アルザス・ミシェル・レオンのゲヴュルツなど。
2013年 05月 26日 (日) 22:05 | 編集
昨日はお休みだったのですがどこへも行かず…って最近こればっかだなw

どうもね、インドアな趣味の方が充実しちゃうと出かける気力とか無くなってしまいがちであんまり良くないですねぇ。

まあでも引きこもってたおかげで積んでたブルーレイ消化したり、打ち込みも少しだけれど進んだりとそれなりに充実したので良かったのではないかな、と。

でもそう言えばまだ先月買ったKRコミックスが全然消化出来ていない…ああ、明日にはもう新しいタイトルが発売されると言うのに…。
こうして積み本がどんどん増えて行くのである。


まあそんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。


まずは白。

「MICHEL LEON GEWURZTRAINER 2011」
(ミシェル・レオン・ゲヴュルツトラミネール)

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久々にアルザスのゲヴュルツトラミネール。僕の大好物ですw

ビックカメラの酒販で買ったのですが値段は1480円。最近買ってるワインの中ではそこそこいいお値段な方だけど、まあ仕方ないです。アルザスのワインって意外にお高いですから…。


まずは抜栓。栓はしっかりと本物のコルクを使ってますね。そう言えばアルザスのでスクリューキャップって未だ見かけたことが無いような…。抜いた栓を嗅ぐといかにもゲヴュルツらしい、甘くアルコール感の強い香りが感じられますね。

グラスに注ぐと色は濃いです。しっかりと黄みを帯びたゴールド。そこにほんのりとオレンジっぽさがあり、それでいながら緑っぽい感じもあり…非常に色素が濃いなぁという印象。

香りは実にふくよかでたっぷり。マスカットやライチ、バラの花やラベンダーと言ったいかにもゲヴュルツトラミネールと言った香りがむんむんと漂います。その奥に蜂蜜っぽい甘い風味も。

とりわけ、ラベンダーの雰囲気が強く感じられますね。


口に含むと…ああ、実に濃厚でパンチの効いたこの味わい…。

酸葉穏やかで甘味がたっぷり。口いっぱいに広がる芳醇な果実感と甘やかさとに舌がとろけそう。思わず頬がゆるんでしまう美味しさとでも言えば良いんでしょうか。

だけど、甘味たっぷりなのに決して甘口じゃあなく、それどころかしっかりと辛口なんですよね。ボディもしっかりと強く骨太。この絶妙なバランス感こそ、アルザスのゲヴュルツならではの持ち味かと。

後口には舌の上にピリリと胡椒の風味が効いていて、これが実に心地良いですね。


飲み進めると一層と香りが強くなってくる感じ。ラベンダーの芳香が強いのは変わらないけど、蜂蜜の甘い感じもぐっと強くなって、また口に含んだ時にマスカットの様な上品な香りも感じられる様になりますね。

甘さたっぷりでボディはしっかり。上品な雰囲気がありながらも奥にほんのり感じる土臭さや野性味。その全てが混然一体と入り混じって…まさにアルザスワインと言った感じで堪能しました。美味しかった!


続いて赤。

「HEREDAD UGARTE 2010」
(エレダー・ウガルテ)

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ワケあって赤はハーフボトル。

地元のショッピングモールで探した中で、ハーフサイズで売られてる赤の中では一番重そう…と言うことでのチョイス。

スペインはリオハのワインで品種はテンプラニーリョ80%、ガルナッチャ・ティンタ20%のブレンドらしいです。

ちなみにお値段の方は848円。ハーフで考えると結構いいお値段ですよ…だって先日飲んだコノスルのフルボトルより高いんだもんw


さて抜栓。こちらも栓は本物コルク。抜いた栓を嗅ぐと煮詰めたプラムやブルーベリーの香りがほんのりと感じられます。

グラスに注ぐと色は濃いですね。黒ずんでいるんだけれど、でも紫と言うよりは幾分赤っぽい色合いです。濃く、深みのある黒ずんだ赤色。

香りは赤黒い果実のジャムと乳酸系の風味。その奥にヨード香が感じられます。

グラスの中で馴染ませてやるとバラバラに感じられた香りの要素がお互いに混じり合って、また果実感が一層前面に出てきて良い感じになりますね。


口に入れるとまったりとした口あたり。タンニン分はほどほどに押さえられていて、果実味に溢れています。

意外と酸がしっかりしていて、果実味そのものはフレッシュで瑞々しくすらあります。舌触りもさらりとして、重々しさはありません。と言っても決して軽くはなく、しっかりとしたボディ感はあります。

個人的にはもっと重~い赤を期待して買った感はありますが、でもこれはこれで逆に上品に感じられるところもあって良いですね。


アルザスの白×リオハの赤と言うちょっとよく分からない組み合わせで飲んじゃったけど…たまにはこういう飲み方も悪くはありませんねw


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