品との出会いを楽しみにしたいと思います。


さて、昨日出たミラクを読んでこうして感想書きあげて…そしたら明日はもうMAXの発売日じゃあないですか!! 一体ホントなんなんですかねこの地獄のスケジュールは…。

思うに、ミラク買ってる層って大半がMAXも買ってるんじゃないかと。なのでホントこの二誌は発売日離して欲しいんですけどねぇ…。


Comment
この記事へのコメント
胸が大きいキャラは運動音痴が定番ですものねw
確かにリサ先生だけでなく、葵先生もなかなかですな。

プリ魔ドンナ!、メイドの仕事をしないメイドもそうですが、
魔王もすっかり名ばかりですね。
カオスな感じが私も好きになりました。

2012/ 07/ 19 (木) 01: 00: 18 | URL | himoto # JEJJFKlk[ 編集 ]
>himotoさん
リサ&葵だけじゃあなく、Lisa Step!の先生達はこあ先生除いて皆胸が大きいんですよねw

プリ魔ドンナは絵は可愛いのに内容がカオスでハチャメチャなのが面白いです。
そのアンバランスさと言うかミスマッチと言いますか。
2012/ 07/ 19 (木) 07: 56: 01 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
今月の桜Trickは、最後とてもエロかったですねw
どんどんキスのレベルが上がってる気がします。
読んだ瞬間「子供には見せられんな」と思いましたよ。
でもこれからもこの調子で読者をドキドキさせて欲しいですね。

メラン・コリーは、季節外れ感がハンパなかったですww
メラちゃんはサンタの帽子がスイカ柄とか、もう何がなんだか…
2012/ 07/ 19 (木) 23: 43: 55 | URL | クロスケ # vQU5PwVA[ 編集 ]
>クロスケさん
桜Trickはホント毎回毎回自らハードル上げておきながらそれを軽々と乗り越えてくるのが恐ろし過ぎます…。
ミラク創刊号で最初に読んだ時に受けた衝撃は物凄かったですが、毎回その衝撃を超えるものをきちんと繰り出して来ると言うのが本当に恐ろしい。
今回のキス、エロかったですよね。確かにあれは子供には見せられん漫画になりつつあります…ww

メラン・コリーはあのフリーダムさが魅力かとwいやもうあのノリでずっとやりたい放題突っ走って欲しいですね。
2012/ 07/ 19 (木) 23: 58: 49 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
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