コノスルのシャルドネとカベルネ。
2013年 05月 20日 (月) 23:08 | 編集
昨日は仕事休みで、久々に長島のアウトレットなんぞ行ってきました。

会社に着て行く服をそろそろ新調したいなぁ…などと思って行って来たんですね。結果、ジャケットを1着にパンツを3本、ネクタイを2本とがっつり買ってしまいました。

これだけ買ってしまうとカードの支払いが…しかもそこに多分、某作品のブルーレイまとめ買いの支払いも重なるので恐ろしいことになってしまう悪寒。

まあ、ちょうど夏ボに重なる時期のハズなのでなんとかなる…と思います。うん。
万が一ボーナス出なかったら知らん。


と、そんなところで昨夜のワイン。昨夜はコノスルのヴァラエタルを。

いや、コノスルのワインはもうウチでは定番的な感じでしょっちゅう飲んでて、ヴァラエタルに関して言えば全ての品種を試したつもりでいたのですが…でもなんと、シャルドネ&カベルネと言うド定番な2種類だけをなぜかまだ試したことなかったと言うことに気付いて。

で、先日ビックカメラで慌てて買ってきた次第。値段は740円。うん、安いですねw


まずはシャルドネから。

CONO SUR CHARDONNAY 2012」
(コノスル・シャルドネ・ヴァラエタル)

WINE_20130519_01s

WINE_20130519_02s

ところで今回の2本とは関係ないのですが、コノスルのヴァラエタルって今年のヴィンテージくらいからラベルが変わったんですかね?

今回のをビックカメラで買った際、他の品種のが軒並み別ラベルになってました。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。まあしょうがないですw

グラスに注ぐと色は結構薄め。シャルドネによくあるゴールドっぽい感じじゃあなく、ほぼレモンイエローと言って良い位の淡い色合いをしています。

香りは白い花やシトラスのすっきりしたアロマがまず前面に来ます。その後で、ピーチやパイン、マンゴーなどの甘い果実の雰囲気が感じられますね。

グラスの中で馴染ませるとそのフルーツのニュアンスが一層強く出て来ます。


口に含むと…かなり濃厚な果実感。酸も適度にしっかりとしていて、尖った感じは無いのだけれど味わいになかなかパンチがあります。

酸味がありつつもボディがふくよかでそのバランスが良さげ。また、口に入れた時に広がる香りが実に良いですね。グラスから嗅いだ時の果実の香り。それがもっとハッキリと、たっぷりくっきりと口中一杯に広がります。


シャルドネであっても樽を全く使っていない、果実の味わいそのものを前面に押し出したタイプのワインですね。新大陸のシャルドネでは結構珍しいタイプなのでは?

少なくとも僕はコノスル以外の新大陸シャルドネではあまりこういうの見たこと無い気がします。

で、コノスルのシャルドネの他のライン(レゼルヴァ)等と較べると、それらよりもむしろ酸にキツさが無くて飲みやすい様にも感じます。

これは好みの問題もあるでしょうが、コノスルのワインはしばしば、レゼルヴァよりも安いヴァラエタルの方が美味しく感じられるケースがあると思います。


飲み進めると甘やかな香りが強くなってなお良い感じになりますね。樽を使わないシャルドネと言うとフランスのシャブリみたく、とにかく酸の鋭いドライなものが多いイメージですが、これは程良い酸味がありつつも甘さとふくよかさがあって実に良いです。


続いてカベルネを。

「CONO SUR CABERNET SAUVIGNON 2012」
(コノスル・カベルネソーヴィニヨン・ヴァラエタル) 

WINE_20130519_03s

WINE_20130519_04s

さて、こちらも当然スクリューキャップ。抜栓してグラスに注ぐと色はしっかり濃い目。わずかに青みを帯びた、非常に濃い色調の紫でいかにもカベルネと言った感じの色合いですね。深みのある色。

香りは煮詰めたプラムのジャムがぷんぷん。わずかに蒸れた様な風味も感じられます。しかし嫌なクセとか言ったことはまるでなく、とにかく濃厚な果実感がたっぷり感じられて良い香り。


口に含むと実にまったり濃厚。舌触りもシルクの様に滑らかで…ああ、好みだわw

カシスやブルーベリー、プラム、ブラックチェリーなどの赤黒い果実の味わいがぎっしりたっぷりと詰まっています。タンニン分もなかなかにしっかり、きちんと感じられますね。

そして、口に含んで鼻に抜けて行く風味に樽の燻した様な風味が効いていてこれが真に心地良い。

果実の甘酸っぱい美味しさがたっぷりと詰まっているのだけれど、決してストレートに直球的味わいのワインじゃなく…なんと言うか深いなぁ、と。まあこの値段のワインで深みとか言うのもアレかもですが。


飲み進めるとデーツや黒砂糖の甘い風味もしっかり顔を出してきて、その一方で味わいの方は果実感が一層と強くなってきて…その対比とバランスが凄く絶妙。

うーん、本当に740円なのかこのワイン?w


今回のシャルドネとカベルネ。改めてコノスルの底力を思い知らされた感があります。やっぱりここのワインは凄い、凄いよ…品種問わずこれからもウチのラインナップの中心に並び続けるだろうと確信したのでした。


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