夏の乗り鉄・京成スカイライナー編。
2012年 08月 15日 (水) 12:06 | 編集
さて、先週土曜のワールドハピネス2012へ参加する為に土日月と三連休取って、ワーハピだけじゃなくコミケと乗り鉄まで楽しんできてしまったワケですが…。

(ワールドハピネス2012のレポはこちら


コミケの戦利品についてはまた後ほど書きますがまず乗り鉄について。

土曜日、昼間にコミケ覗いてから夕方、京成のスカイライナーに乗りに行ってました。


スカイライナー、何年か前にも乗ったことあるのですが、でも2010年に新型のスカイライナーがデビューして、おまけに路線も新たに開通させて160キロ運転とか始めたんですよね。

新幹線以外の鉄道路線で160キロもの速度を出せるのは、日本国内では北越急行線とここだけ。これは是非とも体感してみなければ!!


さて、まずは京成の始発ターミナル・上野駅へ。


20120811_keisei01s

これが京成の誇る新型スカイライナー。流線形のシャープな顔立ちがカッコいいです。

形式はAE形。初代スカイライナーと同じ形式を名乗っていますね。


サイドには「SKYLINER」のロゴ。

「AIRPORT EXPRESS」の文字も添えられ、空港アクセス特急であることをアピールしています。

20120811_keisei02s


さあ、では乗ってみましょう。


入り口、デッキ部分はこんな感じ。

20120811_keisei03s

広々としていて、また客室への扉部分がガラス素材の様な透明感のあるものになっているのが印象的ですね。これによってより開放的なイメージに仕上がっています。


客室の端には荷物置き場。

20120811_keisei04s

ここに結構しっかりとスペースが取られています。まさに空港特急ならではの設備と言った感じがありますね。


客室内にはリクライニングシートがずらりと並びます。

20120811_keisei05s

座席の色と床の色をネイビー調でまとめ、落ちついた雰囲気を出しています。

天井はかなり高めで丸みを帯びた造り。そういえば小田急のVSEなんかもこんな感じの天井ですが最近の流行りだったりするのでしょうか。

照明は間接照明ですが、蛍光灯を贅沢に使っているのか室内はとても明るい。天井の高さと相まって広々と解放感のある空間を造り出していますね。


座席は薄型なんだけれど座面が高く、非常に広々ゆったりとした造り。

20120811_keisei06s

シートピッチも物凄く広いです。更に座席の下が空いた造りになっている為、足を伸ばしてゆったりのんびりとくつろげる様になっています。

背もたれも大きくてこれは本当に快適ですね。まあでもしかし、空港アクセスで外国人の利用が多いことを考えるとこれだけゆったりとした造りにしておくのも当然と言えばそうなのかもですね。

あと、特筆すべきはコンセントが各座席にあります。

最近は新幹線車両にもついてますけど、でも例えば新幹線の場合だと壁側や窓側の座席じゃないと利用できなかったりしますが、この車両は各座席の下に2つずつコンセントがあります。これは便利。


さて、上野駅を出発したスカイライナー。地下を出てまず日暮里駅に停車。この後は成田空港のターミナルまで停車駅はありません。

日暮里を出てしばらくは下町をゆっくり走って行きますが途中から景色は激変。田園の中に突入し、速度もぐんぐんと上がります。

まだ160キロ区間は当分先なのですが、かなり飛ばしますね。


ふと、風景が京成本線の風景と違う様な…と思いますが、よくよく考えるとそう。このスカイライナーは京成本線経由ではありません。成田空港スカイアクセス線は北総線と路線共有しているのですね。

北総線の路線、踏切がほとんど見られないことに気付きます。なるほど…これは元々高速運転に向いている路線なのかもしれません。


田園と、駅の付近に見られる街中と。そんな中をずっと走り抜け…上野を出て30分かそこら走った頃合いでしょうか。

列車は高架線へと突入します。

20120811_keisei07s

向こうには印旛沼が見えます。さあ、ここからいよいよ160キロ運転区間へ突入です!!

と、ぐんぐん速度が上がって行くのが分かります。ここまでも相当なスピードで走ってたとは思いますが、でも全然走りが違う!!

これが…これが160キロの走りと言うやつか(ゴクリ

とにかく体感速度がすさまじいです。前に北越急行の160キロ運転は体験していますがそれよりもずっと早く感じますね。体感と言う意味では新幹線よりももっと早い程に感じられます。

新線区間をずっと160キロで突っ走り、上野を出て40分ほどで成田空港へ到着しました。


いやはや、新型スカイライナーの160キロの走り。これは面白かったです。これはわざわざ体験しに来た甲斐がありました。

ところで成田空港の駅ってちょっと変わった造りになってますよね。改札が空港内に直結だから改札でいきなり荷物検査やら行ってると言う。

僕みたく、飛行機乗るんじゃ無しにただ来ただけ…と言う客の場合、身分証の提示を求められたりします。なんとも物々しいw


あ、あとおまけ。

成田スカイアクセス線経由の成田空港への列車はスカイライナーだけじゃなく、特急券のいらない通勤車両使用の特急も走ってるのですがそれがこちら。

20120811_keisei08s

20120811_keisei09s

三扉ロングシートのごくごく一般的な通勤車両なんだけれど、でも車体にきちんと飛行機のマークが入っていて、空港アクセス特急であることを明確にアピールしています。

京成としてはこのアクセス路線に相当力を注いでいるのだな…なんて思ったのでした。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...