ストライクウィッチーズ。
2013年 04月 27日 (土) 00:33 | 編集
今更なんですがストライクウィッチーズに大ハマりしてしまいましたw


今からもう5年ほど前に放映されていたアニメなのですが、最近ツイッター上で絡んでる方々にこの作品を好きだと言う方がちらほらいらっしゃって。

更に最近になって観始めてみたと言う方も数名いて、そういった方々に勧められて試しにレンタルして一気に観てみたら…もうね、見事にハマりました。


で、気がついたらいつの間にかブルーレイのボックスを買っていたと言う始末w


strikewitches_box00s


いやこのアニメ、放映当初から存在知ってはいたんですよね。

でもその頃はまだ今ほど深夜アニメをチェックして観る習慣が無かったのと、例の「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」のフレーズや「ストパン」て略称だけが目立っちゃってて単なるネタとしてしか認識してなかったんですよね。

だけどこのところの皆さまのオススメで実際に観てみたら…違いました。全然違いました。


これはね…萌えと燃えとが上手い具合にミックスされた素晴らしいアニメですよ!!


このアニメの魅力が何とか、もう今更僕が言うことは無いと思いますが、まずとにかく女の子がかわいい。総勢11人のウィッチ(魔法少女)達が出てくるのですが皆それぞれに個性的で可愛らしい。

その可愛いと言うのは単に見た目の問題だけじゃあない。内面的な個性・それぞれの人間性や性格と言うものが非常にきちんと描かれているんですよね。

で、どのキャラにも見せ場があってきちんとスポット当たる様になってて、回が進むにつれて皆のキャラが掘り下げられて行くんですよね。主要登場人物が11人もいるのに捨てキャラがいない。これは凄いことかと。


描き方も上に書いた萌えと燃え、この融合と対比のバランスが実に絶妙。女の子は徹底的に可愛らしく描きながらも戦闘シーンやウィッチ達の飛行シーンは実に迫力があって見ごたえあります。

特に飛行シーン。飛び方が実にリアルなんですよね。ストライカーユニットと言う架空兵器(兵器と言って良いかどうか分かりませんが)なのに妙にリアリティがあります。

空中でのウィッチ達の旋回する様だとか、戦闘機の飛び方なんかを熟知している人間が携わっていないと描けないものかと。


…と思ったら多数のミリタリー系作品の考証に携わった、その道では有名な方が世界観設定だとか色々と主で行われているらしく、またツイッターでフォロワーさんに教えてもらった話では、実際の過去の世界大戦の戦いを元ネタとして戦闘シーン等が描かれているらしいですね。納得。


戦闘シーンは徹底的に迫力ある魅せ方をしながらも、女の子がたくさん登場するアニメらしくサービスシーンは非常に多くあざとくすらあります。

序盤と終盤の話を除けば大抵の話でお風呂のシーンがありますし、また僕が驚いたのはこの作品、ブルーレイやDVDではその…解禁されてるんですよね。ええ…(何かは聞くな!!)

こういうのってエロゲ原作のアニメではよくあることだとは思うのですが、そうじゃない一般向け作品では結構珍しいことなのでは? でも昔はそれが普通だったんですけどね…別にDVDじゃなくてテレビ放送時に普通に映ってましたし…。


まあそれはさておき。

女の子の可愛さと迫力の戦闘シーンに加え、人間ドラマも非常に見ごたえがありますね。

これは上に書いた主要人物たちへのキャラ掘り下げと言うのにも関わって来ますが、11人のウィッチ達それぞれに背負っているバックグラウンドや想いがあって…。

戦場を舞台にしている作品だから、時としてそこには非常に重たいものもあるのですが、どのエピソードを取っても最終的には悲しい話で終わらずに暖かい気持ちにさせてくれるので非常に視聴感が良いです。


