南アフリカ「ホエールポイント」のワイン(2)
2012年 08月 01日 (水) 23:51 | 編集
昨日は休みだったのですが一日ずっと部屋から出ることなく…ひたすら漫画読んだり届いたフィギュア開封したりとひたすらオタライフ満喫して過ごしてましたw

まあ、そのおかげで昨日一日でブログ記事三つも更新とかしちゃいましたが。

どうもウチのブログ、書かない時は一週間くらい何も書かないままなのに書ける時は一日で幾つも書いたりとかムラがあるのが良くないですねぇ。


と、まあそんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。


以前に買って飲んだ南アフリカのホエールポイントのワイン。この時飲んだのとは別にもう二本買ってたのが、結局まだ開けられずにいたままだったんですよね。いい加減飲まなきゃ…と言うことで昨夜開封。


まずは白。

「WHALE POINT CHARDONNAY 2011」
(ホエールポイント・シャルドネ)

WINE_20120731_01

WINE_20120731_02

白はシャルドネ。南アフリカの白って言うとシュナンブランかソーヴィニヨンブランてイメージが強いのですが、シャルドネは果たしてどんな感じでしょうか。


まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。ほんのりとグリーンがかった、テリのある実に豊かな黄金色をしています。

香りは結構濃い感じで、甘い雰囲気が強いです。アンズ系統の果実のニュアンスがたっぷりとあって、その奥に蜂蜜の風味も。典型的な新大陸のシャルドネと言った趣き。


口に含むと…アタックは柔らかで全く角がありません。香り同様のアンズ系の甘やかな果実味がたっぷりと口の中に広がります。オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系の果実も感じられますね。

酸は穏やかなんだけれどしっかりとしていて、それが味わいに一本通った芯の強さを与えています。

とにかくフルーティで素直な味わいのシャルドネ。それでいて、ほんのりと渋みや苦みなんかもあったりでその微妙なニュアンスがなかなか面白い。

バニラやレーズンを思わせる、樽由来の風味もしっかりとあります。また、後口にはほんのりわずかにミネラルも感じられます。

飲み進める程に樽の感じが強くなっていきますね。


いや…これはなかなかに美味しいシャルドネ。値段を加味するとなおさら美味しいw


赤はカベルネソーヴィニヨン。

WINE_20120731_03

WINE_20120731_04

こちらも栓はスクリューキャップ。

グラスに注ぐと色はしっかりと濃い目。グラスの底が見えるか見えないかと言う位にきちんと色づいています。カベルネの青い感じはあまり無く、黒ずんだ赤紫と言う感じ。

香りは煮詰まったプラムのジャム。甘酸っぱい果実のニュアンスがぎっしりと詰まっています。

グラスの中で馴染ませてやってもあまり香りの印象は変わりません。


口に含むと…ああ、実に味わい濃厚。

赤黒い果実の味わいがたっぷりとぎっしりと詰まっています。甘みも苦みも酸も、味わいの要素どれもが濃厚でそれでいてバランスが良い。

タンニンの渋みもしっかりとあるんだけれど、果実味に溶け込んでていてまろやか。

飲み進めるとコーヒーの様な深みのある雰囲気も出てきていいですね。

とにかく、クセや嫌味がなく非常に飲みやすいカベルネかと。

これもまた…値段を加味するとなおさら美味しいw


いや…このホエールポイントのワイン。前に飲んだ二本もそうでしたけど、この味わいで680円と言うのはこれは本当にコストパフォーマンス凄いなぁ、と。

こういうワイン飲んじゃうとね、もう高いワインなんて買う気にならなくなります…w


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...