イタリアワインでヴェルナッチャとかサンジョヴェーゼとか。
2012年 08月 04日 (土) 22:41 | 編集
昨日は休みで、朝イチで美容院へ行ったもののそれからはどこへも出かけず。

最初はその足でどこかぶらり…とか考えてたのだけど、どうにも面倒になって結局家戻って来て、そのまま部屋に引きこもって漫画読んでたりしたら一日終わってましたw

まあ、来週に三連休取って東京遊びに行くので今はそれに備えて休んでおいた方が良いかもですしね。

2008年からスタートした高橋幸宏主催の夏フェス「ワールドハピネス」。あれに毎年行っていて今年も行くつもりなんですよ。

で、去年は当日と翌日休みにして行ったんだけれど今年は更に前日も休みを取ることにしちゃいました。この際なんでワーハピ前日にコミケも行ってしまおうかということですw

でもってワーハピの翌日は関東鉄道の旧型気動車でも乗りに行こうと思ってます。つまり三日間で萌え・音楽・鉄道と僕の趣味のおよそ全てを網羅できると言うワケだ!!

まあそんな怒涛の三日間が控えているので今は休んでおいた方がいいんです(キリッ


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

昨日はイタリアワインをチョイス。買ったのは金山駅構内のKALDI。


まずは白。

「PERGOLA DEI BARDI VERNACCIA DI S.GIMIGNANO 2011」
(ペルゴラ・ディ・バルディ・ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ)

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品種はヴェルナッチャ主体。ヴェルナッチャはイタリアの白ではよく名前聞きますけど飲んだことあったか無かったか…あまり思い出せませんwちなみにお値段は1252円。

さて、まずは抜栓。このワイン、栓はしっかり本物コルク栓を使ってますね。抜いた栓を嗅いでみると爽やかで甘酸っぱい青リンゴの香りがあります。

グラスに注ぐと色は淡い感じ。澄み切ったレモンイエロー。ほんのり黄色いと言った感じのごく薄い色合いですね。

香りは青リンゴやシトラスの爽やかな果実香。その中にアンズの風味も感じられます。スッキリと清涼感があるのだけれど、結構果実の雰囲気がしっかり出ている感じですね。


口に含むと、意外としっかり酸味があります。爽やかでフレッシュな味わい。

…それは良いのだけれど、舌に差す様なちょっと独特のクセが気になります。この感じ、イタリアの白を飲んだ時に何度か経験したことがあるんですよね。イタリア地場品種の白ワイン特有のものなんでしょうか。

何にせよ、個人的にはあまり得意じゃないな…このクセは。


ただ、ワインそれだけで飲むと気になるこのクセだけれど、食べ物と合わせるとさほど気にはならなくなりますね。爽やかな味わいだけがしっかりと感じられてなかなかに心地良いです。

後口にはグラスからも感じた青リンゴの風味。それがもっとしっかりくっきりと浮き出てきます。この風味は良いですね。


赤はこちら。名画モナリザのラベルが何とも目を引きます。値段は1289円。

「LEONARDO MONNA LISA ROSSO 2010」
(レオナルド・モナリザ・ロッソ)

WINE_20120803_03s

WINE_20120803_04s

品種はサンジョヴェーゼ主体の様ですね。

こちらも栓はしっかり本物コルク栓。最近はスクリューキャップのワインが多いですが、コルクの方がソムリエナイフ使って開ける楽しみがあるので個人的には好きですねw

抜いた栓を嗅いでみるとブルーベリージャムやプラムジャムのこってり甘い風味があります。

グラスに注ぐと色はしっかり濃い目なんだけれど、でも底が見えない程ではなくってギリギリに透明感が残っています。濃厚な赤紫と言った感じの色合い。

香りはむわっと甘く濃い。プラムのジャムやチェリーのジャムのアロマ。グラスの中で馴染ませてやるとほんのり渋い様な苦い様なニュアンスも顔を出してきてなかなかいい感じ。


口に含むと…意外にもチャーミングな印象を受けます。

香り程こってり甘い感じじゃあなくって、意外と酸がしっかりしています。果実感の豊富な、それでいてフレッシュな赤と言った感じ。

タンニンの渋みは程々…の様でいて、後になって結構ずしりと来る感じ。


グラスからの香りはプラム系の風味が強かったけど、飲んでみるとチェリー系の味わいが強く感じられますね。含み香にもブラックチェリーのニュアンスをしっかり感じます。

後口にはコショウの様なスパイス感もあって、なかなかに面白い赤ですね。


今回のワイン。イタリアの、それも地場品種中心で造られたワインを白赤共にチョイスしてしまったワケですが、どちらもなかなかに個性的なワインでした。

白の方はややクセが気になる点もあったけど…赤は個人的にはかなり美味しく感じられなぁ、と。


まあとにかく、色々な国・産地の色々な品種のワインをもっと試してみたいものです。


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