さて、僕の買ったブルーレイBOXですが、これ…数量限定の劇場版制作決定記念アンコールプレスと言うヤツなんですね。なので色々と入ってます。

まずはこちら。これが本編のブルーレイ。

strikewitches_box01s

この中に上下2枚のブルーレイが収められていて、1~6話と7~12話と言う形で入ってます。


こちらはライブイベントを収めたものらしいです。

strikewitches_box02s

まだこちらは観ていませんが…今後ゆっくり、じっくりと観てみようと思います。


そしてこちら。設定資料集の様なもの。これが実にボリューム満点!!

strikewitches_box03s

主要登場人物それぞれのプロフィールについて触れてあるのは勿論、ストライカーユニットや魔法少女と言ったこの物語の世界観に関わる部分。また、この世界の国の地理や歴史と言ったものまでみっちりびっしりと書かれています。

非常にマニアックだなぁと感じたのが、ストライカーユニットについては物語中に登場するものだけではなく、本編中には登場しないウィッチ達が履いていたものについてまで網羅されていると言うこと。

更にそういった、本編中には登場しないウィッチ達について色々と言及がなされていたり、本編で活躍する第501統合戦闘航空団以外の部隊についても徹底して細かく書かれているんですよね。

こういう、本編に直接登場しない部分の設定までもをしっかりと固めこむことによって、劇中の独特の世界観の深さが産まれてくるのかなと、そう感じました。


さて。

この文章を書いている現時点ではブルーレイの上巻、6話までを観終わっています。もちろん全話を一度レンタルで通して観た後での視聴となるのですが、しかし全く飽きさせませんね。それどころか2度目の視聴で改めて気付く点も多く新鮮な気持ちで観ることが出来ます。


ちなみに僕のお気に入りのエピソードは6話。実を言うとこの6話だけはレンタルで借りた時含めてもう何度も繰り返し観ています。実際のところこの作品を観始めたのはほんのこの2週間くらいなのですが、そのわずかの期間でかれこれ10回近くこの話だけ繰り返し観ています…w

こんな短期間で一つのアニメの一つのエピソードをこれだけ繰り返して観たのは初めて。自分自身でもホントびっくりですわ。

これだけ6話が気に入ってしまったのはまず、このエピソードの主役となっているサーニャ・V・リトヴャクのキャラに魅かれたから。ぶっちゃけ全ウィッチの中でこの子が一番お気に入りです。

物静かで恥ずかしがり屋でおとなしい、そしてちょっと影のある守ってあげたくなるような色白の美少女。このテのキャラって普段はそんなに好きになることないんですけどねぇ…うーん。

でもこの子に関してはもう物凄い勢いで好きになってしまいましたわ。エイラさんとの絡み・いわゆるエイラーニャ込みで大好きです。

でもそれだけじゃあないんですよね。キャラに萌えただけじゃあなく、この6話は本当に話として凄く良いエピソード。観てて号泣する様なドラマティックなストーリーと言うわけじゃあないんだけれど、じんわりと心に沁みるものがあるんですよね。

それに美しい。非常に美しいんですよ。全編に渡ってバックに流れているピアノの曲や、少女達の水浴びのシーン。そう言った一つ一つの要素がただただ美しい。そこには文学的、あるいは美術的な耽美さすら漂っていると感じます。


そんなハマってしまったストライクウィッチーズ。

でもこれ、この一期だけじゃなくて二期に劇場版もあるんですよね。これだけハマってしまったのだから当然それらも全てソフト揃えて観ようと思ってますが…このボックス買ってしまった時点でとりあえず資金がw


まあ、ゆっくり揃えて観て行こうと思っています。
と言いつつ来月位には全て揃えている様な気もしなくもないですが。


Comment
この記事へのコメント
はまってますねぇ。Twitterでの影響が大きいと思いますが、こんなに急速に広がるとは思いませんでした。まだ1期を2周目中ですが、視るたびに新発見がありますね。正直なところ、メインキャラクターが11人もいて最初はうんざりしていましたが、これだけいてキャラはかぶってなく個性的なのがいいですね。
わたしが一番良かったと思っているのは4話です。もともとバルクホルンのような真面目でお固いキャラは苦手なタイプだったのですが、あの回ですっかり感情移入してしまいました。とりあえず早く1期2周めを終わらさないと!
2013/ 04/ 28 (日) 06: 20: 59 | URL | minayuta # 22hNL7Yc[ 編集 ]
>minayutaさん
確かにハマったのはツイッターの影響が大きいですよね。
僕も一期を2周目でちょうど今8話まで観終えたところです。(もっとも一部の話は繰り返し何度も観ちゃってますが)

