カリフォルニア「「ROUND HILL」のワイン。
2012年 09月 28日 (金) 09:51 | 編集
ここ数日ずっと仕事が忙し過ぎてワケ分からんことになってました…始発で出勤して終電で帰ってくるとかそんな状況。おまけにデスクワークとかよりも体を使うことが多くてもうクタクタ…w

まあそれもひとまず落ちついて昨日・今日と連休。のんびりまったりしてます。

とりあえず昨日はKRコミックスの発売日と言うことでお昼前に名古屋へ出かけてどさっと5タイトルばかり買ってきました。今月は個人的にヤバいタイトルが目白押しな当たり月だと思ってます。

今日は一日その漫画達読んで過ごすか、あるいはきららキャラットの発売日なのでそれ買ってきて読もうか…ちょっと悩むところです。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも

昨日はカリフォルニアワインをチョイス。「ラウンドヒル」のワイン。ちなみにお値段の方はビックカメラ酒販で978円。


まずは白。

「ROUND HILL CHARDONNAY 2010」

WINE_20120928_01s

WINE_20120928_02s

カリフォルニアの白と言うことで品種はシャルドネ。まあ、カリフォルニアのシャルドネは基本的に大ハズレすることはよほど無いでしょうw


さてまずは抜栓。このワイン、栓はきちんと本物コルク栓を使っていますね。カリフォルニアでそれもこの値段でコルクと言うのはなかなか感心…。

抜いた栓を嗅ぐとカラメル系の甘い香りが感じられますね。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。結構しっかりと濃い目の色合いです。キラキラと輝いて美しい色合いを魅せてくれます。


香りは濃厚。ハッキリと樽のニュアンスが感じられます。焦げた様な風味や、カラメルやバニラの甘い香り。そしてアンズ系統の果実がたっぷり詰まっているのが分かります。

口に含むとアタックはとても柔らかで口当りが優しいですね。でもそれでいて、実は酸は結構しっかりとしています。そのおかげで味に芯が一本通って、ボディに強さが加わっていますね。

口いっぱいに広がる果実味はアンズや柑橘系が中心。太陽の恵みをしっかりと感じる、濃厚で凝縮感のある果実がたっぷりと詰まっています。

そして樽香。鼻に抜ける香りにはしっかりとロースト香があって香ばしく、それと豊かな果実味とのバランスがとても素晴らしいです。

飲み進めるとバニラの香りがどんどん強くなって、それがとても心地良いですね。


いかにもカリフォルニアのシャルドネらしい雰囲気ですが、非常に良く出来ています。もう少し上品さや奥行きがあればブルゴーニュっぽく感じられるかもしれません。

いやはや美味しいシャルドネでした。


赤はカベルネ。

「ROUND HILL CABERNET SAUVIGNON」

WINE_20120928_03s

WINE_20120928_04s

こちらも栓は本物のコルクを使用。抜いた栓を嗅ぐと赤い果実とほんのりわずかながらミントの風味が感じられます。

グラスに注ぐと色はかなり濃い目の紫色。でも濁っているのではなく、グラスの底が見えるか見えないか位のギリギリの透明感が残っていますね。

香りは赤黒いフルーツ。意外と酸味のある香りが感じられます。グラスの中で馴染ませてやるともう少し丸みのある香りに変化していい感じになってきますね。


口に含むとまったりとして柔らかい。香りの第一印象からもっと酸味のある赤かと思いきや全くそんなことはありません。赤黒い果実の甘さがしっかりと感じられます。

タンニンの渋みはほどほどでボディはミディアム。飲み干す時、わずかながらオレンジピールの風味が感じられますね。

全体としてクセの無く飲みやすいカベルネ。ただ個人的にはもう少しハッキリとした部分が欲しいかな…と言う気はします。

例えばブラックチェリーの深みのある味わいだとか、プラムの瑞々しさだとか、デーツの濃厚な甘さだとか…そんな風にハッキリこの果実と言える果実味が無いんですよね。


白が非常に美味しかっただけに、較べるとやや残念な印象。とは言え、値段を考えたら充分以上に良く出来たワインだとは思いますが。

まあ1000円切る様なワインであれこれ文句言っちゃいけませんよねw


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