「フェウド・アランチョ」のワイン。
2012年 10月 16日 (火) 09:56 | 編集
昨日は仕事休みだったので「魔法少女まどか☆マギカ」劇場版の後編観に行ってました。

前編観たのが先週の木曜でそこから数日置いての後編視聴ですね。まあこちらも前編と同様に総集編ではありましたけどなかなか見応えありました。

前編観た後ってなんだか凄くもやもやしたものが残るんですが、後編でそれがスッキリ解消されると言いますか…まあこの辺りはテレビ放映で観てた人なら分かる感覚だと思いますが。

しかし昨日は平日、それも週の頭の月曜だと言うのに結構劇場混んでましたね。一番最初の回を観ようと劇場に10時前に着いたのですが、その時点でもうあまり良い席は空いておらず…。

映画館の大スクリーンで観るのもたまには良いですが、それよりもやはりブルーレイなりで部屋でじっくり鑑賞する方が自分には性に合ってる気がします。周りに人が多いとどうも…ね。
昨日は劇場内で携帯の電源落とさないバカがいたし…。

あ、ちなみにプレゼントのフィルムは杏子×さやかのカットでした。

まあそんなに大きく人物が映ってるワケではないしダークなシーンのカットなので大当たりでは無いのですが、でも杏子ちゃんファンとしては満足ですw


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

昨夜はイタリアワイン。ビックカメラ酒販で1480円。最近僕が買ってるワインの中では結構高級品の部類になりますねw


まずは白。

「FEUDO ARANCIO DALILA GILLO VIOGNIER 2010」
(フェウド・アランチョ・ダリラ・グリッロ・ヴィオニエ)

WINE_20121015_01s

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品種はグリッロとヴィオニエ。グリッロはイタリアワインではしばしば見かける土着品種。でもヴィオニエってイタリアワインではあまり見かけないですよね。少なくとも僕は初めて。


さて、まずは抜栓。栓はしっかり本物のコルク栓ですね。目の詰まった良いコルク。スポンと小気味良い感覚で抜栓することが出来ました。嗅いでみると青リンゴやアンズの芳香があります。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。結構しっかりと色づいていて、わずかにグリーンのかったテリのある美しい色をしています。

グラスに鼻を近づけると、様々なフルーツのアロマ。ハッキリとこの系統の果実香…と言ったものではなく色々と混ざっている感じ。グラスの中で馴染ませると甘いネクターがふわっと漂います。


口に含むと…実にエキス分たっぷり。色とりどりの果実が口いっぱいに広がります。酸は控えめで甘さがたっぷりとあって、だけどしっかりと辛口のボリューム感ある白ワインに仕上がってます。

舌触りや、鼻に抜けて行く香りにハッキリとヴィオニエの個性が現れていますね。

だけどヴィオニエによくあるアンズ系の味・香りと言うよりはもっと色々な果実が入り混じってトロピカルな雰囲気。この辺りがグリッロの個性なのでしょうか。

とは言えやはり、味の根幹にあるのはヴィオニエ。目隠しで出されたら多分普通にヴィオニエと答えてしまいそうな気がします…w

飲み進めると微妙な渋みなんかも出てきて、奥行きや複雑味も感じさせて良いですね。とにかくこれは非常に美味しい白ワインでした。


続いて赤。

「FEUDO ARANCIO CANTODORO NERO D'AVOLA CABERNET SAUVIGNON 2009」
(フェウド・アランチョ・カントドーロ・ネロダーヴォラ・カベルネソーヴィニヨン)

WINE_20121015_03s

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品種はネロダーヴォラとカベルネソーヴィニヨン。ネロダーヴォラもこれまたイタリアの赤ではよく見かける品種ですね。飲んだことあるけどどんな味だったあまり覚えてませんが…w


こちらも栓は本物のコルク。抜いた栓を嗅ぐと煮詰めたプラムのジャムを感じます。

グラスに注ぐと色は非常に濃いですね。ほぼ真っ黒に近い位の紫色。グラスの底が見えない程にしっかりと色づいています。

香りは甘い。赤黒い果実の甘ーい風味がふんわりと漂います。グラスの中で馴染ませてやるともう少しブドウ本来の香りに近い雰囲気も出て来ますね。


口に含むと…ああ、とってもまったりとしています。非常に味わいが濃いのだけれど、でもとてもはんなりと上品な雰囲気。

タンニンの渋みは結構しっかりとしているのだけれど、それが飛び出ている感じは無く果実味の中に自然に溶け込んでいてとてもまろやか。

ボディ感もとても強いのだけれど、でも全体的によくこなれていて非常に飲みやすいです。


後口、鼻に抜けて行く風味にバナナリキュールの様な香りが感じられるのがなかなか個性的。それがまた上品な感じで良い雰囲気を醸し出しています。

美味しい赤ワインにはよくデーツの甘い風味なんかがありますが、そういったものは感じられなくってとにかく果実感に富んだ、それでいて濃厚な赤。

とにかくこれは美味しい赤ワインでした。


今回の「フェウド・アランチョ」のワイン。白も赤もどちらも大当たりでした。やはりたまにはちょっとだけ奮発して1500円前後のワイン買ってみるのもアリですねw


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