メインキャラ11人は僕も最初は多いと思いました。でも観て行くうちにいつの間にか全員の名前と特徴はすんなり入ったので、そういうイミでも脚本や構成が上手いんだろうなぁと思います。

4話も良い話ですね。1回目の視聴では平気だったのが、2回目の視聴では不覚にも目から汗が出てしまいました…w
2013/ 04/ 28 (日) 08: 39: 06 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
またまた懐かしいものを・・・w

ストライクウィッチーズ、私はストパンと呼んでいます。

最初は11人のキャラクター全員の名前を覚えるのに苦労しました。

6話、記憶が曖昧ですが、誕生日のお話だったでしょうか?
エイラとサーニャ、宮藤三人の夜勤のお話だったと思います。

キャラクター全員の名前にはモデルがいるだとか、使用している武器、戦艦にはもちろん、ストライカーユニット(でしたっけ?)には戦闘機などが元ネタとなっているだとか、非常に細かくキャラクター設定はされているようでした。

このストライクウィッチーズ、終盤になると、お色気回が1・2話ありましたねw
そこから一気にシリアス展開になり、驚いたこともあります。

私は芳佳とリネット・ビショップのコンビが好きです。
謹慎となった芳佳が飛び出し、ずっと待っていると抱きしめるあの場面、美しい百・・・友情だと思います。

かなり曖昧なので上記の台詞は間違っているかもしれません・・・。

私ももう1・2回見返します。

ありがとうございます。
2013/ 04/ 28 (日) 16: 00: 29 | URL | shijimi # -[ 編集 ]
>shijimiさん
確かに11人の名前覚えるのに最初はなかなか苦労しました…wまあ、観ていくうちにいつしか自然に頭に入りましたが。

6話はそうです。誕生日かつ夜間哨戒の話ですね。この話は好き過ぎて既に10回近く観直してます…。

仰る通り、終盤・7話がお色気回ですね。そしてその次・8話から一気にシリアスになってストーリーの核心に触れて行く感じでしょうか。

芳佳&リーネもいいですよね。あの二人は絵的にもキャラ的にも良く似合っていると思います。
2013/ 05/ 01 (水) 07: 29: 35 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
第1期は放送時にリアルタイムで見ていました。
私を含めた多くの視聴者も、開始前はオウジーさんと同じように、
「パンツじゃないから~」のイメージが先行したネタアニメ扱い。
それが3話、4話あたりで変わり始めて、5、6、7話で
加速度的に人気が出ました。

私も6話の空気、演出が好きです。
エイラが一番好きというのもありますが。

もうご覧になったかもしれませんが、
まとめwikiの各話FAQや元ネタ考察などが読み応えあります。
あと筋肉☆太郎先生をはじめ、pixivの二次創作とか…
熱いファンに支えられた良作ですね。
2013/ 05/ 04 (土) 00: 09: 40 | URL | himoto # JEJJFKlk[ 編集 ]
>himotoさん
なるほど…リアルタイムで観てた方達にとっても最初はネタアニメ扱いだったのですね。
でも観ていくうちに評価が変わったと言うのは凄く分かります。

6話は人気ありそうですね。キャラ人気もあるとは思いますが、仰る通り空気や演出が凄く良いです。

まだ二期と劇場版を観てないのでwiki等は見てないんですよね…(ネタバレが怖いのでw)
全て観終えたらその辺りにも目を通してみようと思います。
2013/ 05/ 04 (土) 07: 58: 22 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
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